第37回スプリンターズステークス レース予想

2003年5回中山8日( 10月 5日) 11R
第37回 スプリンターズステークス(GI)
サラ系3歳以上 1200m 芝・右 外
(国際)(指) オープン 定量
本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 (父) テンシノキセキ  
父 フジキセキ
母 ビーバップアルー
牝 5 55.0kg 横山典弘  
 2  2 ハッピーパス   
父 サンデーサイレンス
母 ハッピートレイルズ
牝 5 55.0kg 田中勝春        
 2  3 キーゴールド   
父 アンシエントタイム
母 キーフラワー
牡 8 57.0kg 二本柳壮        
 3  4 (外) ショウナンタイム 
父 GildedTime
母 Pennbrook’sLady
牝 7 55.0kg 吉田豊        
 3  5 (外) サーガノヴェル  
父 Boundary
母 ThunderMaid
牝 4 55.0kg 木幡初広    
 4  6 (外) レディブロンド  
父 SeekingtheGold
母 WindinHerHair
牝 5 55.0kg 柴田善臣    
 4  7 ゴッドオブチャンス
父 Cozzene
母 チームカラーズ
牡 5 57.0kg 蛯名正義      
 5  8 デュランダル   
父 サンデーサイレンス
母 サワヤカプリンセス
牡 4 57.0kg 池添謙一  
 5  9 (市) カルストンライトオ
父 ウォーニング
母 オオシマルチア
牡 5 57.0kg 村田一誠        
 6  10 (外) アグネスソニック 
父 Unbridled’sSong
母 SheliaDacre
牡 4 57.0kg 四位洋文      
 6  11 (市) ビリーヴ     
父 サンデーサイレンス
母 グレートクリスティーヌ
牝 5 55.0kg 安藤勝己  
 7  12 イシノグレイス  
父 ロイヤルアカデミー
母 フラッシュグレイス
牝 6 55.0kg 江田照男        
 7  13 (市) アドマイヤマックス
父 サンデーサイレンス
母 ダイナシユート
牡 4 57.0kg 武豊      
 8  14 (父) ナムラマイカ   
父 サクラバクシンオー
母 サクラマツリ
牝 6 55.0kg 中舘英二        
 8  15 イルバチオ    
父 ロイヤルアカデミー
母 サーファーガール
牝 6 55.0kg 後藤浩輝        
はぐれ者・T氏のスプリンターズS予想

いよいよ秋のG1シーズン到来。実質的には秋華賞からとは思うけど・・・。
まあ一応G1だし、皆さんがんばりましょう。
さて違った意味で凄いメンバーとなった今回、
勝馬にふさわしいのは短距離2冠のビリーヴぐらいか?
過去スプリンターズSと言えば、乱ペース&ゴール前の逆転劇が定番だった。
ガンガンすっ飛ばしたスプリンターが、前半追走に苦労したマイラーに強襲されるパターン。
これは中距離タイプの活躍が目立った安田記念などと同じ図式だ。
しかし距離体系が確立された現在、スプリントG1はスプリンターが、
マイルG1はマイラーが勝利するケースが常識になりつつある。
自分としては前述した古き良き時代が好みではあるが、
生粋のスプリンターが集結した今回、乱ペースも大逆転劇も望めそうにない。
本命はビリーヴ。
確かに前哨戦のようなスローペースにはならないだろうが、この馬がゴール前で失速は考えにくい。
問題があるとすれば、中山未勝利と引退レースという点だが・・・。
相手も1200Mのスペシャリストでいいだろう。
そういう点ではこの距離5戦5勝のレディは魅力十分だが、G1初挑戦の今回は軽視する。

