第29回ジャパンカップ レース予想

10R 第29回 ジャパンカップ(GI)

サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 2400m 芝・左
25000 10000 6300 3800 2500 万円
付加賞金 386.4 110.4 55.2 万円
発走 15:20

馬名 / 単勝オッズ
戦績 / 総賞金 / 馬体重
馬主名 / 調教師名 / 血統
性齢/毛色
負担重量
騎手名
T氏 I氏 N氏 本紙
1 1
アサクサキングス 31.9
(6.2.2.10)  50275.5万
田原慶子
大久保 龍志(栗東)
父:ホワイトマズル
母:クルーピアスター(サンデーサイレンス)
牡5/鹿
57.0kg
岩田 康誠
       
1 2
ネヴァブション 102.7
(7.1.3.18)  24861.4万
(株)ティーエイチ
伊藤 正徳(美浦)
父:マーベラスサンデー
母:パールネツクレース(MillReef)
牡6/黒鹿
57.0kg
北村 宏司
       
2 3
エアシェイディ 44.2
(7.9.4.13)  48149万
(株)ラッキーフィールド
伊藤 正徳(美浦)
父:サンデーサイレンス
母:エアデジャヴー(ノーザンテースト)
牡8/栗
57.0kg
後藤 浩輝
       
2 4
エイシンデピュティ 30.6
(10.3.4.12)  44104.5万
平井豊光
野元 昭(栗東)
父:フレンチデピュティ
母:エイシンマッカレン(Woodman)
牡7/栗
57.0kg
戸崎 圭太
       
3 5
ウオッカ 3.6
(9.5.3.4)  105101.2万
谷水雄三
角居 勝彦(栗東)
父:タニノギムレット
母:タニノシスター(ルション)
牝5/鹿
55.0kg
C.ルメール
       
3 6
レッドディザイア 8.5
(3.3.0.0)  23243.4万
(株)東京ホースレーシング
松永 幹夫(栗東)
父:マンハッタンカフェ
母:グレイトサンライズ(Caerleon)
牝3/鹿
53.0kg
四位 洋文
4 7
シカク外ジャストアズウェル 37.7
(0.0.0.0)   
J.シェパード
J.シェパード(本会外)
父:A.P.Indy
母:NoMatterWhat(Nureyev)
牡6/黒鹿
57.0kg
J.ルパルー
       
4 8

マイネルキッツ 31.5
(6.7.2.16)  32777.2万
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
国枝 栄(美浦)
父:チーフベアハート
母:タカラカンナ(サツカーボーイ)
牡6/栗
57.0kg
松岡 正海
       
5 9
リーチザクラウン 8.5
(3.4.0.2)  17592.4万
臼田浩義
橋口 弘次郎(栗東)
父:スペシャルウィーク
母:クラウンピース(SeattleSlew)
牡3/青鹿
55.0kg
武 豊
   
5 10
オウケンブルースリ 5.9
(5.1.1.4)  31278.9万
福井明
音無 秀孝(栗東)
父:ジャングルポケット
母:シルバージョイ(SilverDeputy)
牡4/栗
57.0kg
内田 博幸
   
6 11
シカク外マーシュサイド 31.3
(0.0.0.0)   
R.エヴァンス
N.ドライスデール(本会外)
父:GoneWest
母:ColonialPlay(PleasantColony)
牡6/黒鹿
57.0kg
J.カステリャーノ
       
6 12
シカク外シンティロ 88.1
(0.0.0.0)   
L.ルーカス
R.ハノン(本会外)
父:FantasticLight
母:DanseuseduSoir(Thatching)
牡4/栗
57.0kg
G.モッセ
       
7 13
ヤマニンキングリー 65.4
(6.3.2.8)  24521.7万
土井肇
河内 洋(栗東)
父:アグネスデジタル
母:ヤマニンアリーナ(サンデーサイレンス)
牡4/栗
57.0kg
柴山 雄一
       
