第66回皐月賞 レース予想

2006年3回中山8日( 4月 16日) 11R
第66回 皐月賞(GI)
サラ系3歳 2000m 芝・右
牡・牝(指定) オープン 定量
本賞金: 9700、 3900、 2400、 1500、 970万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 Yちゃん 本紙
 1  1   (市) フサイチリシャール
父 クロフネ
母 フサイチエアデール
  関口房朗
牡 3 57.0kg 福永祐一  
 1  2   (父) ドリームパスポート
父 フジキセキ
母 グレースランド
  ジョイ・レースホース
牡 3 57.0kg 高田潤        
 2  3   (市) ナイアガラ    
父 FantasticLight
母 レーヴドスカー
  金子真人ホールディングス
牡 3 57.0kg 小牧太          
 2  4   キャプテンベガ  
父 サンデーサイレンス
母 ベガ
  吉田和子
牡 3 57.0kg 安藤勝己          
 3  5   メイショウサムソン
父 オペラハウス
母 マイヴィヴィアン
  松本好雄
牡 3 57.0kg 石橋守      
 3  6   (市) フサイチジャンク 
父 サンデーサイレンス
母 セトフローリアン
  関口房朗
牡 3 57.0kg 岩田康誠    
 4  7   (父) ショウナンタキオン
父 アグネスタキオン
母 ショウナンマイラヴ
  国本哲秀
牡 3 57.0kg 田中勝春          
 4  8   (市) ダイアモンドヘッド
父 サンデーサイレンス
母 ダンジグウィズウルヴス
  前田幸治
牡 3 57.0kg 北村宏司        
 5  9   (父)(市) ゴウゴウキリシマ 
父 キングヘイロー
母 マルシンアモン
  西村新一郎
牡 3 57.0kg 中舘英二          
 5  10   (父) トウショウシロッコ
父 アドマイヤベガ
母 スパークトウショウ
  トウショウ産業
牡 3 57.0kg 吉田豊          
 6  11   (外) ステキシンスケクン
父 Danzig
母 AutumnMoon
  榮義則
牡 3 57.0kg 藤田伸二          
 6  12   サクラメガワンダー
父 グラスワンダー
母 サクラメガ
  さくらコマース
牡 3 57.0kg 内田博幸      
 7  13   (父) インテレット   
父 アドマイヤベガ
母 ボンヌシャンス
  キャロットファーム
牡 3 57.0kg 後藤浩輝          
 7  14   スーパーホーネット
父 ロドリゴデトリアーノ
母 ユウサンポリッシュ
  森本悳男
牡 3 57.0kg 四位洋文          
 7  15   アドマイヤムーン 
父 エンドスウィープ
母 マイケイティーズ
  近藤利一
牡 3 57.0kg 武豊
 8  16   (外) ジャリスコライト 
父 FantasticLight
母 ChanceySquaw
  吉田和美
牡 3 57.0kg 横山典弘      
 8  17   ディープエアー  
父 タイキシャトル
母 ハイパスチャー
  深見富朗
牡 3 57.0kg 池添謙一          
 8  18   (父) ニシノアンサー  
父 スペシャルウィーク
母 ニシノファイナル
  西山茂行
牡 3 57.0kg 菊沢隆徳          
はぐれ者・T氏の皐月賞予想

