第8回秋華賞 レース予想

2003年4回京都4日( 10月 19日) 11R
第8回 秋華賞(GI)
サラ系3歳 2000m 芝・右
(混)牝(指) オープン 馬齢
本賞金: 8900、 3600、 2200、 1300、 890万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 (父)(市) トーセンリリー  
父 アンバーシヤダイ
母 ミデオンレディー
牝 3 55.0kg 藤田伸二        
 1  2 ピースオブワールド
父 サンデーサイレンス
母 ビバムール
牝 3 55.0kg 福永祐一      
 2  3 (父) オースミハルカ  
父 フサイチコンコルド
母 ホッコーオウカ
牝 3 55.0kg 川島信二      
 2  4 (父) メイショウバトラー
父 メイショウホムラ
母 メイショウハゴロモ
牝 3 55.0kg 武幸四郎      
 3  5 マイネサマンサ  
父 ディアブロ
母 アオエトウショウ
牝 3 55.0kg 大西直宏        
 3  6 (外) レマーズガール  
父 Defrere
母 TimelessTwist
牝 3 55.0kg 佐藤哲三        
 4  7 ヤマニンスフィアー
父 ホワイトマズル
母 ヤマニンドルチェ
牝 3 55.0kg 二本柳壮      
 4  8 レンドフェリーチェ
父 Cozzene
母 レン
牝 3 55.0kg 中舘英二      
 5  9 チューニー    
父 サンデーサイレンス
母 フロムビヨンド
牝 3 55.0kg 後藤浩輝        
 5  10 (市) アドマイヤグルーヴ
父 サンデーサイレンス
母 エアグルーヴ
牝 3 55.0kg 武豊
 6  11 メモリーキアヌ  
父 トニービン
母 バラワキ
牝 3 55.0kg 角田晃一        
 6  12 ミルフィオリ   
父 サンデーサイレンス
母 ミルレーサー
牝 3 55.0kg 柴原央明        
 7  13 スターリーヘヴン 
父 サンデーサイレンス
母 パーフェクトサークル
牝 3 55.0kg 池添謙一        
 7  14 (市) ヤマカツリリー  
父 ティンバーカントリー
母 リンデンリリー
牝 3 55.0kg 安藤勝己    
 7  15 タンザナイト   
父 サンデーサイレンス
母 キャサリーンパー
牝 3 55.0kg 秋山真一郎        
 8  16 (父) ベストアルバム  
父 メジロライアン
母 ベストダンシング
牝 3 55.0kg 渡辺薫彦    
 8  17 スティルインラブ 
父 サンデーサイレンス
母 ブラダマンテ
牝 3 55.0kg 幸英明    
 8  18 タイムウィルテル 
父 ブライアンズタイム
母 フサイチカツラ
牝 3 55.0kg 吉田豊        
はぐれ者・T氏の秋華賞予想

競馬界の七不思議と言われる、サンデー産駒が勝てないG1秋華賞。
その大きな要因が、京都内回りというトリッキーなコースゆえのゴチャついたレース展開。
落ち着いた流れからの瞬発力勝負を最も得意とするサンデー産駒にとって、
過去の人気馬の凡走も当然か?
今年も同じような展開が予想されるだけに、人気上位を占めるサンデー産駒は要注意だろう。
とは言え自分の本命はアドマイヤグルーヴだけに
(えっなぜってか?オークスの時も言ったように、彼女に◎をつけるのに理由はいりません。
しいてあげるなら輝いているからかな。)、少しでも有利な要因を探してあげたい。
唯一サンデー産駒連対が一昨年のローズバド。
最後方からの追い込みだった。
つまりレースがいくらゴチャつこうが、最後方あるいは先頭にいれば問題はないということ。
アドマイヤグルーヴ、まず100%出遅れます。そして最後方の内でじっと待機です。
大丈夫!そこからでも差し切れる脚を持ってます。
だから勝ってくれー!・・・以上願望予想でした。
意外と思うかもしれませんが、はっきり言って今回は自信ありません。
むしろこれがJCならば自信満々なんですけど・・・。
と言うことで予想は。

◎アドマイヤグルーヴ

単勝 10000円

そうそうモノが見事に復活しましたねぇ。
なにやら秋天にでる様子。賛成!!
このワクワク感はあの時の毎日王冠以来かも。今からドキが胸胸していますよ。
春G1単勝転がしでン億円の人にならって、グルーヴ単の払い戻し金はモノの単を買う予定です。
秋華賞推定2、5倍×2万で5万。天皇賞秋推定10倍×5万で50万。
どお?
無理?
ダメすか?

