第11回NHKマイルカップ レース予想

2006年2回東京6日( 5月 7日) 11R
第11回 NHKマイルカップ(GI)
サラ系3歳 1600m 芝・左
(混合)牡・牝(指定)オープン 定量
本賞金: 9200、 3700、 2300、 1400、 920万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 Yちゃん 本紙
 1  1   (市) マイネルスケルツィ
父 グラスワンダー
母 アラデヤ
  サラブレッドクラブ・ラフィアン
牡 3 57.0kg 柴田善臣    
 1  2   (父) ファイングレイン 
父 フジキセキ
母 ミルグレイン
  社台レースホース
牡 3 57.0kg 横山典弘          
 2  3   (地) モエレフィールド 
父 フィールドアスカ
母 ロングテンシン
  齋藤實
牡 3 57.0kg 田中勝春          
 2  4   (外) アポロノサトリ  
父 Cozzene
母 MississippiQueen
  菅原太陽
牡 3 57.0kg 蛯名正義        
 3  5   (市)(地) モエレソーブラッズ
父 サンデーサイレンス
母 ラークホイッスル
  中村和夫
牡 3 57.0kg 柴山雄一          
 3  6   (父)(市) ロジック     
父 アグネスタキオン
母 エイプリルドラマ
  前田幸治
牡 3 57.0kg 武豊      
 4  7   (父)(市) エムエスワールド 
父 ステイゴールド
母 トップワールド
  松岡俊二
牡 3 57.0kg 藤岡佑介          
 4  8   (外) ステキシンスケクン
父 Danzig
母 AutumnMoon
  榮義則
牡 3 57.0kg G.ボス          
 5  9   (父)(市) ゴウゴウキリシマ 
父 キングヘイロー
母 マルシンアモン
  西村新一郎
牡 3 57.0kg 石橋守          
 5  10 B (市) ダイアモンドヘッド
父 サンデーサイレンス
母 ダンジグウィズウルヴス
  前田幸治
牡 3 57.0kg 岩田康誠        
 6  11   タガノバスティーユ
父 ブライアンズタイム
母 ウィーンコンサート
  八木良司
牡 3 57.0kg 池添謙一      
 6  12   ユウカージナル  
父 タイキブリザード
母 フォレットジューナ
  アイテツ
牡 3 57.0kg 小牧太          
 7  13   (父) アドマイヤカリブ 
父 サクラバクシンオー
母 ルビーマイディア
  近藤利一
牡 3 57.0kg 後藤浩輝      
 7  14   (外) セレスダイナミック
父 MoreThanReady
母 JollyGinny
  岡浩二
牡 3 57.0kg 和田竜二          
 7  15   (外) キンシャサノキセキ
父 FujiKiseki
母 Keltshaan
  吉田和美
牡 3 55.0kg 安藤勝己      
 8  16   ディープエアー  
父 タイキシャトル
母 ハイパスチャー
  深見富朗
牡 3 57.0kg 四位洋文          
 8  17   (外) ドラゴンウェルズ 
父 Dynaformer
母 Poolesta
  窪田芳郎
牡 3 57.0kg 藤田伸二          
 8  18   (市) フサイチリシャール
父 クロフネ
母 フサイチエアデール
  関口房朗
牡 3 57.0kg 福永祐一
はぐれ者・T氏のNHKマイルカップ予想

