第35回高松宮記念 結果

レース結果

着順 馬番 記号 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 8 18 (市) アドマイヤマックス 6 57.0kg 武豊 1:08.4   484Kg -4 4
2 7 15 (外) キーンランドスワン 6 57.0kg 四位洋文 1:08.8 2 1/2馬身 482Kg -2 6
3 6 12 プレシャスカフェ 6 57.0kg 蛯名正義 1:08.8 クビ 492Kg -6 1
4 7 13 (市) カルストンライトオ 7 57.0kg 大西直宏 1:08.9 1/2馬身 504Kg -8 3
5 5 10 (外) ナイキアヘッド 6 57.0kg 村田一誠 1:09.0 クビ 488Kg -8 15
6 7 14 (市) ゴールデンキャスト 5 57.0kg 小牧太 1:09.0 ハナ 480Kg -16 10
7 3 6 (父) タマモホットプレイ 4 57.0kg 本田優 1:09.0 クビ 468Kg +8 8
8 3 5 ゴールデンロドリゴ 8 57.0kg 赤木高太郎 1:09.1 1/2馬身 506Kg 0 9
9 5 9 クリノワールド 4 57.0kg 上村洋行 1:09.2 1/2馬身 478Kg -8 11
10 2 4 (市) ウインクリューガー 5 57.0kg 吉田稔 1:09.2 ハナ 494Kg +4 5
11 1 2 (市) ギャラントアロー 5 57.0kg 幸英明 1:09.3 1/2馬身 496Kg -4 7
12 8 17 (抽) ブイヤマト 6 57.0kg 小池隆生 1:09.4 1/2馬身 462Kg -4 18
13 8 16 キョウワハピネス 4 55.0kg 安田康彦 1:09.4 クビ 434Kg -6 16
14 4 8 (外) シルヴァーゼット 4 57.0kg 池添謙一 1:09.5 1/2馬身 522Kg +6 13
15 6 11 (父)(市) コスモラブシック 6 57.0kg 佐藤哲三 1:09.5 クビ 506Kg 0 17
16 4 7 メイショウボーラー 4 57.0kg 福永祐一 1:09.5 ハナ 494Kg +2 2
17 1 1 (市) スリージェム 4 57.0kg 武幸四郎 1:09.5 ハナ 456Kg 0 12
18 2 3 ワンダーシアトル 6 57.0kg 石橋守 1:09.7 1 1/4馬身 518Kg -6 14
ハロンタイム  11.8 - 10.3 - 11.2 - 11.4 - 11.6 - 12.1
上り  4F 46.3 - 3F 35.1
3コーナー  13,11(2,7,9)14(12,18)(1,15)(8,6,10)(3,17)-(5,4,16)
4コーナー  (11,2,*13)-(7,9,14)(12,18)(1,6,15)(8,10,17)16(5,3)4


<払戻金>

単勝 18 1,180円 4番人気
複勝 18 240円 4番人気
15 420円 6番人気
12 130円 1番人気
枠連 7-8 2,120円 9番人気
馬連 15-18 6,880円 21番人気
ワイド 15-18 1,620円 19番人気
12-18 410円 3番人気
12-15 700円 7番人気
馬単 18-15 14,570円 36番人気
3連複 12-15-18 4,010円 12番人気
3連単 18-15-12 47,120円 132番人気


レース回顧

 アドマイヤマックスには、12月のCBC賞(16頭立て16番枠)が内にささり通しでプレシャスカフェの5着にとどまったイメージが強すぎたが、今回は中京コースも2度目。もまれず、また芝の荒れていない外枠が大きなプラスとなった。なかなかG1を勝てずにいたが、4歳春、半年振りの安田記念を1分32秒1でアグネスデジタルの2着や、その秋にはデュランダルの勝ったスプリンターズSを0.2秒差3着のある実力馬。やっと能力がフルに出し切れた。そのCBC賞と同じ1分08秒4。全体に時計がかかったのも、総合力が活きた点で有利だったのだろう。6歳馬ながらまだキャリア18戦。安田記念の有力馬に再浮上したといえる。デュランダルほどは切れないが、ノーザンテースト牝馬にSSの形はデュランダルと同じ配合パターンだ。

 キーンランドスワンは昨年のこのG1を1分08秒1で3着の星があり、今回はたまたま人気薄となったが、昨年の高松宮記念と同じ外枠が、今年の方がさらに有利だった。再三1分08秒台で乗り切っている同馬の今回の時計は1分08秒8。スムーズに切れを活かせる条件が揃っていた。

 人気で3着にとどまったプレシャスカフェは、スタートで2〜3馬身の出負け。隣のカルストンライトオなど外枠各馬の出足が良かったため、道中も内から追い上げに脚を使った上、最後の直線も内を突くしかなかった。それでも一度は抜け出しかかったあたりは立派だが、例年以上に内側の芝は悪かった。出遅れなければ、に尽きるだろう。

 メイショウボーラーは予定通りの好位3〜4番手。4コーナー手前まではまったくスムーズだったが、急に手応えを失ってしまった。他馬や、芝を苦にしたという行きっぷりではなく、体調の異変だろう。落ち着いて見えたが、フェブラリーSの馬場入り後のように激しい闘志を前面に出していなかったのはレコード激走の反動だったのだろう。

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