第67回優駿牝馬 レース予想

2006年3回東京2日( 5月 21日) 11R
第67回 優駿牝馬(GI)
サラ系3歳 2400m 芝・左
牝(指定) オープン 定量
本賞金: 9700、 3900、 2400、 1500、 970万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 Yちゃん 本紙
 1  1   (父) ブルーメンブラット
父 アドマイヤベガ
母 マイワイルドフラワー
  キャロットファーム
牝 3 55.0kg 川島信二        
 1  2   (市) フサイチパンドラ 
父 サンデーサイレンス
母 ロッタレース
  関口房朗
牝 3 55.0kg 福永祐一      
 2  3   (父) アクロスザヘイブン
父 フジキセキ
母 タックスヘイブン
  社台レースホース
牝 3 55.0kg 小野次郎        
 2  4   (父) ヤマニンファビュル
父 エアジハード
母 マダニナ
  土井肇
牝 3 55.0kg 石橋守          
 3  5   (父) ニシノフジムスメ 
父 キングヘイロー
母 ブランドアート
  西山茂行
牝 3 55.0kg 藤田伸二        
 3  6   (父) コイウタ     
父 フジキセキ
母 ヴァイオレットラブ
  前川企画
牝 3 55.0kg 横山典弘      
 4  7   (市) ユメノオーラ   
父 マイネルラヴ
母 レッダンゴールド
  岩瀬正志
牝 3 55.0kg 渡辺薫彦          
 4  8   シークレットコード
父 FusaichiPegasus
母 マジックコード
  社台レースホース
牝 3 55.0kg G.ボス          
 5  9   (父) カワカミプリンセス
父 キングヘイロー
母 タカノセクレタリー
  三石川上牧場
牝 3 55.0kg 本田優        
 5  10   (父) アサヒライジング 
父 ロイヤルタッチ
母 アサヒマーキュリー
  寺内正光
牝 3 55.0kg 柴田善臣      
 6  11   (市) テイエムプリキュア
父 パラダイスクリーク
母 フェリアード
  竹園正繼
牝 3 55.0kg 熊沢重文          
 6  12   (父) キープユアスマイル
父 アグネスタキオン
母 メロウキス
  瀬谷隆雄
牝 3 55.0kg 田中勝春          
 7  13   (市) アドマイヤキッス 
父 サンデーサイレンス
母 キッスパシオン
  近藤利一
牝 3 55.0kg 武豊  
 7  14   ブロンコーネ   
父 ブライアンズタイム
母 ミセスビクトリア
  飯田正
牝 3 55.0kg 吉田豊        
 7  15   シェルズレイ   
父 クロフネ
母 オイスターチケット
  金子真人ホールディングス
牝 3 55.0kg 岩田康誠        
 8  16   (市) マイネジャーダ  
父 JadeRobbery
母 テクラヤティ
  サラブレッドクラブ・ラフィアン
牝 3 55.0kg 四位洋文          
 8  17   (父)(市) キストゥヘヴン  
父 アドマイヤベガ
母 ロングバージン
  吉田和子
牝 3 55.0kg 安藤勝己
 8  18   ヤマトマリオン  
父 オペラハウス
母 ヤマトプリティ
  坂東まさ子
牝 3 55.0kg 菊沢隆徳        
はぐれ者・T氏の優駿牝馬予想

混戦ムードだが、それはシーザリオのような大本命馬がいないため。
各路線を振り返れば、中心となる組を探すのはそう難しいことではない。
G1桜花賞と、同じ日に行われた忘れな草賞を比較してみたい。
今年の阪神は時計ひとつは違う特異な馬場状態。
ニシノフジムスメの完勝だった忘れな草も、2分5秒と時計を要した。
一方の桜はどうか。
一気の末脚で頂点に登りつめたキストゥヘヴンの勝ち時計は1分34秒6。
決して早くはないが標準的な勝ち時計、仮に例年通りの馬場なら33秒台は確実だったはず。
レース展開・距離は異なるが、レベルの違いは明らかだろう。
さらにフローラSの勝ち馬ヤマト、スイートピーS好走のヤマニンは、忘れな草賞でニシノに完敗の馬たち。
ならば桜花賞組の絶対的優位は動かない。
本命は初志貫徹アドマイヤキッス。
期待ほどの伸びが見られなかった前走だが、それでも2着と力は示した。
休み明けチューリップ賞の激走で、馬体が14キロ減っていた影響も多分にあったのだろう。
間隔が開いた今回は心身ともに万全。
ごまかしの効かないこの舞台で、真の実力を見せつける。
相手も当然桜花賞組から。
対抗は桜花賞馬キストゥヘヴン。
折り合いに不安は残すものの、しまいの切れと勝負根性はいかにもオークス向き。
小柄な馬体もこのレースでの活躍例は多く、マイナス材料にはならない。
思い出深いダービー馬の娘である彼女が、オークスを制するなら、それはそれで何とも美しい。
単穴は、強敵相手に逃げて見せ場をつくってきたアサヒライジング。
阪神JFでも桜花賞でも、一旦は抜け出すあわやの競馬。
人気ほどの力差は感じないし、血統的には距離延びてこそ。
これまでのマイル戦が能力の高さゆえの善戦なら、この距離で突き抜ける可能性はある。
あとはやっぱり気になるレイちゃんと、前走が素晴らしかったブルーメンブラットを少々。