7 14
インティライミ 90.9
(5.3.3.15)  34158.6万
(有)サンデーレーシング
佐々木 晶三(栗東)
父:スペシャルウィーク
母:アンデスレディー(ノーザンテースト)
牡7/鹿
57.0kg
C.スミヨン
       
7 15
シカク外インターパテイショ 64.4
(0.0.0.0)   
E.マヴォラ
R.バーバラ(本会外)
父:Langfuhr
母:IdealisticCause(Habitony)
せん7/黒鹿
57.0kg
D.コーエン
       
8 16
シカク外コンデュイット 5.0
(0.0.0.0)   
バリーマコールスタッド
M.スタウト(本会外)
父:Dalakhani
母:WellHead(Sadler'sWells)
牡4/栗
57.0kg
R.ムーア
   
8 17
シカク地コスモバルク 79.2
(4.4.0.25)  46362.5万
(有)ビッグレッドファーム
田部 和則(本会外)
父:ザグレブ
母:イセノトウショウ(トウシヨウボーイ)
牡8/鹿
57.0kg
五十嵐 冬樹
       
8 18
スクリーンヒーロー 8.0
(5.6.2.9)  50340.3万
吉田照哉
鹿戸 雄一(美浦)
父:グラスワンダー
母:ランニングヒロイン(サンデーサイレンス)
牡5/栗
57.0kg
M.デムーロ
     
はぐれ者・T氏のジャパンカップ予想

今に始まったことではないが、特に今年は競馬へのモチベーションが上がらない。
いや厳密に言えば、ブエナビスタにかける思いが強かったこの秋は、ここ数年にない期待感があった。
しかし確固たる理由のない凱旋門賞の回避、レースになっていないあの女王杯と来て、あーもう今年は競馬やらなくていいや!の気分。
もちろん、余りに当たらないからだろ?と言われれば、それもあるかも。

ここは以前書いたようにレッドディザイア◎の気持ちに変わりはないが、今は自信を持って推すことはできない。
ただ年末に向けて唯一競馬へのモチベーションを保つものがあるとすれば、JC馬まで登りつめたライバルを、有馬記念で迎撃するブエナビスタに思いをはせることだけ。
だからレッドに勝ってほしい。
世間の評価が逆転するほどの強さで。
グル・ドーベル・エアメサイア、皆の評価が低い時ほど、俺は自信満々で応援できるから。

◎レッドディザイア

単勝◎ 10000円

ホント、短くてごめんね、ごめんね〜!

印象感覚派・I氏のジャパンカップ予想

先週の感想から。
カンパニーは褒められて然るべきだろうが、あんな簡単に勝たれるとは。
マイル路線の中堅・若手層が薄いことを証明した形。
残念な状況であることは認識してはいたものの、これ程とは。
特に3・4歳馬には、もう少し見せ場を作って欲しかった。

本題。
まずはウオッカから。
角居先生に聞きたいことが2つある。
・昨年のJCは3着でした。今年は天皇賞・秋とJCの両方を勝つつもりでいたと思いますが、両方を勝つために、どのような調教・工夫をしましたか。
・今回はルメール騎手が騎乗しますが、騎手を変更した理由は何ですか。
天皇賞・秋のレースぶりからは、2,000mは長いのでは、という印象を持った人が多かったと思う。
ワタシもその一人。
一瞬は突き抜けるか、と思わせるも、結局最後はカンパニーと同じ脚色のうえ、スクリーンヒーローも差せなかった。
ワタシ個人としては、ウオッカのことをマイラー寄りかもしれないが、調教次第でクラシックディスタンスでも通用すると思っていた(根拠はダービー)。
あの結果は何を示唆しているのか。
スピード能力の顕在化に注力してきた結果のような気がする。
それが悪いこととは思わないが、JCを勝つ、という目的からは逸脱していると言わざるをえない。
本当に天皇賞・秋とJCの両方を勝つための調教・工夫をしてきたのだろうか、疑念は拭えない。
何故、武豊騎手では駄目なのか。
本紙が以前、ロジユニヴァースの皐月賞惨敗について調教師は説明責任を果たしていない、と息巻いていたが、騎手変更こそ人間の意志でいかようにも出来ることなので、まさに説明すべき事項と思う。
馬主の意向もあろうが、ここを勝つために、騎手・陣営は手を取り合って馬を作ってきた筈である。
それを覆す何かがあったことは想像に難くないが、その何かが何なのかまでは想像出来ない。
ただの感情論なのだろうか。
好きな馬だけに厳しい見方をしているのかもしれない。
しかし許容出来ないことが多過ぎる、無印。

