第33回高松宮記念 結果

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 1 1 ビリーヴ      5 55.0kg 安藤勝己 1:08.1   472Kg -2 3
2 8 18 サニングデール   4 57.0kg 福永祐一 1:08.3 1馬身 446Kg -4 2
3 7 15 リキアイタイカン  5 57.0kg 武幸四郎 1:08.5 1 1/4馬身 492Kg -8 10
4 2 4 テイエムサンデー  7 57.0kg 秋山真一郎 1:08.5 クビ 498Kg -2 7
5 4 7 ゴールデンロドリゴ 6 57.0kg 佐藤哲三 1:08.5 アタマ 496Kg -2 11
6 8 17 アグネスソニック  4 57.0kg M.デムーロ 1:08.6 クビ 486Kg +4 5
7 1 2 ショウナンカンプ  5 57.0kg 藤田伸二 1:08.6 アタマ 484Kg -4 1
8 7 13 ネイティヴハート  5 57.0kg 石崎隆之 1:08.6 アタマ 490Kg -12 6
9 5 10 キーゴールド    8 57.0kg 内田浩一 1:08.6 クビ 516Kg +8 18
10 8 16 シベリアンメドウ  4 57.0kg 川島信二 1:08.7 1/2馬身 508Kg -6 15
11 4 8 ジェミードレス   6 55.0kg 菊沢隆徳 1:08.8 1/2馬身 450Kg -2 13
12 3 6 テイエムサウスポー 5 57.0kg 安藤光彰 1:08.8 ハナ 524Kg 0 16
13 5 9 ディスタービングザ せん 5 57.0kg 武豊 1:08.9 1/2馬身 522Kg 前走計量不能 4
14 6 12 カフェボストニアン 4 57.0kg 松永幹夫 1:09.0 1/2馬身 528Kg +2 8
15 2 3 マンデームスメ   4 55.0kg 中舘英二 1:09.0 クビ 480Kg 0 14
16 3 5 エアトゥーレ    6 55.0kg 四位洋文 1:09.2 1馬身 470Kg +4 12
17 6 11 エコーエディ    せん 6 57.0kg J.ヴァルディヴィアJr. 1:09.4 1 1/4馬身 502Kg 前走計量不能 9
18 7 14 ナムラマイカ    6 55.0kg 村本善之 1:09.7 1 3/4馬身 456Kg +8 17
ハロンタイム  11.9 - 10.3 - 10.7 - 11.2 - 11.9 - 12.1
上り  4F 45.9 - 3F 35.2
3コーナー  2,11(1,12)(3,14)-(6,10,18)(9,17)(4,13,15)(7,8,16)5
4コーナー  2(1,11)12(3,14)-(10,18)(6,9,17)(4,13,15)(7,8,16)5


<払戻金・給付金>

単勝 01 1,010円 3番人気
複勝 01 370円 4番人気
18 210円 2番人気
15 590円 9番人気
枠連 1-8 320円 1番人気
馬連 01-18 3,520円 12番人気
ワイド 01-18 1,220円 11番人気
01-15 4,070円 44番人気
15-18 1,960円 20番人気
馬単 01-18 7,340円 20番人気
3連複 01-15-18 31,580円 80番人気


レース回顧

 勝ったビリーヴの勝因は、香港遠征ですっかり体調を崩していたが、3月の阪急杯をステップに再び上昇カーブ。すっかり本来の気配に戻っていたこと。一度体調を崩した牝馬が短期間で立ち直るのは難しいが、昨年秋、セントウルSを1分7秒1で圧勝し、スプリンターズSでアドマイヤコジーン、ショウナンカンプ以下を封じた当時の状態にほぼ戻っていた。インで少々もまれる形になったときにこそ、また早めの追走の形を取ったときに最大の良さが生きるのは一連の成績が示す通りで、今回はフルにその良さが出た。

 一方、断然の人気で7着に沈んだショウナンカンプは、2〜3週前の調教が良すぎた形で、これは結果論にはなるが、微妙にピークを過ぎていたのだろう。やや元気がなく、行きっぷりが悪すぎた。前半32秒9のダッシュは昨年と同じでまったく無理はなかったが、最初から余裕がなかった。

 また、もうひとつの見方は、昨年よりずっと強くなっていると思えたが、昨年が32.9−35.5秒で1分8秒4。今年が、32.9−35.7秒で1分8秒6。自身とすれば凡走したわけでもなく、もともといわれていたように、左回りではもうひとつ能力全開とはいかないもどかしさもある。芝1400m以下はこれで[5-0-1-2]。あっさり勝つか、負けるときは凡走。そういうタイプでもある。もう少し粘る気力を示して欲しかったが…。

 サニングデールは負けたとはいえ、大外18番枠からの2着だから立派。巧みに好位に取りつき、外々を振り回されたわけではないが、ビリーヴとの1馬身差は、これは最内1番枠と大外18番枠の差であることは明白。この内容は文句なしだろう。

 左回り、平坦。この条件なら差なしとみえたアメリカ勢は大凡走。というより、完全に能力が下だった。武豊騎手もプラスアルファを考えただろうし、我々もそう思ったが、レベルが低すぎた。

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