◎アドマイヤキッス
○キストゥヘヴン
▲アサヒライジング
△シェルズレイ
△ブルーメンブラット

馬連
◎○ 3000円
◎▲ 3000円
○▲ 2000円
◎△ 各1000円

Yちゃんへ
エビくらいお安いもんですよ。
でも知ってた?
実は井崎さんも丹下さんも、Yちゃんのために用意したんですよ。(嘘)
宝塚の打ち上げはもっと期待してね。
何しろ今度は“おとこの中のおとこ”がいますから。ねっ、ア○シ!
印象感覚派・I氏の優駿牝馬予想

桜花賞の印象から。
低レベル、この一言に尽きてしまう。
アドマイヤキッス、桜花賞を見る限り、ワタシが考えているよりは強いかも知れないが、
陣営が考えているほどは強くないだろう。
勝ったかと思われた刹那、キストゥヘヴンにアッサリ差されたうえ、コイウタを完全に振り切ることも出来ず。
ここでも一番人気だがオッズは土曜日の時点で4.0倍、これは正しい評価だろう。
では勝ったキストゥヘヴンはどうだろう。
平均ペースで苦しい展開にもかかわらず、差しきった点はワンランク上の評価をしてもいいだろう。
ただ、あの切れ味はオークスでどうか。
一抹の不安は拭えない。
コイウタ、シェルズレイはマイル色が濃いし、アサヒライジングはもっと粘ってもいい展開で5着が精一杯。
では別路線組はどうだろう。
忘れな草賞、フローラS、スイートピーSを見て、印象に残る馬はいない。
あえて挙げるならカワカミプリンセスか。
君子蘭賞が鮮やかだっただけにスイートピーSではどんなレースをするのか期待した。
当該東京開催では伸びない外から伸びてキッチリ勝った点は評価するが期待ほどではなかった、というのが正直な印象。
困ったので、芝1,800m以上のレースで勝った馬、勝時計が1,800mなら1分48秒台、
2,000mなら2分0秒台で走破した馬をピックアップしてみた。
残ったのはわずか3頭。

キストゥヘヴン(フラワーC:1分48秒9)
カワカミプリンセス(スイートピーS:1分48秒4)
フサイチパンドラ(新馬1,800m:1分48秒1)

結果として、評価はするものの不安を感じるキストゥヘヴン、期待するものの期待ほどなのか疑問が残るカワカミプリンセス、
能力上位と思っていたフサイチパンドラが残ることになった。
これ以上考えてもピンとくる答えを得ることが出来そうもないので、これでいい気がするが、
馬柱を見ていて気になったのはフローラS組。
勝ったヤマトマリオンの走破時計が2分1秒7(上がり34秒5)、以下、ブロンコーネ2分1秒9(同34秒8)、
アクロスザヘイブン2分1秒9(同35秒1)。
今年のレベルなら合格点を与えていいかもしれない。

◎キストゥヘヴン
○カワカミプリンセス
▲フサイチパンドラ
△ヤマトマリオン
△ブロンコーネ
△アクロスザヘイブン

【馬連】
2、3、9、14、17、18のBOX 各¥300

2−9 ¥1,000
2−17 ¥1,000
9−17 ¥3、500
理論派・N氏の優駿牝馬予想

桜花賞1番人気で2着になったアドマイヤキッス本命。
1800mで勝っているように桜花賞というより
本来はオークス向きで、能力の違いで1600mでも
通用してしまったというところだろう。
チューリップ賞、桜花賞ともに外々をまわって大事に乗って
いるのも能力を認めているから変な不利を受けるぐらいなら
外を回ったほうがましと考えている節がある。
距離伸びて不安を感じる桜花賞馬よりも今回は上だ。

