第46回宝塚記念 レース予想

2005年3回阪神4日( 6月 26日) 11R
第46回 宝塚記念(GI)
サラ系3歳以上 2200m 芝・右
(国際)(指定) オープン 定量
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:40
馬番 B 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1   (父) シルクフェイマス 
父 マーベラスサンデー
母 セイントセーラ
  有限会社シルク
牡 6 58.0kg 四位洋文        
 2  2   ビッグゴールド  
父 ブライアンズタイム
母 ビューティフルゴールド
  ビッグ
牡 7 58.0kg 和田竜二      
 2  3   トウショウナイト 
父 ティンバーカントリー
母 ミッドナイトオアシス
  藤田衛成
牡 4 58.0kg 武士沢友治        
 3  4   ハーツクライ   
父 サンデーサイレンス
母 アイリッシュダンス
  社台レースホース
牡 4 58.0kg 横山典弘    
 3  5   ボーンキング   
父 サンデーサイレンス
母 バレークイーン
  金子真人
牡 7 58.0kg 武幸四郎        
 4  6   ゼンノロブロイ  
父 サンデーサイレンス
母 ローミンレイチェル
  大迫忍
牡 5 58.0kg K.デザーモ  
 4  7   [地] コスモバルク   
父 ザグレブ
母 イセノトウショウ
  岡田美佐子
牡 4 58.0kg 千葉津代士        
 5  8   サンライズペガサス
父 サンデーサイレンス
母 ヒガシブライアン
  松岡隆雄
牡 7 58.0kg 松永幹夫      
 5  9   リンカーン    
父 サンデーサイレンス
母 グレースアドマイヤ
  近藤英子
牡 5 58.0kg 福永祐一    
 6  10   ヴィータローザ  
父 サンデーサイレンス
母 ローザネイ
  サンデーレーシング
牡 5 58.0kg 小牧太        
 6  11   スイープトウショウ
父 エンドスウィープ
母 タバサトウショウ
  トウショウ産業
牝 4 56.0kg 池添謙一      
 7  12   (市) アドマイヤグルーヴ
父 サンデーサイレンス
母 エアグルーヴ
  近藤利一
牝 5 56.0kg 武豊    
 7  13   (市) サイレントディール
父 サンデーサイレンス
母 フェアリードール
  金子真人
牡 5 58.0kg 渡辺薫彦        
 8  14   スティルインラブ 
父 サンデーサイレンス
母 ブラダマンテ
  ノースヒルズマネジメント
牝 5 56.0kg 幸英明        
 8  15   (外) タップダンスシチー
父 PleasantTap
母 AllDance
  友駿ホースクラブ
牡 8 58.0kg 佐藤哲三  
はぐれ者・T氏の宝塚記念予想

1強の年は何度かあれど、2強3強と言われたのは、ダービー馬参戦の03年くらい。
意外にも、チャンピオン決定戦の意味合いが薄かったレース。
しかし今年は、古馬のNo.1と2が揃い踏み。
ディープとの年度代表馬争いを制すには、まずここを勝たねばならないことを考えれば、ある意味興味深いレースと言える。
果たしてタップかロブロイか。
有馬での着差、臨戦過程、そして持続力が要求される展開を考えると、ここはタップダンスシチーを上位にとりたい。
有馬の強さより、宝塚の不甲斐なさの方が、記憶に残るロブロイは▲まで。
まぁとは言っても、本命はグルです。
正直、強く押せる根拠はナイ。
金コ賞にしてもタップに遊ばれた形。
しかし唯一勝てる脚を使っていたのは、グル一頭だけに見えた。
四角手前、彼女自らハミを取って上がってきた脚は感動もの。
やっぱ君はイイモノ持ってるね!
ただし勝つためには、もう少しだけ我慢が必要。
馬が我慢し、鞍上が覚悟を決めれば・・・奇跡は起こる。
久々に見せてくれ、オグリローマンを勝たせたミラクルを!

