第72回皐月賞 レース予想

11R 第72回 皐月賞(GI)

サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 定量 2000m 芝・右
9700 3900 2400 1500 970 万円
付加賞金 3331.3 951.8 475.9 万円
発走 15:40

馬名 / 単勝オッズ
戦績 / 総賞金 / 馬体重
馬主名 / 調教師名 / 血統
性齢/毛色
負担重量
騎手名
T氏 I氏 N氏 本紙
1 1
モンストール 82.6
(2.0.0.2)  4534.4万
前田幸治
尾関 知人(美浦)
父:アドマイヤマックス
母:イソノスワロー(デヒア)
牡3/鹿
57.0kg
柴田 善臣
       
1 2
アダムスピーク 11.3
(2.0.0.1)  3960.2万
(有)キャロットファーム
石坂 正(栗東)
父:ディープインパクト
母:シンハリーズ(Singspiel)
牡3/黒鹿
57.0kg
N.ピンナ
     
2 3
トリップ 30.3
(2.1.0.1)  4935.6万
大八木信行
松田 博資(栗東)
父:クロフネ
母:ビーポジティブ(サンデーサイレンス)
牡3/芦
57.0kg
田辺 裕信
     
2 4
メイショウカドマツ 36.4
(2.2.1.4)  3073.2万
松本好雄
藤岡 健一(栗東)
父:ダイワメジャー
母:アルペンローズ(KrisS.)
牡3/栗
57.0kg
藤岡 康太
       
3 5
アーデント 34.3
(2.1.1.1)  4274.1万
(有)キャロットファーム
加藤 征弘(美浦)
父:ディープインパクト
母:グレイトフィーヴァー(Kaldoun)
牡3/芦
57.0kg
藤田 伸二
       
3 6
ディープブリランテ 5.9
(2.2.0.0)  7598.7万
(有)サンデーレーシング
矢作 芳人(栗東)
父:ディープインパクト
母:ラヴアンドバブルズ(LoupSauvage)
牡3/鹿
57.0kg
岩田 康誠
   
4 7
ベールドインパクト 39.3
(2.1.1.1)  3628.3万
(有)社台レースホース
大久保 龍志(栗東)
父:ディープインパクト
母:ヴァイオレットラブ(ドクターデヴィアス)
牡3/鹿
57.0kg
藤岡 佑介
       
4 8
サトノギャラント 38.3
(2.1.1.1)  3144.4万
里見治
藤沢 和雄(美浦)
父:シンボリクリスエス
母:スティンガー(サンデーサイレンス)
牡3/黒鹿
57.0kg
横山 典弘
     
5 9
ワールドエース 3.9
(3.1.0.0)  7148.5万
(有)サンデーレーシング
池江 泰寿(栗東)
父:ディープインパクト
母:マンデラ(Acatenango)
牡3/鹿
57.0kg
福永 祐一
 
5 10
スノードン 175.1
(2.0.0.5)  2559.6万
H.H.シェイク・ハムダン
安田 隆行(栗東)
父:アドマイヤムーン
母:スノーリンクス(LemonDropKid)
牡3/黒鹿
57.0kg
北村 友一
       
6 11
マイネルロブスト 42.5
(2.2.1.2)  7478.4万
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
高橋 裕(美浦)
父:ゼンノエルシド
母:コウエイベラドンナ(メジロライアン)
牡3/黒鹿
57.0kg
武 豊
     
6 12
フジマサエンペラー 130.8
(1.1.1.1)  2555.8万
藤原正一
菊川 正達(美浦)
父:シンボリクリスエス
母:チューニー(サンデーサイレンス)
牡3/黒鹿
57.0kg
田中 勝春
       
7 13
シルバーウエイブ 45.0
(2.0.0.0)  1677.3万
谷掛龍夫
大江原 哲(美浦)
父:ジャングルポケット
母:マルカアイチャン(フレンチデピュティ)
牡3/栗
57.0kg
北村 宏司
     
