第71回菊花賞 レース予想

11R 第71回 菊花賞(GI)

サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢 3000m 芝・右 外
11200 4500 2800 1700 1120 万円
付加賞金 4111.1 1174.6 587.3 万円
発走 15:40

馬名 / 単勝オッズ
戦績 / 総賞金 / 馬体重
馬主名 / 調教師名 / 血統
性齢/毛色
負担重量
騎手名
T氏 I氏 N氏 本紙
1 1
ヒルノダムール 7.0
(2.3.0.3)  9878.1万
蛭川正文
昆 貢(栗東)
父:マンハッタンカフェ
母:シェアエレガンス(ラムタラ)
牡3/鹿
57.0kg
藤田 伸二
     
1 2
レーヴドリアン 20.8
(2.1.2.3)  5280.6万
(有)サンデーレーシング
松田 博資(栗東)
父:スペシャルウィーク
母:レーヴドスカー(HighestHonor)
牡3/芦
57.0kg
福永 祐一
       
2 3
クォークスター 14.4
(3.4.0.1)  9669.4万
(有)社台レースホース
堀 宣行(美浦)
父:アグネスタキオン
母:フェスタデルドンナ(ヘクタープロテクター)
牡3/栗
57.0kg
藤岡 佑介
   
2 4
ネオヴァンドーム 61.3
(2.3.0.2)  5122.7万
小林仁幸
藤原 英昭(栗東)
父:ネオユニヴァース
母:プリンセスカット(トニービン)
牡3/鹿
57.0kg
武 幸四郎
       
3 5
シルクアーネスト 103.8
(3.3.3.6)  4713.1万
(有)シルク
池添 兼雄(栗東)
父:グラスワンダー
母:ティアドロップス(サンデーサイレンス)
牡3/栗
57.0kg
松山 弘平
       
3 6
ビッグウィーク 19.6
(3.4.1.1)  5301.6万
谷水雄三
長浜 博之(栗東)
父:バゴ
母:タニノジャドール(サンデーサイレンス)
牡3/青鹿
57.0kg
川田 将雅
       
4 7
ミキノバンジョー 110.6
(3.2.1.4)  3795.3万
谷口久和
大橋 勇樹(栗東)
父:グラスワンダー
母:ニホンピロオリーブ(リヴリア)
牡3/鹿
57.0kg
太宰 啓介
       
4 8
トレイルブレイザー 37.0
(3.0.1.2)  3274.9万
前田幸治
池江 泰寿(栗東)
父:ゼンノロブロイ
母:リリオ(FortyNiner)
牡3/鹿
57.0kg
和田 竜二
     
5 9
シルクオールディー 30.6
(3.1.1.4)  3439.8万
(有)シルク
昆 貢(栗東)
父:マンハッタンカフェ
母:クインオブオールディー(KrisS.)
牡3/青
57.0kg
四位 洋文
       
5 10
ローズキングダム 1.9
(4.1.1.1)  25831.2万
(有)サンデーレーシング
橋口 弘次郎(栗東)
父:キングカメハメハ
母:ローズバド(サンデーサイレンス)
牡3/黒鹿
57.0kg
武 豊
6 11
マル外リリエンタール 36.6
(3.2.0.3)  4048.3万
山本英俊
藤沢 和雄(美浦)
父:Montjeu
母:AnnaMonda(Monsun)
牡3/鹿
57.0kg
安藤 勝己
       
6 12
ビートブラック 51.4
(3.3.2.6)  4502.7万
前田幸治
中村 均(栗東)
父:ミスキャスト
母:アラームコール(ブライアンズタイム)
牡3/青
57.0kg
幸 英明
       
7 13
ゲシュタルト 29.8
(2.2.0.4)  11272.2万
畑佐博
長浜 博之(栗東)
父:マンハッタンカフェ
母:エンドレスウェルズ(エンドスウィープ)
牡3/鹿
57.0kg
池添 謙一
       
7 14
コスモラピュタ 28.5
(3.3.2.3)  4325.3万
(有)ビッグレッドファーム
高橋 祥泰(美浦)
父:ロージズインメイ
母:ヒャッカリョウラン(トニービン)
牡3/鹿
57.0kg
津村 明秀
     