オウケンブルースリ、能力は足りていると思うし距離延長もプラスに作用するだろう。
しかし、天皇賞・秋では若干の出遅れたとか馬群を捌くのに手間取ったとか同情の余地は残されているものの、見せ場すら作れず4着。
正直、期待はずれ。
東京、というか直線に坂があるコースは不向き、そんな印象。
人気の分だけ買い難い、無印。

注目のコンデュイット、実績・持ち時計とも申し分なし。
若干、ローテーションが厳しい点に不安があるが調教では動いたし、旅慣れしていることもあるのだろう、問題はなさそう。
これが本命でいいんじゃね。
相手も外国馬、馬券は5頭のBOX、終わり。
昨日はそんなことを考えていたが、やはり好きになれないんだよなぁ、岡田繁幸氏のことが(感情論やんけ)。
確たる理由はないのだが、強いていうならマイネル・マイネの馬に感情移入し難いからだろう。
競馬の楽しむ一形態として共同馬主(一口馬主)という仕組みは素晴らしいと思うのだが、一口馬主を楽しませるための方策に無理がある気がしているのはワタシだけだろうか。
だから、マイネル・マイネの総帥である岡田氏もアカン、ということ。
短絡的思考で子供じみているとは思うが、感情論ですから。
でも、ワタシの偏見を覆す馬を作ってください、とは思っています。
コンデュイットを蹴飛ばす理由としては理由になっていないが、ワタシの解釈ではコンデュイットはマイネルコンデュイット(字数を合わせるならマイネルコンデュイ)ですから。
しかも、実際にレースを見たこともない。
レースを見たことがあれば、感情移入出来なくとも馬券を買うことはありえるが、これでは馬券の対象には出来ません、ワタシには。

では。
いろいろ考えたのだが、最初に出した以下の結論がワタシとしては一番スッキリする。
マイルCSと違って、ここには期待を託せる3歳馬がいる。
リーチザクラウン、レッドディザイア。
リーチザクラウンには気性・脚質、レッドディザイアは、まだ、ウオッカ・ダイワスカーレット・ブエナビスタのようなパフォーマンスを示せていない(ブエナビスタには勝ったが力で捻じ伏せた、という印象ではない)、という不安材料はある。
でも、それは可能性の裏返し。
久ぶりにワクワク感がワタシを震わせている。

◎ リーチザクラウン
○ レッドディザイア

【馬連】
6−9 ¥10,000

理論派・N氏のジャパンカップ予想

結果はともかく、コンデュイットの実績はここでは抜けている。
BCターフ連覇で、キングジョージ勝ち、凱旋門賞も4着。
これでも1番人気にならないのがジャパンカップというもの。

どうしてここにいないのか、ブエナビスタ。
海外志向があるのなら、ここでまず力を試したらと思うのは私だけではないはず。
せっかく、あちらから来てくれているのに...
夏を越えて結果をだせすにリズムが狂ってしまった印象だが。
前走も32.9の足を使っている以上、早熟でもないはず。今後に期待。

本命は、レッドディザイア。
前述、ブエナに差しきられていた春とは違い、前走はしのぎきった。
自身の成長もあるだろうが、自在にレースを進められるのは利点。
東京も2400も経験済みで今回は53キロのアドバンテージもある。
初の古馬相手が、ネックだが位負けすることはない。