相手はキストゥヘヴンとコイウタ。
どちらも距離伸びてOKという感じはしない。
今年の桜花賞は比較的ゆったりした流れで決め手比べになった。
オークスがハイペースになることはありえず、同様な決め手比べが濃厚。
東京勝ちがある分、コイウタを上位にとる。

他は今年に入ってあまり使われていず、余力のあるニシノフジムスメ。

◎アドマイヤキッス
○コイウタ
▲キストゥヘヴン
△ニシノフジムスメ



馬連
6−13 5000
13−17 3000
5−13 2000

Yちゃんのインスピレーション予想

今回ばかりは、レース以外の話はしません。
なぜなら。。いい加減、本紙さんに本気で怒られるから。
私の直感が「そろそろヤバイ。」と告げるのです。
でもそうなると私の予想は『直感型』なので、あんまり書くこと無くなっちゃうんですけどね。
あはっ。

このオークスは、桜花賞で後悔したあの組み合わせにすると決めてます。
前回の桜花賞でうっとり予想をした時、kiss kiss
馬券がとっても気になっていたのに、
「まぁ、世の中そううまくはいかないよなぁー。」
という理由で、私は自分の直感を切り捨てた経緯が実はあったのです。
そして実際に桜花賞で花を咲かせたのは Kiss Kiss 。
もう反省しました。私はバカでした。勉強させていただきました。
今回のオークス出馬表をみたとき、
「 Kiss Kiss …。そんなうまい話が2度もあるんだろうか?」
とよぎったのも確かですが、今回ばかりは Kiss Kiss に託します!

◎アドマイヤキッス
○キストゥヘブン

ワイド
◎○ 10,000円


Tさん、本紙さん、先週はありがとうございました。
ちなみにムスカの古い秘密の名前は『ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ』で、
ラピュタを狙う空賊の タイガー・モス号 女船長は『ドーラ』でした。

Iさん、Nさん、宝塚でお会いできるのが楽しみです。
その時は、お手柔らかにお願いしますね。
本紙の予想

去年のように、これだ!と思える馬がいないのが実情。
馬券としてはおもしろいのかもしれないが、牝馬レースの見直しもされてきていることだし、
(現時点で)主役不在というのは、少々さびしい気もする。
レース予想だが、やはり、過去の傾向やローテーション、特に三歳牝馬なので体調なども
考慮すると、桜花賞の好走組みということになるのだろう。
ただし、これも言われることだが、初距離の2400mがどう出るか。レース前は”問題ない”と言いつつ、
レース後に、敗因として距離と言ってきた、そんな陣営をいっぱい見えきた。
近年は、前半落ちつき、後半勝負のようなオークスになりつつあるが、それでも1600mと2400mは違う。
と、いろいろ考えると本命はアドマイヤキッス。
少々、外すぎな枠だが、距離が延びていいと思える馬。
そして、何と言っても、先週、目の前で見た、ヴィクトリアマイル。
私の目の前で、唯一、外から伸びてきた馬、いや、騎手がいた。
すいません。あんなの見せられたら、今週からCコースに変更されるものの、逆らう気がうせました。
対抗はフサイチパンドラ。
調教をテレビで見ていたが、いちばん良く感じた。
前走はレースをしていないので、対象外。しかし、これまでのレースを見ると、確実に強い可能性を感じさせる競馬を
してきた馬。さらに、東京コースでこの騎手が内枠に入ってじっとしていた時は、いいレースをする。
問題なのは、気性とゲートの出。これがうまくいけば、じゅうぶんに勝つ力はある。
単穴は、一応、キストゥヘヴン。桜花賞馬の実力は認めるが、前走を見ても、1600mがベストなのでは?と思ってしまった。
さらに、17番枠。これを考えると、高速馬場の2400mでは評価を落とさざるを得ない。
あとは、桜花賞上位組みのコイウタとアサヒライジングを少々。

◎アドマイヤキッス
○フサイチパンドラ
▲キストゥヘブン
△コイウタ
△アサヒライジング

馬連
◎-○ 4000
◎-▲ 4000
◎-△ 各1000

Yちゃん、ア○氏は、オトコだよ。それも漢と書く。

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