第60回菊花賞 レース予想

馬名 性齢 斤量 騎手 N氏 I氏 本紙
1 ナリタトップロード 牡4 57.0 渡辺薫彦
2 タヤスタモツ 牡4 57.0 石橋守
3 サクセスエナジー 牡4 57.0 藤田伸二
4 テイエムオペラオー 牡4 57.0 和田竜二
5 ラスカルスズカ 牡4 57.0 蛯名正義
6 オースミブライト 牡4 57.0 四位洋文
7 フロンタルアタック 牡4 57.0 河内洋
8 タイクラッシャー 牡4 57.0 松永幹夫
9 ブラックタキシード 牡4 57.0 的場均
10 メジロロンザン 牡4 57.0 吉田豊
11 シンボリモンソー 牡4 57.0 岡部幸雄
12 ペインテドブラック 牡4 57.0 加藤和宏
13 テイエムチョウテン 牡4 57.0 小池隆生
14 アドマイヤベガ 牡4 57.0 武豊
15 ロサード 牡4 57.0 江田照男
理論派・N氏の菊花賞予想

秋のG1第三弾。
まぐれでSorryはもう勘弁してほしい。
巷ではよく言われているが4歳牡馬は上位安定。
いわゆる三強上位の考えに異論なし。
あえて印をつけるなら心情を込めて本命はナリタトップロード。
皐月、ダービーと勝てはしなくとも内容は一番。
三強が一冠ずつ分け合ったビワハヤヒデの菊花賞の再現。
ビワハヤヒデのときにはナリタが不調で二強ムードで
二着は人気の落ちたステージチャンプ。
穴を開けるとしたらステージチャンプタイプの馬。
それがどれかは各人で。
今回は三頭とも順調ゆえ基本は三頭ボックス。
印象感覚派・I氏の菊花賞予想

90年以降の菊花賞勝馬の印象について

90 : メジロマックイーン (サイボーグ・近代競馬理想型)
91 : レオダーバン (死んだふり・近代競馬理想型)
92 : ライスシャワー (刺客・近代競馬理想型)
93 : ビワハヤヒデ (サイボーグ・近代競馬理想型)
94 : ナリタブライアン (野生・常識超越型)
95 : マヤノトップガン (自在・近代競馬理想型)
96 : ダンスインザダーク (サイボーグ・瞬発力誇示型)
97 : マチカネフクキタル (野生・瞬発力誇示型)
98 : セイウンスカイ (サイボーグ・近代競馬理想型)

菊花賞は『残り3ハロン、ヨーイドンの勝負』と言われているけれども、近代競馬理想型の馬が好成績を残している。

今年のトライアル(ステップ)レースの印象

神戸新聞杯 : オースミブライトのきれいな差しきり。押し出される形でハナにたったラスカルスズカを好位から差したフロンタルアタック。フロンタルアタックのジリジリの渋い足に魅力を感じた。

セントライト記念 : ブラックタキシードが無難に制したが、菊花賞はこれで決まり、という強烈なインパクトはなかったな。

京都大賞典 : テイエムオペラオーの見せた足はインパクト充分。

嵐山S : サクセスエナジーですか。嵐山S勝馬は最大の惑星としていつも注目されるけれど、この馬に惑星の匂いは感じず。

京都新聞杯 : アドマイヤべガ。ナリタトップロードの逆転は厳しい印象。

◎ フロンタルアタック : 近代競馬理想型。神戸新聞杯の内容は決して誉められたものではないけど、ジリジリの渋い足は距離が
延びて良いかも。加えて、この馬にはオーラ、というか一流馬だけが持っている光沢を感じた。(俺の馬を見る目もたいしたことないな。)

○ テイエムオペラオー : 瞬発力誇示型。マチカネフクキタルに似た印象。加えて、俺好みの血統。本当はこの馬にダービーを勝って欲しかった。

▲ アドマイヤベガ : 瞬発力誇示型。メンタル・フィジカル両面での成長が伺える、という意見に異論はないが、弥生賞、皐月賞で垣間みせた脆さは気になるところ。

馬券は◎から○、▲への2点。たて目は買いません。あ〜当たる気がしない。
本紙の見解
荒れる傾向にある秋のGTだが、今回は春の勢力が順調に来ていることもあり、堅くおさまると見る。


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