相手はコンデュイット。
まともならあっさりだろう。種牡馬入り決まって顔見世かどうかだけ。
メイチであるはずはないが、通用してしまうかどうか。
他は、目標にされても気分よくいけたときにリーチザクラウン。
もうワンパンチ欲しいが距離伸びてオウケンブルースリ。

◎レッドディザイア
○コンデュイット
▲リーチザクラウン
△オウケンブルースリ

馬連
6−16 5000
6−9 2000
6−10 1000
9−16 1000
9−10 1000
10−16 1000

本紙の予想

先週の感想。
あまり同意は得られないかもしれないが、すばらしい勝ち方だったと思う。
相手が弱いとか、流れが落ち着いたとか、ケチをつけようとすれば、いくらでも出てくるが、
少なくとも、最も落ち着いてレースをしており、満を持しての追い出しでの勝ち。
一番人気のG1であの勝ち方ができるというのは、本物の仲間入りと素直に思った。
最近では、角○調教師など、無茶な調教師が増え、牡馬はバリバリ鍛えて、変則3冠などと言い出し、金稼ぎ。
牝馬も勝てそうなG1に出しての金稼ぎで、何も夢を感じられない。
そんな流れの中、8歳で本当に本格化させたということは、馬と相談しながら使った証拠。
ファンはいずれにせよ、数多くの生産者の人々に希望を与えた。
リーディング2位の調教師やその関係者に敬意を表したい。

前置きが長くなったが、去年も豪華メンバーと思っていたが、今年も外国馬を加えて、
馬としても、ジョッキーとしても、豪華メンバーが揃った。
ロジの回避と、ペリエやフランキーがいないのが寂しいくらいか。
それにしても、今年の牝馬はいろいろと話題を提供してくれる。
武を降ろすというのは、どういう考えなのだろうか?天皇賞が気に入らなかったということ?
このあたりはI氏が語ってくれることを望む。
さて、この秋のG1の大きな変更点は、オータムインターナショナル制度となったことも1つ挙げられる。
昔は外国馬に歯が立たなかったが、この10年は日本馬が8勝。確かに日本馬のレベルが上がっているのかもしれないが、
騎手のレベルはそんなに上がっているわけでもないし、この成績は何か極端なような気がする。
未だに招待制というのは気に入らないが、強い日本馬が凱旋門賞を勝ってほしいように、
本当に強い外国馬なら、国際G1となったJCを勝ってほしい。あまり島国の中で喜んでいても、
浮いた国際G1になってしまったら意味がない。
今までも凱旋門賞馬とか参戦したが、コンデュイットは、セントレジャー、キングジョージ、BCターフを2回勝っており、
2400mは凱旋門賞の4着以外は全て連体という、フロックなどではない、れっきとした実力馬。
さらにボーナスも出るし、種牡馬での日本でのお披露目ということであれば、本気で望まないはずはない。
文句なしの本命。欧州・米国でさんざん遠征もしているこの馬が、勝負にならないとすれば、わざわざFAREASTまで
遠征する馬はいなくなるのではないかという心配さえある。
対抗はオウケンブルースリ。
天皇賞で本命にしたが、この時は距離が短いという懸念もあり、JCでは本命にしようと思っていた馬。
日本馬での筆頭はこの馬。
あとはやっと調子が戻ってきた感じがしてきたところに、デムーロの按上となったディフェンディングチャンピオンのスクリーンヒーロー。
レベルが高いと言われる3歳牝馬で、ブエナビスタのマークも跳ね返し、53kgが魅力のレッドディザイアも抑えてみたい。
しかし、現時点でウオッカが一番人気である意味が分からない。マイラーでしょ?
あとは、降ろされた武がどんなレースをするかも気になるし、レースとしては、とても楽しみ。

◎コンデュイット
○オウケンブルースリ
▲スクリーンヒーロー
△レッドディザイア

単勝
◎ 5000

馬連
◎-○ 3000
◎-▲ 1000
◎-△ 1000

ちなみに、先日、盛岡に出張に行ったので、うまいと有名な冷麺屋に行ってきた。
どうやら、冷麺の世界一は、タカサキタカヒで決まりらしい。

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