7 14
ゴールドシップ 6.7
(3.2.0.0)  8692.2万
小林英一
須貝 尚介(栗東)
父:ステイゴールド
母:ポイントフラッグ(メジロマックイーン)
牡3/芦
57.0kg
内田 博幸
   
7 15
コスモオオゾラ 14.0
(3.1.0.2)  7516.5万
(有)ビッグレッドファーム
高橋 義博(美浦)
父:ロージズインメイ
母:マイネシャローナ(コマンダーインチーフ)
牡3/鹿
57.0kg
柴田 大知
       
8 16
ゼロス 43.8
(3.2.0.6)  3823.3万
杉澤光雄
領家 政蔵(栗東)
父:キングカメハメハ
母:サムソンフェアリー(サンデーサイレンス)
牡3/鹿
57.0kg
川田 将雅
     
8 17
ロジメジャー 73.1
(1.1.1.1)  2405.6万
久米田正明
古賀 慎明(美浦)
父:ダイワメジャー
母:ヴィエールソンリ(Cryptoclearance)
牡3/黒鹿
57.0kg
安藤 勝己
       
8 18
グランデッツァ 3.6
(3.1.1.0)  10144.7万
(有)社台レースホース
平田 修(栗東)
父:アグネスタキオン
母:マルバイユ(Marju)
牡3/栗
57.0kg
M.デムーロ
   
はぐれ者・T氏の皐月賞予想

宮記念で今年も今ひとつ、やる気が出ないと書いたが、実のところ今週は、ちょっと最近にないモチベーションがあったりする。
理由はいたって簡単で、気になる馬、好きになりそうな馬を見つけたから。
元来クラシックロードはそんな馬を探すことが最大の目的なので、以前の自分ならこの時期、その手の馬が1、2頭は必ずいたもの。
しかし近年のやる気の無さから、観戦するレース数が激減し、そんな馬が見つけ出せなかった。
今回もここで見解を書く都合上、重い腰を上げてステップレースその他の映像を見直したが、いるじゃないイイ馬が!
しかも王道とも言えるステップで結果も残しているし・・・。
これは何か?俺のやる気が出なかったのは馬の責任ではなく、自分自身の怠慢が原因ということかな。
この馬の存在に今の今まで気が付かないのだから、完全に俺のミスだろう。

本命はゴールドシップ。
これだけの実績を残していても、はっきりイイ馬として認識したのはまだ数日前。
だから多くを語ることはできないが、とにかく気に入ったのが首の使い方。
首をグイグイっと上下させ、前を捕えようとするさまが、まさに俺好みなんだなぁ。
正直言って首を使う走りが能力に関係するのかは知らないが、競馬を始めて最初に好きになった馬がこんなフォームで走る馬だった。
言うまでもなく、それはサクラセカイオーのこと。
ただ勘違いしてほしくないのは、好きだった馬に似ているからゴールドシップを気に入ったわけではない。
セカイオーを好きになった理由も、首をグイグイっと使う走りがカッコイイと感じたから。
なぜかはわからないが、俺は首を使って走る馬に惹かれるらしい。(笑)
あとはセカイオーのようにうまく手前を変えられないとか、ホログラムのように寂しくていななくとか、何か駄目なところがあれば、間違いなくゴールドシップのことを大好きになるだろう。
完璧じゃ面白くないからなぁ。

相手は2歳時に先着を許しているアダムスピークとグランデッツァ。
あとは馬場状態を考えて穴っぼいところを少々。
特にゴールドシップ(金の船)の隣が、シルバーウエイブ(銀の波)というは気になって仕方なし。

◎ゴールドシップ
○アダムスピーク
▲グランデッツァ
△シルバーウエイブ
△サトノギャラント

馬連
◎○ 3000円
◎▲ 3000円
◎△ 各1000円

ワイド
◎△ 各1000円

このままゴールドシップを好きになって、今年はダービー観戦できることを切に願う。
その時こそ単勝で勝負!

