第10回NHKマイルカップ レース予想

2005年2回東京6日( 5月 8日) 11R
第10回 NHKマイルカップ(GI)
サラ系3歳 1600m 芝・左
(混合)牡・牝(指定)オープン 定量
本賞金: 9200、 3700、 2300、 1400、 920万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1   (外) エイシンヴァイデン
父 TouchGold
母 VermontGirl
  平井豊光
牡 3 57.0kg 武幸四郎        
 1  2   ペールギュント  
父 サンデーサイレンス
母 ツィンクルブライド
  サンデーレーシング
牡 3 57.0kg 武豊    
 2  3   セイウンニムカウ 
父 カーネギー
母 プロミストーク
  西山茂行
牡 3 57.0kg 安藤勝己    
 2  4   (市) アイルラヴァゲイン
父 エルコンドルパサー
母 トキオリアリティー
  齊藤四方司
牡 3 57.0kg 横山典弘    
 3  5   コパノフウジン  
父 ヘネシー
母 ウェディングベリー
  小林祥晃
牡 3 57.0kg 佐藤哲三        
 3  6   (父) パリブレスト   
父 スペシャルウィーク
母 フレイムオブパリ
  吉田勝己
牡 3 57.0kg 田中勝春        
 4  7   (市) コスモフォーチュン
父 マイネルラヴ
母 グレースマリヤ
  岡田美佐子
牝 3 55.0kg 松岡正海        
 4  8   (父) バブルエスティーム
父 バブルガムフェロー
母 スギノシャーロット
  杉山美惠
牡 3 57.0kg 小牧太        
 5  9   ディープサマー  
父 タイキシャトル
母 チカリー
  深見敏男
牡 3 57.0kg 藤田伸二        
 5  10   (父) シルクトゥルーパー
父 アドマイヤベガ
母 シーヴィーナス
  有限会社シルク
牡 3 57.0kg 上村洋行        
 6  11   (市) マイネルハーティー
父 マイネルラヴ
母 シビルスイート
  サラブレッドクラブ・ラフィアン
牡 3 57.0kg 内田博幸      
 6  12   ラインクラフト  
父 エンドスウィープ
母 マストビーラヴド
  大澤繁昌
牝 3 55.0kg 福永祐一  
 7  13   デアリングハート 
父 サンデーサイレンス
母 デアリングダンジグ
  社台レースホース
牝 3 55.0kg 後藤浩輝        
 7  14   ビッグプラネット 
父 ブライアンズタイム
母 ロンドンブリッジ
  ビッグ
牡 3 57.0kg 蛯名正義    
 7  15   (外) マルターズビクター
父 YankeeVictor
母 Fortuesque
  藤田与志男
牡 3 57.0kg 勝浦正樹        
 8  16   (市) ストラスアイラ  
父 パラダイスクリーク
母 カルカネット
  田原邦男
牡 3 57.0kg 吉田豊        
 8  17   (父) イヤダイヤダ   
父 サニーブライアン
母 モットヒカリヲ
  小田切有一
牡 3 57.0kg 柴田善臣        
 8  18   インプレッション 
父 サンデーサイレンス
母 シェイクハンド
  前田幸治
牡 3 57.0kg 松永幹夫    
はぐれ者・T氏のNHKマイルカップ予想

エルコンドル、クロフネ、カメハメハと三年周期で歴史的名馬を送り出すマイル戦。
今年は言わば谷間の年だが、桜花賞馬参戦で一応のメンバーは揃った。
さて、これまで再三苦言を呈してきたラインクラフト。
好き嫌いは別にして、ここまでの成績は立派の一言。
だが・・・前売り段階で2番人気。
桜でも結局1番人気をシーザリオに譲り、G1勝利後さえ、皐月9番人気の馬に及ばない。
武騎乗とは言え、ペールに及ばない辺りが、この馬のスケールの小ささを如実に表していると言える。
結果云々ではなく、こういう所が過去の名牝や、ディープのようなスターホースとの決定的な違い。
スケールが要求される府中のマイルだけに、今回はもうこわくもない。用ナシだ!
とは言ってみたものの、他馬のスケールも知れたもの。
仕方ないので鞍上のスケールで勝負!

◎ペールギュント
○インプレッション
▲セイウンニムカウ
△ビッグプラネット
△アイルラウ゛ァゲイン

馬連
◎○ 3000円
◎▲ 2000円
○▲ 2000円
三連複
◎○▲ 1000円
◎○△ 各1000円

この通り買ってね!