概ねアドマイヤムーンの1強、あるいは評判馬フサイチを加えた2強という見方か。
まぁ人それぞれとは思うが、今年の牡馬クラシック戦線、自分は『3強』と思っている。
1頭目は朝日杯馬フサイチリシャール。
ここ二戦の取りこぼしでやや評価が下がったが、東スポ杯で見せたパフォーマンスは一流馬のそれ。
近走の敗因は、鞍上が溜めることにこだわり過ぎたせいもある。
思い切って行く形なら、その末脚の持続力は父クロフネ譲り。
中山二千を1分58秒台で乗り切ることも十分可能だろう。
2頭目はたんぱ杯馬サクラメガワンダー。
楽勝と思われたアドマイヤを、一瞬にして射程圏にとらえ差し切った内容は、まさしくワンダーであった。
四角で先頭との差を詰める時に使う脚は、超一流クラスの速さ。
結果凡走の弥生にしても、アドマイヤを迫いあげる姿は迫力十分で、むしろその強さを再認識した。
大一番に強い父の血と追える鞍上を加味すると、皐月の栄冠に最も近い馬かもしれない。
3強最後の1頭は、弥生賞馬アドマイヤムーン。
札幌2歳・共同通信杯・弥生賞と、どれをとっても素晴らしい内容。
唯一敗戦のたんぱ杯にしても、鞍上が・・・だけに気にする必要はあるまい。
有無を言わさぬ強さこそ感じないが、競走能力の全ての要素が高いレベルで備わっている。
時計勝負でも瞬発力勝負でも、あらゆる展開に対応できる点で連軸候補筆頭だろう。
当然本命はこの3頭の中から。
甲乙つけ難いが◎はアドマイヤムーンとしたい。
フサイチ・サクラとの決定的な違いは、アドマイヤムーンをダービー馬と思っている点。
それがここを勝つという理由にはならないが、ここで◎を打つ理由にはなるだろう。(多分)
最後に、前売り1番人気とやたら評価の高いフサイチジャンクだが、俺にはブラックタイドにしか見えない。
将来はともかく、ここで勝つとはとても思えません。
(こういうことを言うとありえない結果になりやすいが・・・笑)
印は前述3頭に打つが、馬券はアドマイヤとサクラの馬連1点で勝負!

◎アドマイヤムーン
○サクラメガワンダー
▲フサイチリシャール

馬連
◎○ 10000円
印象感覚派・I氏の皐月賞予想

2歳チャンプとクラシック登竜門のたんぱ杯を2着した実力馬の対戦となった共同通信杯。
このレースで皐月賞の本命はほぼ決まった感じがした。
残り1ハロンで手応えが怪しかった2歳チャンプに対して余裕の手応えで2歳チャン
プをアッサリ交わしたアドマイヤムーン、1ランク上の印象を受けた。
フサイチリシャールを物差しにすると、朝日杯組とスプリングS組もアドマイヤムー
ンを逆転するのは難しいだろう。
相手になりそうなのは、まだ底を見せていないフサイチジャンクと休み明けの弥生賞
では負けたものの、たんぱ杯で唯一アドマイヤムーンに土をつけたサクラメガワンダーか。
結論はこれで良い気もするが、どうしても気になる馬が2頭いる。
朝日杯組とスプリングS組は苦しいだろうと言った手前、少々、気が引けるのだが、
その2頭はジャリスコライトとメイショウサムソン。
ジャリスコライト、藤沢先生の馬にしては特異な使われ方と言って差し支えないだろう。
早々に賞金を加算、ダービーまでの出走権をほぼ手中にしトライアルさえ使わずに潜伏。
ダービーを狙える器なら皐月賞をパスしてダービートライアルからダービーへ、とい
うのが今までの藤沢スタンダードだったではないか。
あえて皐月賞を使ってくるあたりに微妙な感情を抱くとともに不気味な雰囲気が漂っ
ていることも確か。
メイショウサムソン、地味な感じは否めないが、際どい内容ながらそれなりの結果を
出してきており、このトリッキーな中山の大舞台でそのしぶとさと経験が生きてくる
気がする。
余談だがテイエムオペラオーに負け続けたメイショウドトウの馬主があえてオペラハ
ウス産駒を購入しここに出てきたあたりにも因縁めいたものを感じる。

◎アドマイヤムーン
○ジャリスコライト
▲メイショウサムソン

【馬連】
5−15 ¥4,000
15−16 ¥4,000
5−16 ¥2,000


理論派N氏の皐月賞予想

混戦というよりは上位拮抗。
アドマイヤムーン、フサイチリシャールが実績では抜けている。
これに無敗のフサイチジャンクがどう挑むかというところ。

アドマイヤムーンは暮れのたんぱ杯を除けば全勝。
あのレースでも受けて立つ立場で差されただけで
力はサクラよりは上だろう。
弥生賞を見ればその差は歴然で実質6戦6勝馬。本命。