印象感覚派・I氏の皐月賞予想

先週の振り返りから。
ジョワドヴィーヴル、いくら何でも負け過ぎだろうと思った。
敗因を検証したくなりレース前の調教師のコメントとレース後の騎手のコメントを読み返したら、ちょっとした違和感があった。
レース後の福永騎手のコメントは『凄くいい出来だった・・・』。
レース前の調教師のコメントは『目方は減らなければそれでいい』。
実際は4Kg減での出走、これは何を意味しているのだろう。
確かに出来は悪くなかったのかもしれないが、調教師が考えていたよりも出来は良くなかったのではないか。
しかし、それでも敗因としては決定的とは思えない。
福永騎手はこうもコメントしている。
『直線で苦しくなって外へ逃げた、キツい競馬をさせてしまった』。
出来が凄く良かったのであれば、多少、キツい競馬でも位置取りが悪くてもこんなには負けないだろう、と思った。
また、ここでいうキツい競馬とは一体、どういう意味だったのだろうか。
よく分からないなぁ、と思っていたら、故障の報。
レース中に発症したかどうかは別にして、ワタシとしては、一応、納得した。
ただ、オークスでは人気が落ちるだろうからちょっと買ってみようかな、と思っていただけに残念ではある。

本題。
実質、4頭の競馬。
で1番人気になりそうなワールドエースの取捨がワタシのテーマ(前日時点ではグランデッツァが1番人気だが)。
以下、ネガティブなファクターを挙げる。
・初めての輸送競馬
・中山未経験
・馬体重が減り続けている
・訳の分からない負けを喫している
・若駒Sときさらぎ賞は中一週、ここは年明け4戦目でローテーションがキツい
・また若駒Sで負けたことで予定どおりのローテーションも組めなかった
・脚質を考えると中山では仕掛けのタイミングが極めて難しい
・名前が偉そう(笑)
一番気になるのは仕掛けのタイミング。
父ディープインパクトが皐月賞を勝った時は、直線入り口ではもう先団を射程圏内に捉えていたことを考えると、ワールドエースにも同様の位置取りが要求されると思う。
しかし、馬自身が中山未経験のうえ、皐月賞を勝っていない福永騎手、これは不安要素(武騎手はナリタタイシンという特殊な脚質の馬でウイニングチケット、ビワハヤヒデを捕まえた経験が生きた、とワタシは考えている)。
福永騎手が駄目だと言っている訳ではなく、特殊な脚質の馬にはそれに見合った経験が必要で福永騎手にはまだその経験がない、と言っているに過ぎない。
(なので、本紙、怒らないでね。)
と考えると、真っ先に捨てる馬の筈なのだが、どうしてもワールドエースの大物感には抗えない。
父を彷彿させる豪快な勝ちっぷりには目を見張るものがある。
本紙に怒られることを承知で言えば、ディープインパクト級になりえる器、そう思わせるのに十分なパフォーマンスを見せてきた。
唯一の負けが非常に勿体無いなぁ、と思う。
これが本命。
相手にはディープブリランテを指名。
正直、共同通信杯・スプリングSでは最後に止まったので1ハロン距離が伸びるここでは厳しいだろうと思っていたが、前日に雨。
グランデッツァもゴールドシップも道悪をこなせると思うが、不良馬場の東京スポーツ杯でディープブリランテが見せた圧巻の走りは捨てがたい魅力がある。
折り合い次第の面もあるし、まだ見限るのは早いだろう。
あとは、力の要る馬場で出番がありそうなキングカメハメハ産駒のゼロスと道悪なら上位とそう差はないだろうトリップ。
逆に良馬場なら買おうと思っていたが、道悪で妙味が落ちるコスモオオゾラは消し。

