第64回優駿牝馬 レース予想

2003年2回東京2日( 5月 25日) 11R
第64回 優駿牝馬(GI)
サラ系3歳 2400m 芝・左
牝(指) オープン 定量
本賞金: 9700、 3900、 2400、 1500、 970万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 (父)(市) ポップコーンジャズ
父 ダンスインザダーク
母 グレイスルーマー
牝 3 55.0kg D.オリヴァー        
 1  2 (市) アドマイヤグルーヴ
父 サンデーサイレンス
母 エアグルーヴ
牝 3 55.0kg 武豊  
 2  3 スティルインラブ 
父 サンデーサイレンス
母 ブラダマンテ
牝 3 55.0kg 幸英明  
 2  4 ピースオブワールド
父 サンデーサイレンス
母 ビバムール
牝 3 55.0kg 福永祐一    
 3  5 センターアンジェロ
父 オペラハウス
母 サマーミストレス
牝 3 55.0kg 石崎隆之        
 3  6 タイムウィルテル 
父 ブライアンズタイム
母 フサイチカツラ
牝 3 55.0kg 吉田豊      
 4  7 (父) シーイズトウショウ
父 サクラバクシンオー
母 ジェーントウショウ
牝 3 55.0kg 池添謙一        
 4  8 (父) メイプルロード  
父 ジェニュイン
母 メイプルダンス
牝 3 55.0kg 渡辺薫彦        
 5  9 (父)(市) トーセンリリー  
父 アンバーシヤダイ
母 ミデオンレディー
牝 3 55.0kg 柴田善臣        
 5  10 (父) オースミハルカ  
父 フサイチコンコルド
母 ホッコーオウカ
牝 3 55.0kg 川島信二      
 6  11 (父) コインオブスター 
父 ダンスインザダーク
母 ロングディライト
牝 3 55.0kg 田中勝春        
 6  12 (市) ヤマカツリリー  
父 ティンバーカントリー
母 リンデンリリー
牝 3 55.0kg 安藤勝己      
 7  13 マイネヌーヴェル 
父 ブライアンズタイム
母 マイネプリテンダー
牝 3 55.0kg 横山典弘  
 7  14 (父)(抽) シンコールビー  
父 サクラローレル
母 ダズリンデセプション
牝 3 55.0kg 佐藤哲三        
 7  15 メモリーキアヌ  
父 トニービン
母 バラワキ
牝 3 55.0kg 角田晃一    
 8  16 チアズメッセージ 
父 サンデーサイレンス
母 チアズダンサー
牝 3 55.0kg 蛯名正義        
 8  17 チューニー    
父 サンデーサイレンス
母 フロムビヨンド
牝 3 55.0kg 後藤浩輝        
 8  取消 アイシースズカ  
父 サンデーサイレンス
母 アイシングスズカ
牝 3 55.0kg 小野次郎        
はぐれ者・T氏の優駿牝馬予想

今春一番面白いレースは間違いなくこのオークスだろう。それくらい今年の3歳牝馬はレベルが高い。
さてハイレベルの桜花賞を制したスティルインラブ。
非凡なスピードとレースセンスは言うまでもなく一流馬のもの。
桜花賞馬としてはニシノフラワー級で、ベストオブ桜花賞馬と言ってもいいほどの強さだった。
将来的にも最強マイラーに育つ可能性十分だろう。
しかしその類い希なスピードが、このオークスでプラスとなるかと言うと?。
過去の歴史が語っているように、強い桜花賞馬=オークス馬ではない。
能力的に凡走は考えにくいが、評価は△までにとどめたい。
では勝つのは何か?
ひとことで言うならば、桜花賞・オークスと続く牝馬クラシックは逆転の歴史。
オークス馬を見つけたいならば、桜で人気になりながら惜敗した馬の評価を決して下げてはいけない。
ダンスパートナー、メジロドーベル、シルクプリマドンナ、みんな桜2・3着からの逆転劇だった。
・・・なんて柏木チックなことを言うまでもなく、本命はアドマイヤグルーヴ。
今回彼女についてはあまり語らないでおきましょう。
ただひとつ言わせてもらうなら、トウカイテイオーやナリタブライアンに◎を打つのに理由がいらないように、
彼女を本命にするのに理由なんて必要ないでしょう。
巷では母娘三代制覇で盛り上がっていますが、ダイナカールを知らず、エアグルーヴを好きではない自分にはどうでもいい話。
三代制覇ではなく、アドマイヤグルーヴのオークス制覇を信じ応援させていただきます。
相手は桜花賞の時に言ったようにマイネヌーヴェルで問題なし。
しかし予定外の2歳女王ピースの参戦。
休み明けを疑問視する声もあるが、そんな理由で評価を下げられるレベルの馬ではない。
本来ならグルーヴの最大のライバル。紙面の写真で見た限り、物凄い馬体をしてましたよ。
参戦するからには○以下には落とせません。
グルーヴ、ピース、ヌーヴェルの順とさせていただきます。