印象感覚派・I氏の秋華賞予想

春時点ではワタシの中であまり評価が高くなかったアドマイヤグルーヴ。
素晴しい切れ味は桜花賞でも見せていたが、あの内容は出遅れた結果、
いつでも繰り出せるものではないと思っていた。
さらに言ってしまえば、オークス・天皇賞(秋)を勝ち、JCでも2着に頑張った母だが、
その資質を最も反映したレースは、馬群を割って伸びて勝利した2歳時のいちょうSであり、
3歳緒戦、馬なりで2歳チャンピオンを千切ったチューリップ賞、であると考えている。
つまりは、実績とは裏腹で、母はマイラー色が濃い馬、というのがワタシの評価である。
その仔・アドマイヤグルーヴは母のマイラー資質が反映されている、といのが桜花賞を見た感想である。
したがって、オークスの惨敗は予測の範囲であり、期待もしていなかった。
クラシック級のGIでは足りない、これが春時点の結論。
しかし、前走の内容からは、GI級の評価を与えざるを得ない、というのが本音。
4コーナーでは到底届かないと思っていたが、鮮やかに差してみせた、並の馬には真似を出来ない。
ジョッキーの手腕に敬服すると共に、この馬の評価も見直さなければ、と思った。
何よりも、一ファンとして、現役最強牝馬、ファインモーションとの対戦を観たいと思った。
今、一番の楽しみは、ファインモーションが毎日王冠を負けたことで現実味を帯びてきた、その対戦。
ここは是非とも勝ってその対戦を盛り上げて欲しい。
相手は、紫苑Sを勝ったレンドフェリーチェ。
出遅れて、大外から豪快な脚で差しきった紫苑Sは圧巻、ここでも能力はひけをとらない筈。
あとは、ファインモーションに勝ったオースミハルカ。
実績の割りに評価が低く、馬券的妙味があるように思う。
もう一頭、前走、アドマイヤグルーヴと同じ上がりで出走権利を取ったベストアルバムを少々。
春の2冠馬・2歳チャンピオンにとっての前走は誤算だった筈。
トライアルとはいえ、負け過ぎの感は拭えなし、加えて大幅な馬体重の変動。
そんな簡単に立て直せるとは考え難く、ここは軽視する。

◎ アドマイヤグルーヴ
○ レンドフェリーチェ
▲ オースミハルカ
△ ベストアルバム

【馬連】
3−8−10のBOX 各¥3,000
10−16 ¥1,000

理論派・N氏の秋華賞予想

ローズSをどう見るか
体重増のスティルインラヴ。
出遅れてヤマカツの大逃げありのやや厳しい流れを自ら動いて連対どころか入着するのがやっと。
過去の例からひとたたきで敗れながら巻き返しは記憶にない。
2冠で出てきたケースはないのでそれが支えだが3着ぐらいまでか。

アドマイヤグルーヴは、春はクラシック連対できず一夏越してトライアル勝ち。
成長もあろうが前走はイン回れた利と騎手の力か。
春は人気して応えられずビッグコングあたりと接戦していたことを考えると
本当に強いのか計りきれない。
2着もヤマカツリリーで春の組がやや優位かとも思うが、紫苑Sでは春の組は凡走。

春の組がやや上位だが、その他の勢力も大きな差はなく波乱含みとみる。

本命はローズS3着のベストアルバム。
前走外から差して来た脚は勝ち馬と差はない。
通ってきたコース取りの差。外目で流れに乗れれば勝ち負け。
相手はアドマイヤグルーヴだが、前走が本物かどうか信じきれない。
前走、脚を余した感じのヤマニンスフィアー。
実績上位のスティルとヤマカツ。
内ですんなり行けたときのメイショウバトラー。

◎ベストアルバム
○アドマイヤグルーヴ
▲ヤマニンスフィアー
△ヤマカツリリー
△スティルインラブ
△メイショウバトラー

馬連
10−16 3000
 7−16 2000
 7−10 1000
14−16 1000
16−17 1000
 4−16 1000
単16 1000

本紙の予想

本命はピースオブワールド。
前走は休み明けのマイナス10kgの体重で明らかに調整の失敗。それでいて4着。
距離にメドも立ったし、能力も再認識した。
いったん調整を崩した牝馬を疑問視する声もあるが、今回は馬体も戻ったとのことで、
2歳女王の本領を発揮してもらいたいという期待も込めて本命視。
問題は内回りの最内Aコースで1番枠。こうなりゃ騎手と心中。
しかし、土曜日終了の時点で、オースミハルカやレンドフェリーチェより人気がない。
一時はスティルインラブとアドマイヤグルーヴと並んで3強と言われていたのに・・・
ここは皆をギャフンと言わせてほしいです
(そんなこと言ってると、大抵は、自分がギャフンと言うんだけど)。
対抗はスティルインラブ。プラス22kgという前走大幅な馬体増も太いというより成長を感じさせた。
2冠馬も、今までの相手に恵まれたとの見方もあるが、
紫苑Sなどの新たな路線で脅威に思わせる馬も見当たらない。
さらに調教も自己ベストのタイムをたたき出す内容。
ピースがいなけりゃ(しばりがなければ)本命にしている馬で、巻き返しは可能と見る。
ローズSで2着に粘り、秋華賞というレースはコース・展開が鍵になりそうだがハナにもこだわらず
あまりに落ち着くようなら前走のように先頭に立てるヤマカツリリーを▲。
前走で素質開花を感じさせる強い内容だったアドマイヤグルーヴは
スタンド前のスタートでの入れ込みが心配なのと、T氏の一点買いが大きなマイナス。
△まで。

◎ピースオブワールド
○スティルインラブ
▲ヤマカツリリー
△アドマイヤグルーヴ

馬連
◎−○ 3000
◎−▲ 2000
◎−△ 2000
○−▲ 2000
単◎ 1000

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