第62回桜花賞 レース結果

レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 7 15 アローキャリー   3 55.0kg 池添謙一 1:34.3   442Kg 0 13
2 3 6 ブルーリッジリバー 3 55.0kg 四位洋文 1:34.5 1 1/4馬身 440Kg -2 7
3 2 3 シャイニンルビー  3 55.0kg 岡部幸雄 1:34.5 ハナ 432Kg -22 1
4 3 5 カネトシディザイア 3 55.0kg 河内洋 1:34.7 1 1/4馬身 440Kg 0 11
5 8 17 ヘルスウォール   3 55.0kg M.デムーロ 1:34.7 クビ 482Kg +6 9
6 1 1 スマイルトゥモロー 3 55.0kg 吉田豊 1:34.8 1/2馬身 428Kg -2 4
7 8 16 チャペルコンサート 3 55.0kg 熊沢重文 1:35.0 1馬身 420Kg +6 5
8 1 2 キョウワノコイビト 3 55.0kg 松永幹夫 1:35.0 アタマ 438Kg +2 10
9 4 7 オースミバーディー 3 55.0kg 坂井千明 1:35.3 2馬身 456Kg -2 14
10 7 14 ツルマルグラマー  3 55.0kg 川原正一 1:35.3 アタマ 496Kg 0 12
11 4 8 オースミコスモ   3 55.0kg 後藤浩輝 1:35.5 1 1/2馬身 420Kg -2 2
12 2 4 タムロチェリー   3 55.0kg 蛯名正義 1:35.6 1/2馬身 440Kg 0 6
13 6 12 サンターナズソング 3 55.0kg 柴田善臣 1:35.7 クビ 506Kg -2 8
14 5 10 マチカネテマリウタ 3 55.0kg 幸英明 1:35.7 ハナ 422Kg -4 16
15 7 13 シェーンクライト  3 55.0kg 福永祐一 1:36.2 3馬身 452Kg -2 15
16 8 18 サクセスビューティ 3 55.0kg 藤田伸二 1:36.3 1/2馬身 490Kg +4 3
17 5 9 アイノブリーズ   3 55.0kg 岩田康誠 1:36.4 3/4馬身 428Kg -6 17
18 6 11 ミスイロンデル   3 55.0kg 小牧太 1:36.7 1 3/4馬身 420Kg 0 18

ハロンタイム  12.2 - 11.2 - 11.6 - 11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.5 - 12.6
上り  4F 47.4 - 3F 35.8
2コーナー  18(15,17)(12,13)(8,16)(7,14)(2,3)9(1,5,6)10,11-4
3コーナー  (*18,17)(15,13,8)(12,16)(7,3,14)(2,1,5)6,9(4,10)11
4コーナー  (*18,17)(15,12)(7,3,13,8,16)(2,5,6)(1,14)-(4,10)9,11


<払戻金・給付金>

単勝 15 4,290円 13番人気
複勝 15 950円 13番人気
06 400円 6番人気
03 270円 2番人気
枠連 3-7 4,820円 20番人気
馬連 06-15 34,440円 85番人気
ワイド 06-15 7,980円 86番人気
03-15 4,910円 64番人気
03-06 1,620円 15番人気


レース回顧

 大接戦が予想されたが、力量が認められていた中では(G1阪神ジュベナイルF2着)、最も苦しいと思えた伏兵アローキャリーの大逆転だった。

 同じ山内厩舎の逃げ馬サクセスビューティがいたため、今回はブリンカーを外して逃げの手は打たない作戦。不利かと思えたが、アローキャリーはもう11戦もキャリアがあり、かえって息が入りスムーズに追走できた。

 もともと逃げ一手ではなかったとはいえやむを得ずの作戦変更がプラスとなってしまうのだから、3歳春の牝馬は難しい。

 ただ、終ってから考えると、今年みんな苦しい競馬を経験していない中にあって、アローキャリーは前走のアネモネSで、45.0秒−57.0秒で流れたマイル戦を一気に引っぱって逃げている。また12月のフェアリーSでは、1200mの前半を32.7秒で行き、サーガノヴェルの0.6秒差に踏みとどまっている。

 似たような平均、スローの競馬のステップレースが連続した中、アローキャリーが一番苦しいレースをしていたとはいえる。

 2着ブルーリッジリバーは4コーナーで少しつまずいたとはいえ、早めの関西入厩が成功、力は出し切った。3着シャイニンルビーは、発表された22キロ減の馬体重ほどは細くみえなかったが、直前輸送は初めて。一気にカイ食いの細さが響いた。直前輸送には時にはプラスもあるが、これは失敗した。

 タムロチェリーはインを引き、まったく動けなかった。こういう難しい馬に、これも直前の鞍上スイッチは作戦の失敗だろう。

 桜花賞とオークスは、最近になるほど強く結びついている。もうみんなマイラーや、中距離型の時代だからだ。ただし、今年の桜花賞のゴール前を見ていると、桜花賞上位グループにオークスでも走れる馬は1頭もいない。オークスは一気に勢力図が変わる。

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