このHPで『はぐれ者』と呼ばれている。
『はぐれ者』とはどういう意味か?
まぁ人とは違った予想をするとか、人が買わないような馬を買うとか、多分そういうことなのだと思う。
俺はその『はぐれ者』としての責任を果たしていますか?
う〜ん、人とは違ったことを言ってる気はする。
が、ここ3戦を見ても◎を打っているのは、1番人気→1番人気→1番人気、そして武→武→武である。
無論1番人気だから買うのではなく、◎を打った馬が結果的に1番人気になっただけではある。
そう思いつつ、「お前は星野か!」とツッコミを入れられるのでは?とビクビクしている。
「いえ、僕は飯田です。」なんて返しはできそうもないので、今週は『はぐれ者』の意地を見せたい。
本命はキンシャサノキセキ。
前々走のアーリントンが6着、前走のOPが4着と見せ場なく敗退。
一見力が足りないようにも思えるが、決してそんなことはない。
デビューから2連勝、初戦もさることながら2戦目のジュニアCが秀逸の内容。
素質馬アドマイヤのマイペースを、出遅れながらの直線一気。
勝ち時計も優秀で、朝日杯・NZTと全く遜色なし。
さらに驚くべきはこの馬自身、豪州産の遅生まれであること。
サラブレットにとってこの時期の数ヶ月といえば、高校生と中学生ほどの違いがあるだろう。
にも関わらず2戦目で見せたあの走りに、この馬の高い潜在能力と将来性を感じずにはいられない。
来年の今頃は最強マイラーとして、王道をつき進んでいることだろう。
「ならば本格化してから買えば?」と言うあなた、それができるのは『当たるはぐれ者』、俺は『当たらないはぐれ者』。
でも間違ってはいない。(笑)
さて相手だが、フサイチの力上位は明白。
だがどうしても皐月の負け方が引っ掛かる。
早いペースを勝ちにいったのは決して敗因ではないだろう。
なぜならあの戦法こそ父から受け継いだ走りであり、この馬の最も得意とするところなのだから。
調子落ち?かもしれない。
切り捨てるわけにはいかないが評価は下げたい。
展開がハマりそうなタガノバスティーユ、◎馬と好勝負を演じたアドマイヤ等、△馬に均等に流す。

◎キンシャサノキセキ
△フサイチリシャール
△タガノバスティーユ
△アドマイヤカリブ
△ロジック
△アポロノサトリ
馬連
◎△ 各2000円

印象感覚派・I氏のNHKマイルカップ予想

フサイチリシャールの取捨がポイントだが、これが難しい。
戦績からは主役級であろう。
時計も東京1,800mを1分46秒9で凌いでいるし、中山1,600mを1分33秒7なら胸を張っていいだろう。
しかし、あまり魅力を感じないのは何故だろうか。
ローテーションが気に入らないのは事実だが、振り返ってみると、まんざら悪いローテーションでもない。
タニノギムレット、皐月賞3着のあと、ここも3着しダービー制覇。
キングカメハメハ、毎日杯を勝ったあと皐月賞をパス、ここを勝ってダービーも制覇。
フサイチリシャールの父、クロフネは毎日杯を勝ったあと、ここも勝ってダービーでは5着。
フサイチリシャールは果たして、ここを勝つことが目的なのか(クロフネはここを勝
たねばダービーに出走出来なかった)、ダービーを勝つことが目的なのか(タニノギ
ムレットもキングカメハメハも東京未経験でここが試走)、勿論、両方を勝つことが
目的だろうが、キングカメハメハ程の器だとは正直、思えない。
さらにタニノギムレット程の器だとも思えず、クロフネ程の器だとも思えない。
加えて目的も今一つ不明瞭である。
アッサリの場面もあるだろうが、どうもモヤモヤする部分を払拭する何かが欠けてい
る感じは否めない。
ここは静観が妥当な評価だろう。
本命はマイネルスケルツィ、2歳時にラフィアンの総帥・岡田氏が朝日杯まではまず
負けないと豪語した大物(デビュー戦で負けた時はちょっと、いや、かなり笑ってしまった)。
ニュージーランドトロフィーが中山開催になってから、このレースに直結することが
少なくなっている点が少々気掛かりだが、時計は足りている。
相手は早々にこの路線にシフトしたロジックとサンデー最後の砦、ダイアモンドヘッド。

