第21回マイルチャンピオンシップ 結果

レース結果

着順 馬番 記号 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 4 7 デュランダル 5 57.0kg 池添謙一 1:33.0   452Kg 0 1
2 8 15 ダンスインザムード 3 54.0kg C.ルメール 1:33.3 2馬身 462Kg -4 4
3 4 8 テレグノシス 5 57.0kg 横山典弘 1:33.5 1 1/4馬身 474Kg +2 5
4 2 4 (父) マイネルソロモン 4 57.0kg 小牧太 1:33.6 3/4馬身 480Kg +6 9
5 5 10 (父)(市)(地) プリサイスマシーン 5 57.0kg 藤田伸二 1:33.7 1/2馬身 476Kg -2 12
6 6 12 (市) アドマイヤマックス 5 57.0kg 武幸四郎 1:33.7 クビ 480Kg +10 6
7 6 11 メイショウボーラー 3 56.0kg 福永祐一 1:33.9 1馬身 486Kg +6 7
8 5 9 (父)(市) バランスオブゲーム 5 57.0kg 田中勝春 1:34.0 1/2馬身 470Kg 0 8
9 3 5 (外) ファインモーション 5 55.0kg 武豊 1:34.1 1/2馬身 496Kg +8 2
10 7 13 マイネルモルゲン 4 57.0kg 後藤浩輝 1:34.1 ハナ 472Kg -6 13
11 1 2 (父) フォルクローレ 5 55.0kg 佐藤哲三 1:34.1 アタマ 458Kg -2 14
12 8 16 ロードフラッグ せん 7 57.0kg 松永幹夫 1:34.3 1 1/4馬身 462Kg 0 16
13 3 6 (父) マイソールサウンド 5 57.0kg 本田優 1:34.4 1/2馬身 468Kg 0 11
14 2 3 [外] ラクティ 5 57.0kg P.ロビンソン 1:34.8 2 1/2馬身 488Kg 前走計量不能 3
15 1 1 (市) ギャラントアロー 4 57.0kg 幸英明 1:34.9 1/2馬身 496Kg -8 10
16 7 14 (父) ナイトフライヤー 5 57.0kg 柴原央明 1:35.0 3/4馬身 494Kg +2 15
ハロンタイム  12.1 - 11.2 - 11.6 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 11.4
上り  4F 46.4 - 3F 34.6
3コーナー  1(3,11,14)(9,16)(6,10,12,15)(2,13)(5,7)8,4
4コーナー  (*1,11)(3,14,16)(6,9,12)(2,10,15)13(5,7)(8,4)


<払戻金・給付金>

単勝 07 270円 1番人気
複勝 07 130円 1番人気
15 200円 3番人気
08 290円 5番人気
枠連 4-8 870円 4番人気
馬連 07-15 1,050円 3番人気
ワイド 07-15 470円 3番人気
07-08 610円 4番人気
08-15 1,340円 15番人気
馬単 07-15 1,590円 3番人気
3連複 07-08-15 3,330円 10番人気
3連単 07-15-08 13,280円 31番人気


レース回顧

 5歳デュランダル(サンデーサイレンス×ノーザンテースト)の昨年以上の圧勝だった。勝ち時計は昨年が1分33秒3で、今年が1分33秒0。ほとんど同じで、デュランダル自身の後半3ハロンは、昨年が33秒5で、今年が33秒7。こちらもほとんど同じ。デュランダルは、昨年とほとんど同じ様なレースを再現したのだが、今年の方がずっと危なげなく強さが光った。

 昨年はタテ長になって、レースの流れは(46秒0-47秒3)。一方、今年は一団に近く(46秒6-46秒4)。デュランダルにとっては同じ後方追走でも、すっと楽な追走だった事になり、追いついて届いた昨年と違い、今年はなだめて進んで、まとめて差し切った形だった。

 昨年のスプリンターズSも制しているのだから当たり前だが、歴代のマイルCSの勝ち馬の中では「短距離色」が濃い。来年は、2000mの天皇賞・秋も展望したいというが、とりあえずは未経験の東京、安田記念だろう。その内容によって、距離の幅が見えてくる。

 3歳牝馬ダンスインザムードには、外枠は不利かとも思えたが、無理のない平均ペース(46秒6-46秒4)の流れで、こちらも追走が負担にならなかった。また、今回は関西への遠征でもイレ込みが少なく、馬体減も少なかった。3歳牝馬とすれば、タフという面でも立派。今年もう8戦目になったが、香港マイル(12月12日)に遠征の予定もある。好調時に続けて…というのは牝馬だからこその手法で、対照的だったのが5歳ファインモーション。決して体調は悪くなかったが、牝馬を目標のレースに向け何度もピーク状態に持っていくのは、あまりにも難しいことだった。

 アドマイヤマックスは6着。もう少し動けると考えていたが、この流れなら好位から下げず、安田記念(03年)の様に早めにスパートする形の方が良かったかもしれない。テレグノシス、バランスオブゲームは紛れのないレースの流れの中、持てる力は出し切っている。さすがにもう、能力アップはなかった。

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