第34回スプリンターズS 結果&回顧

N氏のレース回顧

馬場差を考えると去年並みの水準のレースであったと思う。
若干スムーズさを欠いたがアグネスワールドもブラックホークも昨年暮並みの力は出している。
というとそれ以上にダイタクヤマトが走ったということになるが、
人気がなくマークが緩んだのは事実で、上記2頭と互角かそれ以上とまでは言えまい。
確かに持ち時計も今回のメンバーでは上位であるし、中山も2戦2勝。
前走にしても4角先頭の強気な競馬をしているわりに大敗はしていなかったように
能力は示していた、が、今回はとても買えなかった。
今後は、年齢的に先は長くないだろうが、父のように人気で凡走、人気が落ちて
もう一度くらい穴をあけるのでは。

今回これでもかと大外まわったキングヘイローは次回外枠ならいい勝負をするのではないか。
I氏のレース回顧

ダイタクヤマト、この馬場で33.0-35.6なら、一応合格点はつけられると思う。
だが、しかし。
アグネスとブラックが牽制し合った結果、という感は否めない。
で、アグネスとブラックが牽制し合ったことについて。
ファン(少なくともワタシは)が望んでいるレースは『スピードの絶対値比べ』である筈。
末脚を温存した結果、逃げ馬・先行馬を捕まえきれないなんて、最低である。
まるで『いかに速く走れるか』を競っているのではなく『いかに遅く走れるか』を競っている、
もしくは『我慢比べ』をしているようで、観ている方の後味はスッキリしない。
この秋もこのようなレースばっかりなんだろうな、興味をそそられるレースは
ジャパンCダートくらいか?

第34回スプリンターズステークス レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 15 ダイタクヤマト   7 57.0kg 江田照男 1:08.6   486Kg 0 16
2 9 アグネスワールド  6 57.0kg 武豊 1:08.8 1 1/4馬身 502Kg 前走計量不能 1
3 2 ブラックホーク   7 57.0kg 横山典弘 1:08.8 ハナ 524Kg +2 2
4 12 ブロードアピール  7 55.0kg 松永幹夫 1:08.9 クビ 468Kg -6 8
5 5 マイネルラヴ    6 57.0kg 蛯名正義 1:09.1 1 1/2馬身 510Kg 0 4
6 11 ユーワファルコン  4 55.0kg 中舘英二 1:09.2 クビ 496Kg +16 10
7 4 キングヘイロー   6 57.0kg 柴田善臣 1:09.6 2 1/2馬身 490Kg 0 6
8 3 タイキブライドル  6 57.0kg 郷原洋司 1:09.6 クビ 476Kg +4 12
9 8 マイネルマックス  7 57.0kg 佐藤哲三 1:09.6 ハナ 502Kg -8 14
10 16 タイキトレジャー  5 57.0kg 後藤浩輝 1:09.7 クビ 472Kg 0 9
11 1 ビハインドザマスク 5 55.0kg 福永祐一 1:09.8 1/2馬身 460Kg -2 3
12 6 スギノハヤカゼ   8 57.0kg 芹沢純一 1:09.8 クビ 496Kg +12 11
13 10 マサラッキ     8 57.0kg 藤田伸二 1:09.9 クビ 480Kg -10 13
14 13 シンボリインディ  5 57.0kg 岡部幸雄 1:10.0 3/4馬身 460Kg +4 7
15 7 ベストオブザベスト せん 6 57.0kg D.ホワイト 1:10.2 1 1/4馬身 504Kg 前走計量不能 5
16 14 ジョーディシラオキ 4 53.0kg 北村宏司 1:10.9 4馬身 436Kg +6 15
ハロンタイム  11.7 - 10.5 - 10.8 - 11.0 - 11.7 - 12.9
上り  4F 46.4 - 3F 35.6
3コーナー  (*11,15)(16,14)(6,9,13)2(7,10)(3,5)4(8,12)1
4コーナー  (11,*15)(6,16)(9,13)14(2,10)5,7,3,8(12,4)1

<払戻>
単勝15 25,750円 16番人気
複勝15 2,190円 15番人気
09 120円 1番人気
02 130円 2番人気
枠連5-8 2,350円 11番人気
馬連09-15 25,700円 48番人気
ワイド09-15 4,620円 50番人気
02-15 7,390円 63番人気
02-09 220円 1番人気

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