第35回高松宮記念 レース予想

2005年1回中京8日( 3月 27日) 11R
第35回 高松宮記念(GI)
サラ系4歳以上 1200m 芝・左
(国際)(指定) オープン 定量
本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1   (市) スリージェム   
父 フォーティナイナー
母 ダイヤモンドスノー
  永井商事
牡 4 57.0kg 武幸四郎        
 1  2   (市) ギャラントアロー 
父 リンドシェーバー
母 コーラスジョオー
  冨沢敦子
牡 5 57.0kg 幸英明        
 2  3   ワンダーシアトル 
父 シアトルダンサー
母 ワンダーレジスト
  山本信行
牡 6 57.0kg 石橋守        
 2  4   (市) ウインクリューガー
父 タイキシャトル
母 インヴァイト
  ウイン
牡 5 57.0kg 吉田稔      
 3  5   ゴールデンロドリゴ
父 ロドリゴデトリアーノ
母 ヤマノタンポポ
  山住れい子
牡 8 57.0kg 赤木高太郎        
 3  6   (父) タマモホットプレイ
父 フジキセキ
母 ホットプレイ
  タマモ
牡 4 57.0kg 本田優        
 4  7   メイショウボーラー
父 タイキシャトル
母 ナイスレイズ
  松本好雄
牡 4 57.0kg 福永祐一  
 4  8   (外) シルヴァーゼット 
父 Foxhound
母 Krayyalei
  林儀信
牡 4 57.0kg 池添謙一        
 5  9   クリノワールド  
父 スピニングワールド
母 ビーバップアルー
  栗本博晴
牡 4 57.0kg 上村洋行        
 5  10   (外) ナイキアヘッド  
父 BostonHarbor
母 BayBarrister
  小野誠治
牡 6 57.0kg 村田一誠        
 6  11   (父)(市) コスモラブシック 
父 アスワン
母 アイネスターキン
  オールラブクラブ
牡 6 57.0kg 佐藤哲三        
 6  12   プレシャスカフェ 
父 ハートレイク
母 エアインセンス
  西川清
牡 6 57.0kg 蛯名正義
 7  13   (市) カルストンライトオ
父 ウォーニング
母 オオシマルチア
  清水貞光
牡 7 57.0kg 大西直宏    
 7  14   (市) ゴールデンキャスト
父 タイキシャトル
母 リターンバンダム
  前田幸治
牡 5 57.0kg 小牧太        
 7  15   (外) キーンランドスワン
父 DistantView
母 ToAct
  平井豊光
牡 6 57.0kg 四位洋文      
 8  16   キョウワハピネス 
父 オース
母 グッドルックス
  林順子
牝 4 55.0kg 安田康彦        
 8  17   (抽) ブイヤマト    
父 ウォーニング
母 ロマンスレディー
  山田博康
牡 6 57.0kg 小池隆生        
 8  18   (市) アドマイヤマックス
父 サンデーサイレンス
母 ダイナシユート
  近藤利一
牡 6 57.0kg 武豊  
はぐれ者・T氏の高松宮記念予想

クラシックも間近に迫り、いよいよ競馬シーズン到来。
とりあえず桜の資金かせぎといきたいところですな。
さて今回の宮記念、最大のポイントはメイショウの評価だろう。
今年に入り三連勝、その内容もすばらしく、馬も充実一途といった感じ。
ただ、この成績をどう見るかは意見の分かれるところ。
ダートでこその強さなのか、それとも芝でもなのか。
自分はこう思っている。
ダートでは超一流である。
今秋挑戦するBCスプリントも勝てると思う。単勝をしこたま買ってもいいぐらいだ。
だが、芝では一流とは思わない。
朝日杯とマイルカップで、コスモサンビーム級に遅れをとった事実。
古馬との対決となった安田やマイルCSで、見せ場すらつくれなかった事実。・・・これは重い。
このメンバーだけに勝ち負けは可能とは思うが△まで。
本命はプレシャスカフェ。
メイショウ同様上がり馬だが、こちらは芝1200のスペシャリスト。
昨年は同コースのCBC賞を勝ち、前走は58を背負っての完勝劇。
素晴らしい瞬発力と勝負根性を持っている。
現在の充実ぶり、強力な先行型が揃った展開を考慮すると、G1初挑戦初制覇の可能性は極めて高い。
相手は前走59を背負いながら、そのスピードを見せ付けたカルストンライトオ。
昨年馬場に恵まれたとは言え、王者デュランダルを4馬身ちぎった
力を素直に評価。
展開は微妙だが、勝ち負け必至とみる。
あとは前走で復調の兆しを見せたウインクリューガー、鞍上と左回りが魅力のアドマイヤを三連複のヒモで。