◎マイネルスケルツィ
○ロジック
▲ダイアモンドヘッド

【馬連】
1−6 ¥4,000
1−10 ¥4,000
6−10 ¥2,000

理論派N氏のNHKマイルカップ予想

皐月賞のフサイチリシャールの騎乗ぶりは明らかにスムーズさを欠いていた。
内枠でスタート直後に外からかぶせられるのを嫌ってか外に出して
ムキになって好位を取りに行った。直線伸びきれなかったのは、
早仕掛けなどではなく、そのあたりが原因だと思う。
G1勝ちのあるマイルに戻ればここでは力が一枚上のはず、と思ったが
どうも福永Jのコメントを聞いていると自信のなさを感じる。
”この馬の競馬ができれば”、”この馬のタイミングで抜け出せれば”
などと、恵まれないと勝てないと言っているようなもので勢いが感じられない。
実績認めても単穴まで。

初コースの不利はあるがキンシャサノキセキ本命。
マイネルスケルツィが、きさらぎ賞でも皐月賞上位馬と好勝負しているように、
こちらが連の軸だが、NZTの勝ち時計とほぼ同じ時計で3歳初めに
駆けているように能力は引けを取らない。
ここ2走はふがいないがアンカツへの乗り替わりなら何ら心配ない。
ツルマルで安田記念、カメハメハでこのレースを勝っているように
東京マイルにも問題ない。

◎キンシャサノキセキ
○マイネルスケルツィ
▲フサイチリシャール

馬連
単 15 2000
1−15 3000
15−18 3000
1−18 2000

Yちゃんのインスピレーション予想

皆さん、この大型連休をいかがお過ごしでしょうか?
私は普段動かさない体を久々に動かしたので、ひどい筋肉痛に苦しめられています。
その痛みたるや、階段を普通に下りられないくらい…。
階段の上りはツライながらも何とか。。しかし下りがどうにもこうにも。。。
筋肉痛には軽い運動が効果的だときいたことがあるのですが、軽い運動なんて不可能な状態です。
もう、どうしましょう(笑)。
でも一緒に行動していたハズの妹は、大した筋肉痛ではないようなんですよねぇ。
この差を目の当たりにすると、日々の適度な運動の大切さについて、本気で考えさせられます。

今は体中の痛みで眉間にシワを寄せている私ですが、このNHKマイルカップで、にこやかに連休を締めくくれるといいな♪
そんな期待を、今回彼らに託します!


◎ フサイチリシャール
○ タガノバスティーユ
▲ マイネルスケルツィ
△ アドマイヤカリブ


馬連
◎→○ 3,000円

ワイド
◎−▲ 2,000円
◎−△ 2,000円
○−▲ 2,000円
▲−△ 1,000円

本紙のズバリ予想

フサイチとマイネルの(一騎打ちとはいかないまでも)人気が集中しているレース。
近走好調のマイネルか、3歳チャンピオンのリシャールか。
言うまでもなく、本命はフサイチリシャール。
集保が、東京の1600mは、それ以上の距離の実績が必要と再三言っているが、
東京1800mの東スポ2歳でちぎってレコード勝ちをした馬。
その後の共同通信杯も、アドマイヤムーンを意識してのお試しレースのような余裕さも感じた。
東京1800mは、この馬にとって、何の問題も無い距離。
であれば、東京1600mはベストの距離。
皐月賞についても、よどみない厳しい流れの早め抜け出しでの5着。これは評価していいだろう。
重馬場も気にしないこの馬。大外枠は気になるところだが、前走を見ていると、18頭立ての内側に入れられるより、
直線が長いので、比較的自由なポジションが取れる大外のほうが、返っていいかもしれない。
もう一頭のマイネルだが、NZT組みには何の魅力も感じない。マイル実績は評価するが、リシャールとは戦ってきた相手が違いすぎる。

しかし、気になるのが、5着に敗れてしまったマルカシェンク。
やはり福永はリシャールを選択してしまうのだろうか・・・

◎フサイチリシャール

単勝
18 10000円

戻る