◎アドマイヤグルーヴ
○ピースオブワールド
▲マイネヌーヴェル
△スティルインラブ
△ヤマカツリリー

馬単
◎ー○ 5000円
◎ー▲ 4000円
◎ー△ 各500円
印象感覚派・I氏の優駿牝馬予想

アドマイヤグルーヴ、さほど強いとは思えない。
ビッグコングとハナ差という事実。
確かに前走で見せた脚は能力の一端を示すものとして素直に評価したいが、結果として出遅れが攻を奏した、とも解釈出来る。
この血が真価を発揮するのは、もっと先と見て無印。
ピースオブワールド、能力の高さは疑いようがないが、骨折での休み明けで不安材料の方が多い。
静観が妥当。
スティルインラブの取捨は難しい。
迷った時は消し。
お金が勿体ないから。後悔しないよう、あえて理由を挙げておくと距離経験不足。
スピードが勝ったタイプに思えるので手を出しづらいのも確か。
桜花賞に続きマイネヌーヴェルに期待。
前走の負けっぷりに好感。
いかにも距離延長で一変、という印象を受けた。
府中で爆発は予定どおり。
相手は、これも距離延長で魅力のタイムウィルテル。
前走、負けたとはいえ見所充分、血統的背景も後押し。
単穴はメモリーキアヌ、前走の時計は秀逸、トニービン。
腐りかけのチューリップ、オースミハルカ。
人気落とし過ぎで馬券的妙味はこれ。

◎マイネヌーヴェル
○タイムウェルテル
▲メモリーキアヌ
△オースミハルカ

馬連
6-10,\1000
6-13,\3000
6-15,\2000
10-13,\1000
10-15,\1000
13-15,\2000

理論派・N氏の優駿牝馬予想

本命はアドマイヤグルーヴ。
ずっと予定外のローテーションを続けながら勝って来たのは能力の違い。
前走も初距離でどこまでやれるかと思ったがこちらの想像以上で体調さえまともなら次はという内容。
相手はスティルインラブ。
好位につけたとはいえ、前走は完勝。
距離がどうかだが内枠でもあり外々回らされることなければ押し切れる。
人気ほどの差はない。

馬連 10000

人気馬が内に集中してごちゃつかないことを祈る。

◎アドマイヤグルーヴ
○スティルインラブ
本紙の予想

ただでさえ3歳牝馬には過酷な2400m。さらに今年の東京は時計が示すとおり力のいる馬場となっており、
より距離適正と順調さが問われるであろう。。。
しかし、いつの時代もオークス・ダービー・JCの東京2400mのGTは強い馬が勝ってほしい。
本当に強い馬は、休み明け云々の常識を覆すもの。
ここは、去年から決めていたピースオブワールドと心中。
対抗は、ピースさえいなければ文句なし本命にしていたアドマイヤグルーヴ。
桜花賞の強さは本物だが、その強さが2400mではどうか?のスティルインラヴが単穴。
前走楽勝で東京コースが合うと思われるメモリーキアヌ、
前走案外だが、距離が延びて不気味なマイネヌーヴェルまで。

馬連
◎ー○ 4000円
◎ー▲ 3000円
◎ー△ 各1500円

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