印象感覚派・I氏のNHKマイルカップ予想

桜花賞馬の参戦、ワタシとしては歓迎である。
クラシックに参戦出来ない外国産馬を救済する意味合いが強かったこのレースだが、
不況の影響だろうか、参戦する外国産馬がそもそも少なくなってしまった。
もはやレースの意味付けすら困難になった感を否めないが、今後、
桜花賞馬の選択肢の一つとして参戦する馬が増えればレースの価値も上がることだろうし、
ファンにとって望ましい状況になればと思う。
しかし、少々の疑問を感じていることも事実。
ここに参戦する理由が距離適性を考えてのことという。
距離適性云々は理解出来るが、それを克服する努力を放棄してしまったら、堕落だろう。
放棄してしまったわけではないのだろうが、どれだけ速いのか、敢えてここで試したくなった、
と言ってしまったほうがカッコイイと思う、言い方だけのことだが。
是非、この次は安田記念に参戦して欲しいと思う、それがビジョンとして明確なものであったなら陣営は称賛されるだろう。
ラインクラフト、スピード能力は言うに及ばず、桜花賞を見る限り血統から受ける印象よりはタフ。
その点ではオークスでも期待していたので複雑な思いもあるが、ここでも当然上位の評価、といより断然だろう。
相手はクラシックをあきらめた馬よりもここ目標のアイルラヴァゲイン、勝ち切れないが相手なりに走り血統魅力のインプレッション。

◎ラインクラフト
○アイルラヴァゲイン
▲インプレッション

単勝
12¥7000
馬連
4−12−18のBOX
各¥1000

理論派N氏のNHKマイルカップ予想

以前のマル外馬のオンパレードとは様相が変わり
ステップもさまざまになり比較が難しい組み合わせ。

本命はビッグプラネット。
前走は、長距離輸送に初距離。テン乗りでハナにたち、後ろから
つつかれながらマークされる厳しい競馬だった。
1.4秒差なら着順ほど大バテしなかったほうだろう。
現状は、スピードの勝ったタイプでマイルに戻るのは好材料で
バカッ速い馬も見当たらないのでハイペースまでは考えにくい。
人気しそうなペールギュントやマイネルハーティは、
直線の競馬に撤するだろうから必然的に前へのマークも緩む。

相手は前走全く競馬をしていないセイウンニムカウ。
スタート後に後方まで下がり直線も前が壁で追えていない。
前々走でビッグの2着があり、まともならもっと走れていい。
牡馬相手にどこまでやれるかラインクラフトが3番手。
あとはキャリア豊富なペールとマイネル。

◎ビッグプラネット
○セイウンニムカウ
▲ラインクラフト
△ペールギュント
△マイネルハーティ

馬連
3−14 4000
12−14 3000
2−14 1500
11−14 1500

本紙のズバリ予想

飛びぬけた存在のいない&一長一短のある予想の難しいメンバー。
・・・ただ一頭を除いては。
今年のクラシックはディープインパクトの登場により、皐月賞にばかり目がいってしまっている気がする。
ペールギュントもまたしかり。NHKマイルの予想をする時に、ペールギュントの強さをディープと比べてどうとか、
「あの皐月賞で、XXのレースをして6着だから」とか、そういう予想を目にすることがある。
もちろん、ディープの強さは桁違いであることは間違いないが、今年の桜花賞もレース内容やレコードタイムを
考えても、上位2頭はかなりのレベルの高さを持っていることも間違いない。
皐月賞の”インパクト”で、あの、かなりのレベルを感じさせた桜花賞を忘れてしまったのではないかとさえ思う。
また、1600mとはいえ、スタミナを要求されると言われる東京の1600mだが、桜花賞で見せた、
あの抜群のスピードとあの無理にためることのなかったレースはこびは、東京コースでも問題ないと考える。
そして何より、2400mはみんな初めてだからと、距離適正を疑問視されても出走し、馬群に沈んだ馬は数多くいるが、
距離適正を冷静に考え、あえてこのレースを選んだ陣営を称えたい。
心底、桜花賞からマイルCへの変則G1を勝ってほしい。
そしてマイルCからダービーの変則G1の奪取にこだわって数々の名馬をダメにしたアホ調教師に見せつけてもらいたい。
変則G1は、このように馬主体で考えられるべきで、自分の満足のためにあるわけではないということを。

◎ラインクラフト

単勝
12 10000円

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