いよいよジャパンカップ。東京競馬場の近所に住む私としては、いつにも増して気合が入るところです。
でも、予想は難しい・・・
このレース。過去10年で一番人気は、0勝1連対なんだよなあ。
今年はおそらくモンジューが一番人気。どうなんだろうか・・・
それに、やたら後ろから行く馬が多いし。

よって難解な今年のジャパンカップについて、自分なりに外国馬の特徴を整理し、
さらに、N氏にレース展望をコメントしてもらいました。

外国馬紹介

馬名 性齢 父馬 母父馬 主なGT勝鞍 前走
マッシュワン(米) 牡6 マシュクール Exceller '98エルダービー 10/3 芝2000m 1着
タイガーヒル(独) 牡5 デインヒル Appiani '98・'99バーデン大賞 10/3 芝2400m 5着
フルーツオブラヴ(英) 牡5 ハンセル Secretariat 10/17 芝2400m 2着
モンジュー(仏) 牡4 サドラーズウェルズ Top Ville '99凱旋門賞、'99愛・仏ダービー 10/3 芝2400m 1着
アルボラーダ(英) 牝5 アルザオ Darshaan '98・'99英チャンピオンS 10/16 芝2000m 1着
ボルジア(仏) 牝6 アカテナンゴ Tarim '97独ダービー 11/6 芝2200m 5着
ハイライズ(英) 牡5 ハイエステイト High Line '98英ダービー 10/16 芝2000m 6着
インディジェナス(香港) せん7 マルジュ Averof 11/6 芝1000m 10着
マッシュワン
○ 堅い馬場が得意で、左回りも得意。JC一本に絞って調整してきた。
× 今年、あまり芝でふるわない北米の馬の中でも、4〜5番手の馬。
タイガーヒル
○ ドイツの年度代表馬で、実力は文句なし。JCを目標としてきた。安定度も高いし左巧者。
× ヨーロッパから外に出たことがない。
フルーツオブラブ
○ 早くからJC参戦を表明し、ここ目標。堅い馬場適性も外国馬中、トップクラス。遠征慣れもしている。
× ヨーロッパの戦績では、モンジューやタイガーヒルに劣る。
モンジュー
○ 実力はメンバー中、ピカイチ。どんな馬でも、どんな展開でも、前の馬をつかまえることができる。
× 凱旋門賞1着馬のジンクスと、サドラーズウェルズの直仔は日本では走らないという2点を克服できるか。
アルボラーダ
○ 英チャンピオンSを2連覇の実力馬。
× 2000mまでの経験しかない。
ボルジア
○ ドイツの名牝。最近、復調気配。末脚を生かすタイプなので東京は合う。
× もう、終わっている? ピーク時の勢いを取り戻すのは、無理。
ハイライズ
○ 実力的には十分。昨年のクラシフィケーションは出走馬中、最高の127。
× 昨年秋以降、戦績がふるわない。気性に難あり。
インディジェナス
○ 大駆けのあるタイプ。
× 力量的に劣る。


<<レース展望 by N氏>>
JCは毎年淀みない流れになる。1ハロン12秒として、12*12=144秒。
つまり2分24秒-25秒くらいで走れるようでないと勝負にならないと考える。
そういう馬を見つければいいがそれが1番難しい。

日本馬
ポイントは"休み明けひと叩きでJC”。
スペシャルウィーククラスなら上のタイムで走ることは可能だろうが天皇賞で走りすぎの気がする。
ポイントに当てはまるのはウメノファイバーとスエヒロコマンダーだが4歳牝馬とやっとG2を勝った馬。
中心には??

招待馬
タイガーヒル(独) 全成績 10-3-1-2 の安定感。エルコンドルの2着もある(完敗)。
フルーツオブラヴ(英) 大レースの経験なく、未知数。ひょっとしたら...
モンジュー(仏) 今回の目玉。毎年外国の目玉商品は買わないので×。
アルボラーダ(英) 今回が引退レースとのこと。無理はしまい。
ボルジア(仏) 確か昨年欧州最強牝馬。今年は下り坂。
ハイライズ(英) デットーリは不気味だが馬の方が今年はいまいち。
インディジェナス(香港)観光気分でやってきたみたいな感じ。


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