第19回マイルチャンピオンシップ 結果

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 5 10 トウカイポイント  せん 6 57.0kg 蛯名正義 1:32.8   466Kg +6 11
2 3 6 エイシンプレストン 5 57.0kg 福永祐一 1:32.8 クビ 478Kg +2 3
3 1 1 リキアイタイカン  4 57.0kg 武幸四郎 1:32.8 ハナ 486Kg -4 15
4 2 4 テレグノシス    3 56.0kg 勝浦正樹 1:32.9 クビ 462Kg 0 9
5 7 14 メイショウラムセス 4 57.0kg 柴田善臣 1:32.9 アタマ 454Kg -2 4
6 5 9 テンザンセイザ   4 57.0kg 安藤勝己 1:33.0 1/2馬身 480Kg 0 10
7 6 12 アドマイヤコジーン 6 57.0kg 後藤浩輝 1:33.1 3/4馬身 464Kg +4 1
8 2 3 モノポライザー   3 56.0kg 武豊 1:33.2 クビ 450Kg +2 5
9 7 13 ミデオンビット   5 57.0kg 幸英明 1:33.2 ハナ 530Kg 0 14
10 4 7 デュランダル    3 56.0kg 四位洋文 1:33.3 1/2馬身 456Kg +2 7
11 8 16 ブレイクタイム   5 57.0kg 松永幹夫 1:33.3 ハナ 548Kg -4 2
12 7 15 グラスワールド   6 57.0kg 藤田伸二 1:33.3 クビ 496Kg -2 6
13 1 2 ミツワトップレディ 5 55.0kg 角田晃一 1:33.4 3/4馬身 456Kg +4 13
14 6 11 ゼンノエルシド   5 57.0kg O.ペリエ 1:33.5 クビ 486Kg -2 12
15 3 5 ディヴァインライト 7 57.0kg 田中勝春 1:33.5 クビ 462Kg -14 17
16 4 8 エイシンスペンサー 4 57.0kg 安田康彦 1:33.8 2馬身 492Kg +6 16
17 8 18 ダンツフレーム   4 57.0kg 池添謙一 1:34.0 1 1/4馬身 498Kg +10 8
18 8 17 アローキャリー   3 54.0kg 熊沢重文 1:36.3 大差 456Kg +2 18
ハロンタイム  12.3 - 10.6 - 11.3 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 11.9
上り  4F 46.8 - 3F 35.0
3コーナー  13(11,16)17(2,8)(12,18)(5,10,15)14(1,6)4,9,3,7
4コーナー  13,11(2,16)(8,17)(5,10,12,18)(6,15)1(14,9)(3,4)7


<払戻金・給付金>

単勝 10 2,380円 11番人気
複勝 10 710円 9番人気
06 380円 3番人気
01 2,090円 15番人気
枠連 3-5 5,270円 22番人気
馬連 06-10 15,530円 52番人気
ワイド 06-10 4,650円 56番人気
01-10 16,560円 117番人気
01-06 11,040円 93番人気
馬単 10-06 36,370円 111番人気
3連複 01-06-10 379,390円 511番人気


レース回顧

 過去の例が示すように、マイルCSにフロック勝ちはまずない。前走、10月の富士Sで5着(6番人気)にとどまったトウカイポイントだが、当時トウカイポイントのマイル適性に期待し、トウカイポイントから買っていたファンなら、たぶん、今回の快走は半分は予感できただろう。

 当時の悔しさを思い返しつつも○印にとどめて失敗してしまったが、富士Sのトウカイポイントは坂上で前が詰まって止め、さらに寄られて蛯名騎手が完全にあきらめ、レースをやめている(蛯名騎手は完全に止めてしまうケースが、他の騎手より多い)。

 坂下あたりのトウカイポイントの脚いろなら、今回人気のメイショウラムセス、グラスワールドなどの先着馬より、明らかにマイル戦の能力は上と判断できた。

 このレースの結果により、トウカイポイントは京阪杯(次週)ではなく、G1出走を決めている。手ごたえがあったからだ。

 シンボリルドルフ、トウカイテイオーに次いでの父子3代のG1制覇。これは父子のケースでは、メジロマックイーン、ショウナンカンプに次いでのことになる。

 残念ながらトウカイポイントはセン馬のため次の代につなげることはできないが、セン馬にする決断をしたからこそ、G1を制するまでに変わったともいえ、難しいところだ。

 この秋、やや気配落ちにみえたエイシンプレストンは、さすがだった。これなら再び香港で快走可能だろう。アドマイヤコジーンは体調は良かったが、動きが小さくやけに上品なストライドにまとまり、春の躍動感がなかった。もうピーク過ぎだったのだろう。

 ブレイクタイムは直接にはスタートでつまづき、かかったのが敗因だが、結果が出てみると、昨年の安田記念からG1級ははっきりしマイル向きもわかっているのに、いろんな距離に出走しすぎたかもしれない。マイルのペースを馬が理解していなかった。

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