7 15
トウカイメロディ 7.7
(5.1.1.2)  8142万
内村正則
後藤 由之(美浦)
父:チーフベアハート
母:ブリリアントノバ(ジェネラス)
牡3/栗
57.0kg
吉田 隼人
     
8 16
カミダノミ 59.1
(2.0.0.6)  2744.3万
北側雅司
森 秀行(栗東)
父:ファルブラヴ
母:ハッシュバンバン(Kaldoun)
牡3/鹿
57.0kg
小牧 太
       
8 17
アロマカフェ 18.0
(3.1.2.3)  8169.7万
西川光一
小島 太(美浦)
父:マンハッタンカフェ
母:カリーノカフェ(ハートレイク)
牡3/黒鹿
57.0kg
柴田 善臣
     
8 18
サンディエゴシチー 69.5
(3.0.0.5)  6054.2万
(株)友駿ホースクラブ
作田 誠二(栗東)
父:マンハッタンカフェ
母:ジェニーソング(Rahy)
牡3/黒鹿
57.0kg
浜中 俊
       
はぐれ者・T氏の菊花賞予想

過去最高のメンバーと言われたダービーから5ヶ月、いや〜変われば変わるもんですねぇ。
果たしてここを勝つ馬は本当に強いのか?
JCや有馬で古馬に通用するのか?
実際のところよく分からないが、自分の気持ちに正直に言うなら、全く期待する気持ちになれない。
これは最近の菊花賞の傾向でもあるし、馬を責めるわけにはいかないが、この年々下がるモチベーションをホントどうにかしてほしい。

では予想。
この条件でローズキングダムが鉄板とはとても思えず、大荒れの予感はかなりある。
それでも後に控える古馬との対戦、あるいは現役最強への期待感を持てるのは、この馬が圧勝したときだけだろう。
競馬予想としては間違った選択かもしれないが、ローズキングダムに強引に期待することにする。
相手は5馬身開いて何か、これが希望なのでドングリの背比べ。
そそらないが単で勝負!

◎ローズキングダム

単勝◎ 10000円
印象感覚派・I氏の菊花賞予想

秋華賞、アパパネは強かった。
ワタシの書いた予想があまりにも浅薄で恥ずかしい、と思った。
国枝調教師の手腕に脱帽である。
でも、国枝調教師の方法が正しいとも思っていない。
狙ったレースを確実に獲る手腕は評価出来てもアパパネクラスの馬であれば、トライアルといえども人気になるのだから負けることを含んだ仕上げで出走させるのはどうかと思う面もある。
それに、あの結果を見てもJC・有馬記念に出走してきてもワタシは多分、重い印を打たないだろうし、次走がエリザベス女王杯でももっと上を目指せよ的批判は一切しないだろう。
一言でいうと、強いことを認めても可能性を感じない。
複雑な心境である。

本題。
正直に言ってしまおう。
ワタシはローズキングダムが好きだ。
昨年の朝日杯フューチュリティSを勝った段階では世間で騒がれている程強いと思ってはおらず、評価を保留してきた。
でも神戸新聞杯を見て思ったのは、この馬、ワタシの想像より奥があり、実はとんでもなく強い、あるいは強くなるのでは、ということ(エイシンフラッシュにも同じような感想を持ったので、回避は残念)。
ギクシャクしたところや無駄な力が入っておらず洗練されている上、能力を全て出し切っていない感じ。
この馬には可能性を感じる。

ただ、菊花賞3,000mをこなせるかどうかは別問題。
変に力む面がないので極端に能力を殺されることはないだろうが、スタミナ比べになったら分が悪いだろう。
スタミナ比べになるかどうかはペース次第。
ヤマニンエルブの回避でスローペース含みだがダービーのような極端な瞬発力勝負になるのか。
ワタシとしては、ダービーのような極端なことにはならないのでは、と思う。
瞬発力勝負ではローズキングダムに分があるのはどの陣営・騎手も分かりきっていることだから。
では。
瞬発力勝負でも引けをとらず、スタミナ比べにも対応出来る馬。
そんな都合のいい馬がいるのか。
極端なスローのダービーでは能力を殺されたヒルノダムールと三戦連続で上がり最速を叩き出している上、前走でスタミナも示したクォークスター。
これが結論。
ローズキングダムには来年活躍してもらうことにする。
ただ、凡走はして欲しくないなぁ。

