第48回宝塚記念 レース予想

11R 第48回 宝塚記念(GI)

サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 2200m 芝・右
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:40

馬名 / 単勝オッズ
戦績 / 総賞金 / 馬体重
馬主名 / 調教師名 / 血統
性齢/毛色
負担重量
騎手名
T氏 I氏 N氏 本紙
1 1
スウィフトカレント 35.8
(6.9.1.13)  27876.9万
(有)社台レースホース
森 秀行(栗東)
父:サンデーサイレンス
母:ホワイトウォーターアフェア(Machiavellian)
牡6/青鹿
58.0kg
横山 典弘
       
1 2
マル父ウオッカ 3.1
(5.2.0.0)  36647万
谷水雄三
角居 勝彦(栗東)
父:タニノギムレット
母:タニノシスター(ルション)
牝3/鹿
51.0kg
四位 洋文
 
2 3
マル父マイソールサウンド 157.5
(8.3.0.33)  36579.8万
佐野清
西浦 勝一(栗東)
父:タマモクロス
母:チアズスミレ(サンデーサイレンス)
牡8/栗
58.0kg
角田 晃一
       
2 4
マル父マキハタサイボーグ 139.8
(4.1.0.15)  6731.2万
(有)槙本牧場
新川 恵(栗東)
父:メジロブライト
母:シンミスアンサー(ノーザンアンサー)
せん5/鹿
58.0kg
和田 竜二
       
3 5
ポップロック 8.0
(7.2.7.5)  29390.6万
吉田勝己
角居 勝彦(栗東)
父:エリシオ
母:ポップス(サンデーサイレンス)
牡6/鹿
58.0kg
武 豊
 
3 6
アドマイヤムーン 6.9
(7.1.1.2)  35081.8万
近藤利一
松田 博資(栗東)
父:エンドスウィープ
母:マイケイティーズ(サンデーサイレンス)
牡4/鹿
58.0kg
岩田 康誠
     
4 7
マル父カワカミプリンセス 9.4
(5.0.0.2)  25567万
(有)三石川上牧場
西浦 勝一(栗東)
父:キングヘイロー
母:タカノセクレタリー(SeattleSlew)
牝4/鹿
56.0kg
武 幸四郎
   
4 8
マル父インティライミ 54.5
(3.3.2.6)  20102万
(有)サンデーレーシング
佐々木 晶三(栗東)
父:スペシャルウィーク
母:アンデスレディー(ノーザンテースト)
牡5/鹿
58.0kg
佐藤 哲三
       
5 9
マル父アドマイヤフジ 53.8
(4.1.4.7)  19490.5万
近藤利一
橋田 満(栗東)
父:アドマイヤベガ
母:アドマイヤラピス(BeMyGuest)
牡5/黒鹿
58.0kg
福永 祐一
       
5 10

アドマイヤメイン 57.8
(4.3.2.5)  23016万
近藤利一
橋田 満(栗東)
父:サンデーサイレンス
母:プロモーション(ヘクタープロテクター)
牡4/栗
58.0kg
川田 将雅
       
6 11
ダイワメジャー 6.1
(8.4.2.8)  83658.2万
大城敬三
上原 博之(美浦)
父:サンデーサイレンス
母:スカーレットブーケ(ノーザンテースト)
牡6/栗
58.0kg
安藤 勝己
   
6 12
トウカイトリック 100.4
(5.5.3.11)  25290.5万
内村正則
松元 省一(栗東)
父:エルコンドルパサー
母:ズーナクア(SilverHawk)
牡5/鹿
58.0kg
幸 英明
       
7 13
マル父ファストタテヤマ 110.9
(6.6.5.34)  41163.7万
辻幸雄
安田 伊佐夫(栗東)
父:ダンスインザダーク
母:メインゲスト(ターゴワイス)
牡8/鹿
58.0kg
小牧 太
       
7 14
シャドウゲイト 33.2
(5.4.1.8)  14113.4万
飯塚知一
加藤 征弘(美浦)
父:ホワイトマズル
母:ファビラスターン(サンデーサイレンス)
牡5/黒鹿
58.0kg
田中 勝春
       
7 15
アサクサキングス 46.6
(3.1.0.3)  13419.9万
田原慶子
大久保 龍志(栗東)
父:ホワイトマズル
母:クルーピアスター(サンデーサイレンス)
牡3/鹿
53.0kg
松岡 正海
       
8 16
シカク地コスモバルク 42.7
(4.4.0.14)  44082.5万
(有)ビッグレッドファーム
田部 和則(招待)
父:ザグレブ
母:イセノトウショウ(トウシヨウボーイ)
牡6/鹿
58.0kg
五十嵐 冬樹
       
8 17
メイショウサムソン 5.1
(8.4.1.4)  70501.3万
松本好雄
高橋 成忠(栗東)
父:オペラハウス
母:マイヴィヴィアン(ダンシングブレーヴ)
牡4/鹿
58.0kg
石橋 守
8 18
ローエングリン 93.6
(10.4.5.22)  57423.6万
(有)社台レースホース
伊藤 正徳(美浦)
父:Singspiel
母:カーリング(GardeRoyale)
牡8/栗
58.0kg
後藤 浩輝
       
