第7回秋華賞 結果&回顧

第7回秋華賞 レース結果

着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 6 12 ファインモーション 3 55.0kg 武豊 1:58.1   488Kg +4 1
2 8 18 サクラヴィクトリア 3 55.0kg 蛯名正義 1:58.7 3 1/2馬身 468Kg +4 3
3 2 4 シアリアスバイオ  3 55.0kg 安藤勝己 1:58.7 クビ 458Kg -14 7
4 5 9 カネトシディザイア 3 55.0kg 河内洋 1:58.9 1馬身 442Kg +2 11
5 8 17 トシザダンサー   3 55.0kg 福永祐一 1:59.0 1/2馬身 436Kg -12 8
6 5 10 ユウキャラット   3 55.0kg 四位洋文 1:59.0 ハナ 466Kg +4 6
7 6 11 オースミコスモ   3 55.0kg 常石勝義 1:59.0 クビ 424Kg +2 5
8 4 8 チャペルコンサート 3 55.0kg 熊沢重文 1:59.1 1/2馬身 414Kg -4 4
9 4 7 メジロベネット   3 55.0kg 幸英明 1:59.4 1 3/4馬身 418Kg -4 16
10 3 5 マイネミモーゼ   3 55.0kg 柴田善臣 1:59.4 クビ 472Kg -6 12
11 8 16 ブルーリッジリバー 3 55.0kg 武幸四郎 1:59.6 1 1/4馬身 436Kg -4 9
12 7 14 コスモプロフィール 3 55.0kg 佐藤哲三 1:59.6 クビ 456Kg -4 13
13 1 2 タムロチェリー   3 55.0kg 和田竜二 1:59.8 1馬身 460Kg -6 10
14 1 1 ニシノハナグルマ  3 55.0kg 村田一誠 2:00.0 1馬身 470Kg +16 15
15 2 3 シュテルンプレスト 3 55.0kg 飯田祐史 2:00.1 1/2馬身 450Kg +4 17
16 7 13 オースミバーディー 3 55.0kg 坂井千明 2:00.2 3/4馬身 476Kg +20 18
17 3 6 ヘルスウォール   3 55.0kg 秋山真一郎 2:00.4 1 1/4馬身 488Kg -2 14
18 7 15 シャイニンルビー  3 55.0kg 岡部幸雄 2:02.2 大差 452Kg -20 2
ハロンタイム  12.3 - 10.8 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 12.3 - 11.9 - 11.5 - 11.6 - 11.8
上り  4F 46.8 - 3F 34.9
1コーナー  10-(2,3)8(11,12)4(9,17)(7,16)(14,18)15(1,5)-13-6
2コーナー  10-2,3,8(4,11,12)(9,17)(7,16)(14,18)(5,15)1-13,6
3コーナー  10(2,3)(11,8)12(4,9,17)(7,18,16)14,5(13,15)1,6
4コーナー  10(2,8,12)(11,3)(4,9,17)(7,18,16)14(13,5)-1,15,6


<払戻金・給付金>

単勝 12 110円 1番人気
複勝 12 100円 1番人気
18 200円 2番人気
04 330円 6番人気
枠連 6-8 270円 1番人気
馬連 12-18 470円 1番人気
ワイド 12-18 240円 1番人気
04-12 560円 5番人気
04-18 1,480円 15番人気
馬単 12-18 500円 1番人気
3連複 04-12-18 2,260円 6番人気


レース回顧

 ファインモーション(父デインヒル)に対する期待の大きさは、「本当の楽しみはこれから先のことです。――武豊騎手」のコメントがすべてを現しているだろう。

 まだ幼い一面をみせたり、スケールあふれる馬体もまだ全体にシャープではなく、ゆるい部分を残したりしているが、新馬初戦からG1のここまで、レース運びはいつもまったく同じで、今回も武豊騎手が特別の作戦を用意したり、スパートのタイミングを考えたりする必要はなかった。

 後半の4ハロンは11.9−11.5−11.6−11.8秒(46.8−34.9秒)。ファインモーション自身は推定46.4−34.5秒だが、エンジンフル回転で必死のストライドを繰り出した部分はほとんどなかった。

 今秋は使ってもあとエリザベス女王杯だけということだが、来年がきわめて楽しみになった。おそらく海外遠征もあるだろう。

 2着サクラヴィクトリアは勝負どころの3〜4コーナーで目標にしていたファインモーションに一気に離され、2着を死守という形だが、この馬も上がり34.7秒。1分58秒7で乗り切っているのだから、いつもの年なら勝ち馬に相当する好内容。線の細さも消えた。

 3着シアリアスバイオもまったく同じ。マークしていたファインモーションに、一瞬のうちに4角で差がついてしまった。1勝馬で1分58秒7なのだから、父タマモクロスゆずりの秋の充実は本物だ。

 シャイニンルビーは20キロ減。イレ込んではいなかったものの、この馬に直前の輸送競馬は合わないことがはっきりした。オースミコスモ、チャペルコンサートなど春の上位組はそれなりに善戦したが、おそらくこれが勢力図の中で能力通りだろう。


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