第66回優駿牝馬 レース予想

2005年3回東京2日( 5月 22日) 11R
第66回 優駿牝馬(GI)
サラ系3歳 2400m 芝・左
牝(指定) オープン 定量
本賞金: 9700、 3900、 2400、 1500、 970万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1   エリモファイナル 
父 オペラハウス
母 エリモセントラル
  山本慎一
牝 3 55.0kg 内田博幸        
 1  2   (父) ブリトン     
父 サクラローレル
母 スイートバンブー
  バンブー牧場
牝 3 55.0kg 田中勝春        
 2  3   (父)(市) コスモマーベラス 
父 フジキセキ
母 ロモーラ
  岡田美佐子
牝 3 55.0kg 柴山雄一        
 2  4   (父) シーザリオ    
父 スペシャルウィーク
母 キロフプリミエール
  キャロットファーム
牝 3 55.0kg 福永祐一
 3  5   エアメサイア   
父 サンデーサイレンス
母 エアデジャヴー
  ラッキーフィールド
牝 3 55.0kg 武豊  
 3  6   アドマイヤメガミ 
父 エルコンドルパサー
母 アドマイヤサンデー
  近藤利一
牝 3 55.0kg 池添謙一        
 4  7   レースパイロット 
父 サンデーサイレンス
母 マンファス
  サンデーレーシング
牝 3 55.0kg 蛯名正義        
 4  8   アスピリンスノー 
父 エルコンドルパサー
母 スキーパラダイス
  吉田千津
牝 3 55.0kg 小野次郎        
 5  9   ディアデラノビア 
父 サンデーサイレンス
母 ポトリザリス
  キャロットファーム
牝 3 55.0kg K.デザーモ        
 5  10   ライラプス    
父 フレンチデピュティ
母 フサイチエアデール
  サンデーレーシング
牝 3 55.0kg 後藤浩輝      
 6  11   (父) エイシンテンダー 
父 エイシンサンディ
母 エイシンララミー
  平井豊光
牝 3 55.0kg 武幸四郎    
 6  12   ピューマカフェ  
父 サンデーサイレンス
母 セトフローリアン
  西川清
牝 3 55.0kg 須貝尚介        
 7  13   ランタナ     
父 ブライアンズタイム
母 オースミダンサー
  永野千枝子
牝 3 55.0kg 江田照男        
 7  14   ジョウノビクトリア
父 サンデーサイレンス
母 ミヤビサクラコ
  小川義勝
牝 3 55.0kg 横山典弘        
 7  15   ヤマニンアリエル 
父 サンデーサイレンス
母 ヤマニンパラダイス
  土井肇
牝 3 55.0kg 柴田善臣        
 8  16   (父) ビッグフラワー  
父 ビッグサンデー
母 ビッグモンロー
  ビッグ
牝 3 55.0kg 北村宏司        
 8  17   ショウナンパントル
父 サンデーサイレンス
母 バブルウイングス
  国本哲秀
牝 3 55.0kg 吉田豊      
 8  18   ジェダイト    
父 サンデーサイレンス
母 グリーンポーラ
  サンデーレーシング
牝 3 55.0kg 藤田伸二      
はぐれ者・T氏の優駿牝馬予想

好スタートからマイペースで逃げるニノキンボーラーを、絶好の二番手で追走するアイーンモーション。
出遅れては持ち味のでないダイタクエヌオスと、掛かり気味のアドマイヤグルティーが後方から。
この展開なら実力勝るアイーンに自信の◎。
未だ未勝利ながら、◎馬が前を可愛がる仕掛けなら、ボーラーの逃げ残りも可。
期待のグルティーは気性の悪さがネック。
今回は消し!いや無理!!
◎アイーンモーション○ニノキンボーラー
えっ、違うの?
このレースなら当たる気がするんですけど。
仕方なくオークスの予想に入ります。
抜けた人気のシーザリオ。
馬体の迫力、血統の距離適正、桜のレース内容、そして競馬センス。
すべてにおいてオークス向きと思える項目が並ぶ。
不安材料が見当たらないのが、かえって不安なくらい。
この人気も納得だろう。
しかし本命は初志貫徹でエアメサイア。
桜でも期待したが、外々を回らされて4着。
それでも力差は感じなかったし、何より彼女の真骨頂はこの舞台でこそ。
シーもオークス適正は高いと思うが、エアの適正はそれ以上だろう。
この距離で、今までの詰めの甘さがウソのような、素晴らしい末脚に期待する。
何れにせよ、猛々しい馬体のシー、対する柔らかく気品溢れる馬体のエア、この二頭の一騎討ち。
馬単一点で勝負。