◎ワールドエース
○ディープブリランテ
△ゼロス
△トリップ

【馬連】
◎−○ ¥¥6,000
◎−△ 各¥1,000
○−△ 各¥1,000

池江調教師・オルフェーヴルの件について。
まず、本紙が反対してくれたことにホッとしている。
結構、元気あるじゃん(笑)。
と同時に、本紙の意見は尤もだと思った。
浅田真央は誰にも迷惑をかけていない。
オルフェーヴルはいろんな人に迷惑をかけている(笑)。
しかし、何故、ああいうことを書いたのか言い訳すると、ヤフコメで浅田真央(及び陣営)に対する批判を多く目にしたから。
トリプルアクセルを捨てて勝ちに拘れだとか、勝つために浅田をコントロールするのがコーチの役割だろう、とか。
それを読んで虫酸が走り怒りが込み上げてきた。
同時にワタシも池江調教師に対してヤフコメと何ら変わることのない批判をしてきたことを考えると、ちょっと反省すべきだな、と思った次第。
まぁ、そもそも浅田真央とオルフェーヴルを同列で語ったことが間違えでした(笑)。
理論派N氏の皐月賞予想

ワールドエースが名前通りのスケールの大きな走りを見せてくれるか
この馬もディープ産駒らしい最後の爆発力はもってるが
中山向きの器用さには欠けるのではないか
外回さないといけないような条件つきではやや疑問符がつく

今年の牡馬戦線でキーになるのはゴールドシップではないかと考えている
この馬自体はG1級という感じはうけないが、これと互角に駆けていれば通用する
本命はグランデッツァ
ゴールドシップとは暮れに負けてはいるが札幌ではねじ伏せている
前走のスプリング勝ちは、まともなら力が違うところを見せた
相手はディープブリランテ
共同通信杯でゴールドシップに差されはしたがほぼ互角
他は基準のゴールドシップ、ワールドエースとマイネルロブスト

◎グランデッツァ
○ディープブリランテ
▲ゴールドシップ
△ワールドエース
△マイネルロブスト

馬連
6−18 3000
14−18 2000
9−18 2000
11−18 1000
単 18 2000

本紙の予想

ジョワドの負けに続いて、骨折のニュース、もはやボロボロの状態の俺。
これを立ち直らせてくれるのは、ワールドエースの勝利しかない。
池江調教師によれば、今のくらいの強さとしては、オルフェーヴルと同じか、それ以上とのこと。
また、先週も書いたが、祐一の本番を見据えた騎乗は本当に目立つ。
実際、若駒Sで、わざと揉まれる競馬をして、その次のきさらぎ賞では、小牧騎手が、
「福永騎手のおかげで楽に勝つことができた」と語った。こういうコメントは珍しいと思う。
他の馬の2着は、勝とうとしての2着で、ワールドエースのそれと訳が違う。
今の中山の馬場で、さらにコーナー4つのコース。さらにクラシックレースとなると、
やはり騎手の経験が心配ではないと言えば嘘になるが、いずれは越えなければならない壁。
だいたい予想されているのが、9番枠なので、ある程度、下げて外に出していき、最後は大外から差してくるのだろう
というのが私の予想。ただし、今の中山の馬場でそれで届くのか?という疑問もあるし、前過ぎてもこの馬の良さが生かせない。
どういう競馬をするのだろう。
祈るような気持ちで応援したい。

単勝
◎ワールドエース 10000円


フィギュアスケートは、私も同意見。高難度の回転を目指してもリスクは大きいが、得るものは少ない。
トリプルアクセルにこだわるより、トリプルループ+ダブルループの方が点数は高くなる。
が、トリプルアクセルにこだわる浅田真央や、4回転にこだわる高橋を私は支持する。
記事によると、当日の練習で、浅田は30回くらいトリプルアクセルに挑戦して、すべて失敗だったという。
それでもトリプルアクセルに挑んだ意味を考えろと言いたい。浅田真央もアホじゃないんだから。


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