◎ビリーヴ
○デュランダル
▲テンシノキセキ

馬連
8ー11 5000円
1ー11 3000円
1ー8 2000円

もしかして◎◎◎◎?こっ、こわい。

印象感覚派・I氏のスプリンターズS予想

本命はビリーヴ。
前走は負けたとはいえ、ハナ差、斤量も勝ち馬より2Kg背負ってもの。
1,200mでの安定感は他馬とは一線を画し、
加えて大舞台での勝負強さ、鞍乗にも不安なし。
死角はハイペースになりそうなことと、中山の坂となるが、
相手関係を考えると、それさえも死角とは言えず、不動の本命と言えよう。
別の言い方をすると、この路線は層が薄く、レースそのものの価値が乏しく、ファンにとっても
興味を欠く一戦と言っても差し支えないように思う、
この路線でのニュースター出現を願ってやまない。
そこで現れたのがレディブロンド。
6月にデビューして、1,200mを5戦して負け知らず、何れも余力を感じさせる内容。
連闘、という点にやや引っかかる部分はあるが、
レースに合わせて馬を調教するのではなく、馬の調子に合わせてレースを使う、
という藤沢先生の馬優先主義を考えると、
理にかなっているので(今、絶好調なので連闘でもここを使う)、
杞憂に終わることであろう、期待を込めてこれが対抗。
他ではアドマイヤマックスに可能性を感じるが、ここが適距離とは思えず、
むしろ何故ここを使う必要があるのか、という怒りにも似た疑問を感じる。
そのアドマイヤマックスも含めて、セントウルS組はビリーヴとの比較から、
定量戦のここでは逆転までは難しく、静観の評価が妥当であろう。
ならば、今ひとつ勝ちきれないが、相手なりにそこそこ走るアグネスソニックに
馬券的魅力を感じる、これが単穴。
あとは近走冴えないが、スピードはここでも上位のゴッドオブチャンスと
サーガノヴェルを少々。

◎ ビリーヴ
○ レディブロンド
▲ アグネスソニック
△ ゴッドオブチャンス
△ サーガノヴェル

【馬連】
6−10−11のBOX ¥3,000
5−11         ¥500
7−11         ¥500

理論派・N氏のスプリンターズS予想

前走、斤量差あるにせよ負けてしまったビリーヴに昨年の力はあるまい。
本命はデュランダル。
いつも4角大外絶望的な位置からの伸びは非凡。
中山1200は現状ではベストの条件。
不発の場合はセントウルSの2頭のラインは強力でこれが台頭。
スピード非凡のサーガノヴェルの復活をちょっと期待。

◎デュランダル
○ビリーヴ
▲テンシノキセキ
△サーガノヴェル

単8 1000
馬連
1−8 3000
8−11 3000
1−11 2000
5−8 1000

本紙の予想

いよいよ秋のG1の始まり。
・・・と思ったものの、イマイチ盛り上がらないメンバーであるのも事実。
ここで今回で引退のビリーヴが有終の美を飾るようでは、先が思いやられる。
今回は、新たなスターを探すという期待も込めてみたい。
『馬がうなっていた』というデキのアドマイヤマックスが本命。
もともとは、それなりに強いのでは?と思っていた馬。
前走が初めての1200mを使い、陣営はここをにらんでいたのではという感じがする。
按上もビリーヴとデュランダルを知っている豊騎手。デキ、騎手、枠は絶好。
対抗は5戦5勝、いずれも1200mのレディブロンド。
いきなりのG1には?が付くのも事実だが、逆に未知の魅力があるのもまた事実。
藤沢厩舎の連闘なら問題あるまい。
前走でビリーヴを負かしたテンシノキセキ、末脚期待のデュランダルまで。
牝馬の引退レースというのは、あまり良い印象がないのと、
中山コース不安で、思い切ってビリーヴは外してみたい。
(いきなり印が集中するのも・・・っていう理由も大きいけど)

◎アドマイヤマックス
○レディブロンド
▲テンシノキセキ
△デュランダル

馬連
6−13 3000
1−13 2000
8−13 2000
1−6−8 BOX 1000

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