◎エアメサイア
○シーザリオ

馬単
◎→○ 10000円

印象感覚派・I氏の優駿牝馬予想

桜花賞のシーザリオ、道中不利があったとはいえ力は出し切ってのものだろう。
能力は否定しないが洗練されたレースぶりに魅力を感じていただけに
底が見えてしまったようで桜花賞のとき程のワクワク感はない。
人気にしてもこれだけ一本被りになる程、突出した存在だとは思えず、馬券を買い難い面もある。
とはいえ、他に「これは」と思える存在も見当たらず、馬格好は相変わらず一際目立っているし、
調教ビデオを見ても後肢の力強さは目を見張るものがある。
やはり中心はシーザリオという結論だが、相手には一ひねり加えたい。
血統魅力のレースパイロット?
素質高いディアデラノビア?
オークスの登竜門、忘れな草賞を勝ったジェダイト?
結局は月並みな回答しか見出だせない。
ならば桜花賞組に一日の長を感じる。
桜花賞に駒を進めたことが能力の証左とも言えるからである。
ローテーションに好感を持てるエイシンテンダー、
惨敗が続いて人気を落としたショウナンパントル、
使い方不満も東京向くライラプスでいいだろう。

◎シーザリオ
○エイシンテンダー
▲ショウナンパントル
△ライラプス

馬連
4−10¥2000
4−11¥2000
4−17¥2000
10−11¥1500
10−17¥1500
11−17¥1000

理論派・N氏の優駿牝馬予想

桜花賞馬の出走しないオークス。
ラインクラフトが出ていても3着くらいはあるのではなかろうかと
桜花賞が終ったときに思った。
まもなくマイルカップ出走となりその結果を知る術はなくなった。
マイルカップ出走でも半信半疑だったが、終ってみれば桜花賞組のワンツー。
レースレベルの問題、相手関係を差し引いても
桜花賞組のレベルの高さは認めなければならないだろう。

となれば今回も中心は桜花賞組からだが、シーザリオ一強ムード。
昨年のダンスを見ているようだが不安はないのだろうか。
ダンスの敗因は何か?
オークス以後の結果と桜花賞のレース振りから、本質的にマイラーなのだろうし
気性的に爆発してしまうところがオークスでも出たところだろう。
翻ってシーザリオはどうか。
桜花賞は結果として脚を余しているし、2000mでも勝っているあたり、
純粋マイラーではないし、パドックでも入れ込まない。
フラワーCでやや行きたがるところを見せていたが、
自分で動いて抜け出したように自在性もある。
今年は信じてこれが本命。

相手も桜花賞組だが、エアメサイアとエイシンテンダー。
東京勝ちの経験があるジェダイトも抑え。

◎シーザリオ
○エアメサイア
▲エイシンテンダー
△ジェダイト

馬連
4−5 2000
4−11 2000
4−18 2000
5−11 1000

3連複
4−5−11 1000
4−11−18 1000
4−5−18 1000

本紙の予想

桜花賞を見た時、そのレース運びやレース全体のレベルの高さから、オークスは
シーザリオとエアメサイアと純粋に思っていた。
結果的に桜花賞の1、3着がNHKマイルへと路線変更し、結果的にレース振りに目を引いた2頭が残った。
その後のレースを見ても、この2頭を上回ると思える馬は見当たらない。
牝馬の2400mで、やってみるまで分からない面があるとは言え、適正を考えると、さらにこの2頭。
怖いのは、隣の枠に入った豊騎手はシーザリオを意識してレースをすることは間違いないと思われるが、
勝ちに行ったとき、その代償として馬群に沈む可能性はある。
が、この2頭には、強いレースをしてもらいたい。もちろん、エアのマークをシーザリオが跳ね返す形で。

◎シーザリオ
○エアメサイア

単勝
◎ 5000
馬連
◎−○ 5000円

明日は競馬場に行きます。口取りをしないとね。

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