これと共同通信杯では差のない競馬をしていたフサイチリシャールだが
前走は自信満々の騎乗で前をかわせず、内から追い上げられやっとの2着。
朝日杯で見せた早め先行押し切りが一番力を出せるのだろう。これが相手筆頭。

フサイチジャンクは強いところとは当たっていないがそれぞれのレースでは
格の違いを見せており、通用しても不思議ないが惨敗しても不思議ない。

間隔あいたが素質に期待のジャリスコライトとフサイチリシャールと
再三争ってきた、ドリームパスポートやメイショウサムソン。


◎アドマイヤムーン
○フサイチリシャール
△フサイチジャンク
△ジャリスコライト
△ドリームパスポート
△メイショウサムソン


3連複
2頭軸ながし
1−2−15 2000
1−5−15 2000
1−6−15 2000
1−15−16 2000

単15 2000

Yちゃんのインスピレーション予想

今年の4月16日は皐月賞ですよね。
あの。こんなことを疑問に感じているのって、私だけでしょうか?
どうして『皐月』なのに、今月なんでしょう。
4月だったら、陰暦は『卯月』だと思うのですが…。
それに卯月賞は別に存在して、ちゃんと今月に開催されているし。
花の皐月だって、名前の由来は皐月の頃(5月)に花を咲かせるからだし。
4月の皐月賞が意味するものって。いや…意図なんて無いんでしょうか。
_〆(−∧−;)ん〜。どうして皐月賞を4月の半ばに開催するんですかー?

そんな悩んでも仕方のない疑問でだいぶ悶々。。
こんなモヤモヤ気分、一気にスッキリさせてくれる馬っこを見つけなくては!
でも、こっちはこっちで私を悩ませてくれちゃって…。
イケナイっ!と思いながらも、あっちこっち目移り。。
ひょっとすると…この混沌は、レースが終わるまで続くのかもしれません。


◎ アドマイヤムーン
△ フサイチリシャール
△ フサイチジャンク
△ サクラメガワンダー
▲ ダイヤモンドヘッド

枠連
◎−△ 各2,000円
△−△ 各1,000円

複勝
▲ 1,000円
本紙の予想

昨年が昨年だけに、混沌気味やヒーロー不在に見えてしまう今年の皐月賞。
しかし、決して今年もレベルが低いとは感じていない。
むしろ、全体的なレベルでは今年のほうが上に感じる。
やはり牡馬クラシックは勝つべき馬が勝ってほしい。
本命はフサイチリシャール。
ここ2戦は2着続きだが、前々走は按上いわく、「アドマイヤムーンとの本番を意識して乗った」
と得たものありのコメント。前走についても、おさえる競馬をして、本番のレースに向けて、
またもや得るのもがあったような内容。決して悲観する内容ではない。
ましてや、中山2000mでパンパンの良馬場ではないと思われるレースで最内枠。
ここで、本領を発揮する。あとは、按上のコメントがカミノエルフの岡部ではないことを祈る。
まぁ、調教師が調教師だし、ローテが気にいらないのは事実ではあるが、
ここは本命とする。
対抗はアドマイヤムーン。
やはり弥生賞を人気で勝った馬を無視するわけにはいくまい。
ましてや、2着だった、たんぱ杯でさえ休み明けで、レベルも高い内容。
按上も、この枠や、ソラを使うところをうまく捌くであろうことからも、本来ならば本命とする
馬なのだが、何か「これだ!」というものがない気がする。牡馬クラシックということもあり、
そういうモヤモヤがある馬は対抗まで。
あとは、強いのか弱いのか、いまだに不明のフサイチジャンクまで。

◎フサイチリシャール
○アドマイヤムーン
▲フサイチジャンク

馬連
◎-○ 7000
◎-▲ 1500
○-▲ 1500


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