◎クォークスター
○ヒルノダムール
▲ローズキングダム

【馬連】
1−3 ¥6,000
【三連単】
1−3−10 ¥2,000
3−1−10 ¥2,000

突っ込まれる前に言い訳をするが、アグネスタキオン産駒のクォークスター。
アグネスタキオン産駒を軽い軽いと揶揄してきたが、この馬はちょっと違うと思っている。
血統面では軽い部類に入るだろうが、アグネスタキオンに似て骨量豊かでフォルムも似ている、軽さを感じない。
セントライト記念まではどうせ軽いだろう、という概念に囚われていたのは事実だが、そういう馬ばかりじゃない、そう思ったので、躊躇いつつも印を打ちました。

理論派・N氏の菊花賞予想

エイシンフラッシュの回避でローズキングダムが一強ムード。
ダービーも神戸新聞杯もスローで上がり勝負。
そういうレースでは、能力が上であることは事実。
今回も、スローの上がり勝負になれば、抜け出してくるだろう。

ただ、メンバーを見ると春のG1に顔を出していた馬はわずか6頭。
夏場に勝ち星を重ねてきた馬たちもおり、目論見どおりのスローの
流れになるとは思えない。それぞれが欲を持って乗れば、入れ替わりの
激しいレースになることも考えられる。

混戦状態になるとみて、本命はトレイルブレイザー。
実績は乏しいがわずか6戦のキャリアで上積みは大きい。
休みを挟みながらのローテーションも使い減りもしていない。
京都コース勝ちもあり、前走は2500のレースを勝っている点も好感。
前走は自分から動いて差したようにレースぶりも安定している。

相手は、コスモラピュタ。
自分でレースを作れるのが強み。
他は、セントライト記念組からクォークスターとアロマカフェ。
そしてローズキングダム。


◎トレイルブレイザー
○コスモラピュタ
▲クォークスター
△アロマカフェ
△ローズキングダム

3-8-10-14-17 の馬連BOX 1000ずつ

本紙の予想

まずは、アパパネの牝馬3冠を素直に祝福したい。集保のコメントとかぶってしまうが、やはり見事と思ったのは、
桜花賞、オークスよりも、最後の秋華賞で圧勝したこと。文句のつけようの無いレースで3冠を決めたことは今後が楽しみ。
ただし、海外に全く抵抗の無いオーナーが、この馬は国内を中心に使うようなことを言っていたが・・・それも今後次第なのだろうか。
自分の印象では、性格や体調的な面で海外遠征に問題があるか、国内では通用するが海外では通用しないと金子さんが見ているか、どちらかに思えた。

さて、3歳牡馬3冠最後のレース。
多少の例外はあるものの、やはり終わってみれば、「強い馬だな」という馬が勝ってきた。
したがって、変に穴を探すような予想は野暮なもの。今年も神戸新聞杯の2頭が、あまりにも万全かつ、実力を見せるレースをしたため、
この2頭で決まりと思っていた。それだけに、エイシンの回避はとても残念。
(余談だが、エイシンフラッシュって、最初の方は福永が騎乗してたんだよなぁ。。。)
ただ、ローズキングダムは文句のつけどころが無いだろう。
問題は相手だが、エイシンが回避した以上、春のクラシック組ではなく、別路線から選びたい。
特に目立つのは3連勝中、うち近走の2戦は、ただのOPではあるものの、2600mという距離で古馬相手に圧勝しているトウカイメロディ。
さらに天気予報では、明日の京都は雨。重にまでなるかは分からないが、札幌・函館の洋芝で勝ってきたというのも心強い。
馬場が荒れれば、逆転まであるかもしれない。
あとは、長距離だし外枠だし、騎手に不安があったが、まあ、昨年2着の騎手ということで、信用することにする。

◎ ローズキングダム
○ トウカイメロディ

単勝
◎ 5000

馬連
◎-○ 5000

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