第65回皐月賞 レース結果

レース結果

着順 馬番 記号 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 7 14 (市) ディープインパクト 3 57.0kg 武豊 1:59.2   444Kg -2 1
2 5 10 シックスセンス 3 57.0kg 四位洋文 1:59.6 2 1/2馬身 448Kg -4 12
3 8 16 アドマイヤジャパン 3 57.0kg 横山典弘 1:59.8 1馬身 482Kg +2 3
4 2 3 (市) マイネルレコルト 3 57.0kg 後藤浩輝 2:00.0 1 1/2馬身 460Kg +10 2
5 1 1 (父) アドマイヤフジ 3 57.0kg 福永祐一 2:00.0 クビ 520Kg +2 8
6 4 7 ペールギュント 3 57.0kg 池添謙一 2:00.0 アタマ 500Kg -8 9
7 8 17 (父) スキップジャック 3 57.0kg 勝浦正樹 2:00.2 1 1/4馬身 484Kg +4 14
8 8 18 (父) ダンスインザモア 3 57.0kg 蛯名正義 2:00.2 クビ 498Kg +4 5
9 7 13 ローゼンクロイツ 3 57.0kg 安藤勝己 2:00.3 クビ 462Kg 0 4
10 1 2 (父)(市) トップガンジョー 3 57.0kg 小牧太 2:00.3 ハナ 486Kg -8 13
11 6 12 タガノデンジャラス 3 57.0kg 安田康彦 2:00.4 3/4馬身 450Kg +2 11
12 3 5 ヴァーミリアン 3 57.0kg M.デムーロ 2:00.4 クビ 490Kg +2 7
13 3 6 ビッグプラネット 3 57.0kg 柴田善臣 2:00.6 1 1/4馬身 464Kg +4 6
14 4 8 (市) ストラスアイラ 3 57.0kg 吉田豊 2:00.6 クビ 470Kg -8 18
15 6 11 (父) パリブレスト 3 57.0kg 田中勝春 2:00.7 1/2馬身 470Kg 0 16
16 2 4 (外) コンゴウリキシオー 3 57.0kg 藤田伸二 2:01.0 1 3/4馬身 486Kg -10 10
17 7 15 (外) エイシンヴァイデン 3 57.0kg 武幸四郎 2:01.3 1 3/4馬身 476Kg +8 17
18 5 9 ダイワキングコン 3 57.0kg 北村宏司 2:01.4 1/2馬身 444Kg -4 15
ハロンタイム  12.1 - 11.0 - 11.9 - 12.2 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 11.8 - 11.4 - 11.3
上り  4F 47.0 - 3F 34.5
1コーナー  6(4,15)9-(16,11)(5,18)17(2,3)(7,10)-1(8,13,14)=12
2コーナー  6,4,15,9,16,11(5,18)17,3(2,10)(7,1)13(8,14)-12
3コーナー  6(4,15,9)(16,11,3)18(5,17,14)10(2,1,13)7(8,12)
4コーナー  (*6,4,15,3)(16,9)(11,18)14(5,17,13)10(2,1)(7,12)8


<払戻金>

単勝 14 130円 1番人気
複勝 14 110円 1番人気
10 1,030円 12番人気
16 220円 3番人気
枠連 5-7 2,880円 10番人気
馬連 10-14 5,830円 14番人気
ワイド 10-14 1,840円 20番人気
14-16 280円 1番人気
10-16 7,020円 56番人気
馬単 14-10 6,100円 17番人気
3連複 10-14-16 14,280円 39番人気
3連単 14-10-16 70,780円 176番人気


レース回顧

 スタートでつまずき、よろけた時。4コーナー手前で息を抜き、初めて気合のムチが入った時。2度ばかりドキッとさせたが、期待通りの、それ以上の完勝だった。ここまでの3勝は軽いストライドとバネだけが目立ち、迫力は感じさせなかったディープインパクトだが、今回は直線に向いての400m、真一文字に伸び、11.4-11.3秒のラップが刻まれたところで差を広げ、最後は馬なりで流したから凄い。ダービーも確勝だろう。

 これまで無敗の皐月賞馬は15頭いるが、理想の4〜6戦のキャリアで全勝となった馬のうち、ダービーに出走した馬は、史上1、1、1、2、1、1、1着。76年のトウショウボーイが2着惜敗だった以外、全てダービー馬となっているという歴史がある。ディープインパクトは無理のないステップで4戦4勝。体調キープは決して難しくないだろう。母は英オークス2着馬。祖母はバステッド(その父クレペロ)の産駒。スタミナの裏付けもある。

 今回の皐月賞の1分59秒2は、前後半の1000mずつが59.6-59.6秒と典型的な平均ペースで、スピード能力とスタミナが問われ、各馬の能力が存分に出し切れる流れだった。それを考えると、今回対戦したグループにはまず負けないだろうともいえる。

 シックスセンスは、きさらぎ賞、若葉Sの敗戦ですっかり株を下げてしまったが、1勝馬ながらずっと重賞路線を歩んできた期待馬。厳しい内容の2000mになって、秘める底力が生きたのだろう。互角のスタートでレースの流れに乗れた強みもあり、さすがはG1でのサンデー産駒というしかない。

 アドマイヤジャパンは16番枠から巧みにインに潜り込み、非の打ち所のないパーフェクトなレース運びを見せた。力の差は明らかになったが、ダービーでもディープインパクトの相手の1頭だろう。好馬体を誇ったダンスインザモアは、残念ながら案外。もう少し走れそうな力関係と思えたのだが・・・。

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