◎グル
○タップダンスシチー
▲ゼンノロブロイ

馬連
◎○ 7000円
◎▲ 3000円

この歳になってゲーム(とは言ってもパチスロ)のキャラクターに恋をした。
ミシェル、たのむからその乳もませてくれ。
印象感覚派・I氏の宝塚記念予想

タップダンスシチーとゼンノロブロイの一騎打ち。
マッチレースといっても過言ではない。
強い馬と強い馬の誇りを賭けた勝負、それを楽しむのも悪くない。
馬券も一点で十分だろう。
大方の見方どおり、休み明けのゼンノロブロイよりも前走圧巻のタップダンスシチーに一日の長。
昨日まではそんなことを考えていた。
しかしタップダンスシチーの調教ビデオを見てちょっと考えな直す必要があるのかもしれない、そう感じた。
以前にも主張したことがあるが、タップダンスシチーは相当に強い。
昨年の凱旋門賞、予想外のアクシデントに見舞われたとはいえ残念な結果に終わりワタシはこの馬もここまでだろう、と思った。
しかし、その後の有馬記念では見事なレースぶりでワタシの想像をあっさりと超越してみせた。
そして前走の圧勝劇、感服するとともに尊敬の念すら抱く。
しかし、今回の調教はいただけない。
一言でいうとフォームがバラバラ。
馬に覇気も感じられないし、とても前走のような強気のレースで押し切れる状態にはないように見えた。
(テレビ東京の解説で原良馬氏は調教内容を絶賛していたが、見る人によってこれほど印象が違うのかと、笑ってしまった。)
ワタシは素人なので馬の見方を間違っているのだろうが、そう感じたのだから、しょいうがない。
馬券の対象には出来ない、といのが結論。
一方のゼンノロブロイ、ファン投票一位、昨秋の実績から、タップダンスシチーと人気を二分するものと思っていたが予想外に差のある二番人気。
ファンは真のチャンピオンと認めていない、ということなのかもしれない。
なによりも休み明けが嫌われたということだろう。
藤沢先生のことだから、仕上げに抜かりはないことと思うが、事実としてシンボリクリスエスも休み明けのここを取りこぼしている。
これは藤沢先生に宝塚記念を勝つノウハウがないことを図らずも立証しているとも解釈できる。
ファンの反応どおり過信は禁物であろう。
では。
タップダンスシチーを警戒せざるを得ない先行勢よりも末脚勝負に出る馬の出番。
ハーツクライ、サンライズペガサス、リンカーン、スイープトウショウ、アドマイヤグルーヴ。
少しワクワクする。

◎ サンライズペガサス
○ ハーツクライ
▲ スイープトウショウ
△ リンカーン
△ アドマイヤグルーヴ

【馬連】
4−8−9−11−12のBOX \1,000づつ
理論派・N氏の宝塚記念予想

金鯱賞連覇でここに進み宝塚連覇を狙うタップダンスと
当初からここ始動のローテーションで臨むロブロイ。
休み明けでこけたクリスエスの二の舞は避けたいところだろうが
一度たたいたタップダンスを上位と見る。
この後、海外遠征を控えて目一杯はない。
勝たれたら仕方ない単穴評価かおさえが妥当なところだろう。
タップは有馬では多少人気が落ちた分、自分のペースで行けたが
レコードを作ったお膳立ては紛れもなく自身の先行力。

多少展開の紛れはあっても4角で主導権をとるのはタップダンスシチーだろう。
前半、出入りが激しければ、相手は差し馬になるが、タップが主導権をとって
先頭を取ってしまえば、昨年のシルクのような先行流れ込み。

差しの形になればこのくらいの距離がベストのハーツクライ。
先行勢なら2番手からでもあわやの形を天皇賞で作ったビッグゴールド。
馬券はタップから2点。


馬単
15−2 5000
15−4 5000

◎タップダンスシチー
△ハーツクライ
△ビッグゴールド
△ゼンノロブロイ

本紙の予想

初めての予想陣のトップ。
難しい。とても難しい。何が難しいかというと、このトップは、まぎれもなく祐一騎手のおかげ。
最後もこれで締めるのがスジというものだろう。
が、2強ムードの宝塚。
これまでも、1強、2強・・・などと言われてきたG1はあるものの、今回のG1で2頭揃っての崩れがあるとは思えない。
そしてリンカーンを本命にする理由が出てこない。ごめんなさい。
昔、変な馬が秋のG1を3連勝し、その後も同じローテを進むということがあったが、
秋のG1を3連勝することは数々の名馬もなし得なかった偉大なことであり、
この実績を引っさげて海外にチャレンジする、その関係者にエールを送りたい。
そして今回は不安定な状態だった頃なのに、ネオを負かしたときの完璧なレースをした神戸新聞杯の按上。
いきなりのレース、ここが目標ではないレースだとしても、こんなところで負けてはいられないだろう。
ディープの出現で薄れつつあるが、偉大なことを成し遂げた古馬の代表。
本命であるべきだし、勝つべきである。時計も出ている今開催。
パンパンの良馬場でファンに「ナメるなよ!」という感じで実力を見せつけて旅立ってもらいたい。
対抗は、春天1番人気のリンカーン。デキも文句なし、按上も3戦目。
バルクの騎手が、かかり気味で変に抑えたりしなければ、そこそこのペースも考えられる。
かつてはG1を取れると思っていた馬。ゼンロノブロイのライバルであった馬に期待。
タップは前走を見ても文句ないと思うが、8歳馬の夏。やはり全幅の信頼はおけない。

◎ゼンノロブロイ
○リンカーン
△タップダンスシチー

馬連
◎-○ 5000
◎-△ 3000
○-△ 2000

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