第39回スプリンターズS 結果

第39回スプリンターズステークス レース結果

着順 馬番 記号 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 7 13 [外] サイレントウィット せん 6 57.0kg F.コーツィー 1:07.3   558Kg +8 1
2 2 4 デュランダル 6 57.0kg 池添謙一 1:07.5 1 1/4馬身 454Kg -7 2
3 6 12 (市) アドマイヤマックス 6 57.0kg 武豊 1:07.6 1/2馬身 472Kg -16 3
4 7 14 (父) マルカキセキ 4 57.0kg 福永祐一 1:07.6 クビ 528Kg +2 7
5 5 10 (外) キーンランドスワン 6 57.0kg 四位洋文 1:07.7 3/4馬身 482Kg -2 11
6 8 15 (父) タマモホットプレイ 4 57.0kg 和田竜二 1:07.9 1 1/2馬身 464Kg -2 14
7 1 1 (市) ゴールデンキャスト 5 57.0kg 小牧太 1:07.9 アタマ 482Kg -2 10
8 2 3 リキアイタイカン 7 57.0kg 武幸四郎 1:08.0 クビ 492Kg -14 15
9 4 8 プレシャスカフェ 6 57.0kg 蛯名正義 1:08.0 ハナ 496Kg -4 4
10 5 9 (市) カルストンライトオ 7 57.0kg 大西直宏 1:08.0 ハナ 490Kg -2 8
11 3 5 [外] ケープオブグッドホ せん 7 57.0kg B.プレブル 1:08.0 クビ 542Kg 前走計量不能 5
12 3 6 (父) シーイズトウショウ 5 55.0kg 安藤勝己 1:08.1 1/2馬身 446Kg -30 6
13 8 16 (市) ギャラントアロー 5 57.0kg 横山典弘 1:08.1 ハナ 506Kg +4 12
14 4 7 シルキーラグーン 5 55.0kg 田中勝春 1:08.1 ハナ 460Kg -6 9
15 1 2 テイエムチュラサン 3 53.0kg 田嶋翔 1:08.6 3馬身 470Kg +4 13
16 6 11 ゴールデンロドリゴ 8 57.0kg 赤木高太郎 1:08.8 1 1/2馬身 504Kg 0 16
ハロンタイム  12.1 - 10.1 - 10.7 - 11.1 - 11.5 - 11.8
上り  4F 45.1 - 3F 34.4
3コーナー  9,16(2,13)(1,6,14)5,8(7,10)(12,15)-3-(11,4)
4コーナー  9-16(2,13)14,6(1,5,8)(7,10)(12,15)(3,4)11


<払戻金>

単勝 13 200円 1番人気
複勝 13 120円 1番人気
04 130円 2番人気
12 250円 4番人気
枠連 2-7 420円 1番人気
馬連 04-13 430円 1番人気
ワイド 04-13 190円 1番人気
12-13 500円 3番人気
04-12 520円 4番人気
馬単 13-04 660円 1番人気
3連複 04-12-13 1,180円 2番人気
3連単 13-04-12 3,320円 2番人気
ハロンタイム  12.0 - 10.6 - 11.0 - 11.5 - 11.8 - 13.0
上り  4F 47.3 - 3F 36.3
3コーナー  (*5,4)9(2,13)(11,15)8(6,12,14)(7,16)(3,10)1
4コーナー  5,4(9,13)2(8,11,15)(6,12,14)(3,16)1-7,10


レース回顧

 予測されたとおりの勝ち時計1分07秒3が記録され、前半32.0-後半34.4秒の流れも戦前に考えられた通り。カルストンライトオが行き、2〜3番手追走を理想としていたサイレントウィットネスがその通りの位置で流れに乗り、デュランダルは自分の形を守ってほぼ最後方。能力上位の支持を受けたGI勝ち馬が1〜3着を占め、短距離のGIらしく(レース展開が結果を左右する要素にならないから)、順当な結果のGIだった。

 勝ったサイレントウィットネスは今回はあまり馬体減りもなく558kg。慣れた右回りで、ベストに近い1200m。レース前から陣営も自信満々だったが、持てるスプリント能力をフルに爆発させた。コーツィー騎手はスタート直後から、ずっとライバルの位置を確認するような素振りを再三みせていたから、好スタートで予定通りの位置につけてからは、余裕があったのだろう。スパートした坂の部分の1ハロンも11秒5。急坂もまったく応えなかった。セン馬の6歳。帰って3連覇のかかる国際G1香港スプリントを目指したあと、来年もグローバル・スプリント・チャレンジを中心にこの短距離路線を進むという。しばらくランキング通りのチャンピオンの座に君臨しそうだ。

 デュランダル自身の前後半は34.8-32.7秒=1分07秒5。前半はひかえて後半の3ハロンに賭けるレース運びで、大外からあと一歩。自身の1200mの時計は短縮して、衰えなしの爆発力を示したが、前半に置かれるだけに1分07秒5前後が限界だろう。こちらはマイルチャンピオンSに向けて、視界良好となった。ツメの不安が生じなければ、3連覇して不思議ない。アドマイヤマックスは3着にとどまったが、同馬も能力はほぼ出し切っている。納得の3着だろう。プレシャスカフェは「のどの状態が…」(蛯名騎手)という。スランプ脱出に時間がかかりそうだ。

戻る