第65回優駿牝馬 結果

レース結果

着順 馬番 記号 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 7 13 ダイワエルシエーロ 3 55.0kg 福永祐一 2:27.2   430Kg 0 6
2 1 1 スイープトウショウ 3 55.0kg 池添謙一 2:27.3 3/4馬身 446Kg -2 4
3 3 6 ヤマニンアラバスタ 3 55.0kg 江田照男 2:27.8 3馬身 430Kg +2 7
4 3 5 ダンスインザムード 3 55.0kg 武豊 2:27.8 ハナ 478Kg +14 1
5 4 7 (父) ヤマニンシュクル  3 55.0kg 四位洋文 2:28.1 1 3/4馬身 466Kg -6 2
6 7 14 マルカフローリアン 3 55.0kg 吉田豊 2:28.1 ハナ 466Kg -8 17
7 6 12 ウイングレット   3 55.0kg 田中勝春 2:28.4 1 3/4馬身 460Kg -4 12
8 4 8 アズマサンダース  3 55.0kg 蛯名正義 2:28.4 クビ 462Kg -10 3
9 2 4 ドルチェリモーネ  3 55.0kg 安藤勝己 2:28.6 1馬身 450Kg +4 10
10 8 17 レディインブラック 3 55.0kg 北村宏司 2:28.8 1 1/2馬身 436Kg +6 11
11 7 15 レイナシンフォニー 3 55.0kg 石橋守 2:28.9 クビ 474Kg 0 14
12 5 9 ギミーシェルター  3 55.0kg 柴田善臣 2:29.0 3/4馬身 444Kg -2 8
13 6 11 (父) メイショウオスカル 3 55.0kg 後藤浩輝 2:29.1 3/4馬身 470Kg -10 9
14 8 16 グローリアスデイズ 3 55.0kg 岡部幸雄 2:29.2 クビ 458Kg -4 5
15 2 3 (父) ラグレスロマニー  3 55.0kg 小野次郎 2:29.2 クビ 472Kg -8 15
16 1 2 (父)(地) セカンドノホシ   3 55.0kg 梶晃啓 2:29.3 クビ 466Kg +6 13
17 5 10 フレンチアイディア 3 55.0kg 勝浦正樹 2:29.7 2 1/2馬身 474Kg -14 16
18 8 18 (父) シルキーフレンド  3 55.0kg 菊沢隆徳 2:29.9 1 1/4馬身 416Kg 0 18
ハロンタイム  12.6 - 11.4 - 12.6 - 13.1 - 12.3 - 12.7 - 12.9 - 12.5 - 12.1 - 11.2 - 11.4 - 12.4
上り  4F 47.1 - 3F 35.0
1コーナー  12,13,8(3,9,11)(5,10)(1,15,16)(2,7)(14,17)-18(4,6)
2コーナー  (13,*12)-(8,9)11(3,5,10)15(2,16)(1,7)17(14,6)18,4
3コーナー  13,12(8,9)11(5,15,10)16,3(1,7,17)(14,2,6)18-4
4コーナー  13,12,9(8,11)(3,5,15,10)(1,16,17)7(14,2,6)18,4


<払戻金・給付金>

単勝 13 2,140円 6番人気
複勝 13 550円 7番人気
01 400円 4番人気
06 510円 6番人気
枠連 1-7 6,700円 20番人気
馬連 01-13 10,080円 23番人気
ワイド 01-13 2,700円 31番人気
06-13 3,140円 34番人気
01-06 3,240円 35番人気
馬単 13-01 30,430円 64番人気
3連複 01-06-13 63,460円 128番人気


レース回顧

 先行型に有利なスローペースになることはみんな分かっていた今年のオークス。それだけに好位につけること必至のダンスインザムードの信頼性は高いと考えられた。

 誤算は、レース直前になるとテンションが高くなるとはいえ、本馬場に入ったあと発走直前までにダンスインザムードが、これまで以上に、信じがたいほど激しい気性を前面に出し始めたこと。頭を振り回しはじめてしまった。

 武豊騎手は、もし落ち着いていればフラワーCなどと同様に2〜3番手で先行した可能性もあるが、好位の馬群に入れて折り合わせ、なだめるしかなかった。

 ダイワエルシエーロ(福永騎手)は、前日に自分で先行することを考えたというが、気合をつけて先行したのでもなく、2コーナーを回ったあたりでスムーズにハナに立った。

 前半の1200m通過1分14秒7(後半は1分12秒5)は、ダイワエルシエーロにとって望外のスロー。1600m通過は1分40秒1。

 好位勢も早めにスパートできず、鮮やかな逃げ切り勝ちとなった。より高い適性は桜花賞にありそうに思えた同馬だが、桜花賞で凡走したことにより逆に思い切って先行できた。

 スタミナ型のいない最近は、桜花賞で負けたグループの巻き返しがオークスの波乱の典型的パターンだが、今年もまったくその通りだった。スイープトウショウはダンスインザムードマーク。そのダンスが直線に入って激しくささり失速しかかったため、前のエルシエーロを目標に変えたが、ダンスをマークする形をとったのだから、これは仕方ない。力は出し切っている。距離不安はほとんどみせなかった。今後も2000m級までは大丈夫だろう。ヤマニンアラバスタは、以前の乱戦のオークスなら一気に台頭していた馬だが、自身の馬体の回復もう一歩に加え、レース上がりが47.1−35.0秒では、こういう中距離型の台頭するオークスではなかったのだろう。ドルチェリモーネは、注文をつけたが最後方からでは、届きようがなかった。

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