◎プレシャスカフェ
○カルストンライトオ
△ウインクリューガー
△アドマイヤマックス
△メイショウボーラー

馬連
◎○ 4000円
三連複
◎○△ 各2000円

PS 今日の冷麺は最高の仕上がりでした。

印象感覚派・I氏の高松宮記念予想

まずはメイショウボーラーの参戦を決定した陣営に敬意を表したい。
前走後、高松宮記念に出走したらどんなレースをしてくれるのだろうか、そう思った。
芝では詰めの甘いレースが続いており、
ただの「早熟なスピード馬」という疑念を少しだけ持っていたからである。
芝のGIでどの程度やれるのか、興味はある。
ただ、CBC賞ではプレシャスカフェの後塵を拝しているのは事実であるし、
ダートで見せた絶対的スピードに追随出来る馬が
ダート路線に存在しなかっただけ、
という捻くれた見方も出来る、▲まで。
本命はプレシャスカフェ。
CBC賞は嵌っただけ、という見方をしていたが、
前走は58kgを背負っての快勝、もう本物といっていいだろう。
現時点では芝1,200mではケチのつけようがない。
対抗はアドマイヤマックス。
この距離がベストとは思えないが、
キングヘイローのような憂鬱を湛えたこの馬、
ここらあたりで大仕事をやってのける可能性は
否定出来ない、仕上がりは絶好に思える。

◎ プレシャスカフェ
○ アドマイヤマックス
▲ メイショウボーラー

【馬単】
12→18 \5,000
12→7  \5,000

理論派N氏の高松宮記念予想

18頭の多頭数で紛れが多そうなレースでありながらここ数年は人気上位組での決着。
頭数は多くても出走馬のレベルに問題があり、上位と下位の差が大きいのだろう。
先行勢か差し勢力か。
土曜のレースを見る限り、先行勢より差しが有力。

連勝中の勢いもありプレシャスカフェ本命。
前走も58キロを背負いながら混戦を差し切ったようにごちゃついても抜け出せる力強さがある。
先行勢にメイショウ、カルストンの人気馬がいればスローペースは
あり得なく、展開も大いに味方する。

相手も前残りよりは外から伸びてくるタイプ。
スプリンターではないが厳しい流れで末が生きてくるアドマイヤマックスと
昨年も3着に駆けたキーンランドスワン。
昨秋のチャンピオンカルストンも少々。

◎プレシャスカフェ
○アドマイヤマックス
▲キーンランドスワン
△カルストンライトオ


馬連
12−18 5000
12−15 3000
12−13 2000

本紙の予想

本命の、ボーラーは去年とは明らかに馬が違う。
特に安田記念あたりまで体重が減り続けたあの状態はひどかった。
中館騎乗のCBCは、見ていて痛々しいものがあったが、それでも 33.9 の4着。
また、その去年までも、皐月賞などで度々その実力を見せ付けている。
フェブラリSも、単に相手が弱いことや適正があるというだけでは、あのレースはできはしない。
東京ダート1600mのG1を前半800mを45.8で走って勝てる馬が他にいるだろうか?
クロフネがそうであったように、ダートであるレベル以上の走りをするということは決してダートの適正だけではなく
その馬の能力が芝でも決して劣っていない、つまりその能力を披露するのが、芝と比べてダートの方がいいというだけのこと。
ましてや今度はベストとも思える1200m。
前走のハイペースの判断や皐月賞のゆったりした逃げの判断など、
完全に手中に収めている天才ジョッキーが加われば何も問題はない。
馬自身も、決して逃げにこだわるのではなく、スローでもハイペースでも、マイペースでも自在に前で走れる馬。
芝でも桁違いのスピードを見せてもらいたい。
余談であるが、このレースにボーラーが出ていなかったら、もっと盛り上がらなかったに違いない。
T氏などは冷麺だけ食べて帰ってきていただろう。
そういう意味でも、この馬の存在は大きい。
対抗はボーラーがいなければ本命にしているプレシャスカフェ。
他があまりに取るに足らないメンバーなだけに、たとえオッズ的に魅力がなくても、この2頭。


◎メイショウボーラー
○プレシャスカフェ


◎ 5000
馬連
◎ - ○ 5000

戻る