はぐれ者・T氏の宝塚記念予想

最初にお詫びを。
安田の見解で3年間メジャーに◎と書いてしまったが、よくよく見返してみると昨年は○でした。
まっ本命のようなものだったので勘弁していただくとして、最近ホント記憶が曖昧で嫌になる。
でも強い馬が強い競馬をして勝つのはやっぱ気持ちいいもの。
偉いね!メジャーは。

では予想。
今年と昨年のダービー1・2着馬を筆頭に、天皇賞馬やオークス馬、それに海外G1馬までが集結した。
勝った馬が現役最強を名乗るにふさわしい一戦だろう。
それだけに予想は難解だが、こういう難解さは心地よい。
さてこれだけの面々の中でも、最大の注目はやはりウオッカだろう。
能力的なことを言えば、立て続けにマイル33秒台を叩き出したように、
時計勝負に不安はないし、ダービーの勝ちっぷりも鮮烈なものだった。
いち競馬ファンとして、凱旋門への期待感も当然ある。
しかし個人的にはちょっと引っ掛かる点がある。
それは阪神JF・桜花賞・ダービーと、一度も◎を打っていないところ。
確かに桜ではノースフライト級という最大限の評価をしたし、歴史を塗りかえる可能性も感じていた。
にも関わらず◎を打ってはいないし、ダービーでは印さえ付けていない。
人気だからとか、ホウオーがいたからとか、いろいろ理由はあるのだが、少なくとも人気や好みに関係なく本命にせざるおえなかったブライアンやディープとは異なる存在。
ならばダービー無印の馬にここで◎は、それまでの予想を自ら否定している気がする。
予想の拙さを反省するのが正解かもしれないが、はぐれ者の意地で『俺は間違ってねぇ!』と突っぱねてみたい。
まぁ3歳の乙女に予想陣の◎を背負わせても可哀想だしな。

本命はやっぱりダイワメジャー。
中2週、距離延長など好条件とは言えない上に、史上最高のメンバーが相手は楽ではない。
しかしさらに距離が長い舞台で、あのディープインパクトを相手にしなければならなかった有馬を思えば、越えるべきハードルは決して高くはない。
今の充実度が半端ではないだけに克服は十分可能だろう。
悲願の年度代表馬になるためにも、妹が負かした馬に負けるわけにはいかない。
相手はメジャーに先着したことのあるアドマイヤムーンとポップロック。
復調気配のカワカミとサムソンが押さえ。

◎ダイワメジャー
○アドマイヤムーン
▲ポップロック
△カワカミプリンセス
△メイショウサムソン

馬単
◎→○ 5000円
◎→▲ 3000円
◎→△ 各1000円

印象感覚派・I氏の宝塚記念予想

GIウィナー7頭が参戦、豪華な一戦だが、実質は5頭のレースだろう。
ウオッカ、ポップロック、アドマイヤムーン、カワカミプリンセス、ダイワメジャー、メイショウサムソンがその5頭、これは衆目の一致するところだろう。

今シーズンはディープインパクトなきあとの競馬を盛り上がていくためには、若い馬の活躍が不可欠、という点を軸足にして駄文を重ねてきた。
その思いは今も変わらない。
しかし、安田記念のダイワメジャーの勝ちっぷりを見ると、いやいやベテランも侮り難し、というかベテランの頑張りによって盛り上がる競馬もあることを知った。

ワタシにとってのこのレースのポイントはこの秋に何を目指しているか、ということ。
王道路線や凱旋門賞を視野に入れている馬の活躍に期待したいと思う。
アドマイヤムーン、この春は果敢に海外にチャレンジ、確かな手応えと結果を残した点は評価に値する。
しかし、この秋はどういう路線を選択するのか、よくわからない。
仮に王道路線を歩むにしても天皇賞・秋は別にして、JCや有馬記念を勝ちきるイメージは湧かない。
少なくとも菊花賞を距離不安で回避した馬がJCで活躍した例はないのではないだろうか。
本質はマイラーで、ある程度のスタミナも要求される宝塚記念を勝つイメージは薄い。
ポップロック、この馬はアドマイヤムーンと反対に天皇賞・秋で好走するイメージが湧かない。
JCや有馬記念ではそこそこ戦えるイメージだが、本質はステイヤー寄りで、ある程度のスピードも要求される宝塚記念を勝つイメージは薄い。
ダイワメジャー、この馬も秋はどうするのか。
気持ちとしては海外、BCクラシックを使って欲しいのだが、王道路線を歩むのだろう。
JCや有馬記念でもやれるだろうが、勝ちきるまではどうだろうか。
ただ、スタミナもスピードも兼ね備えているため宝塚記念を勝つイメージにはマッチする。
カワカミプリンセス、この秋は王道路線を進んで欲しい一頭である。
前走は休み明け、調整過程で誤算が生じたりと止むを得ない敗戦ではあったが、負けすぎの嫌いはある。
ただ、降着になったとはいえ、昨年のエリザベス女王杯でスイープトウショウを寄せ付けなかったあたり、相当な底力を秘めている可能性がある。
スピード、スタミナにも優れており宝塚記念を勝つイメージにはマッチする。
ウオッカ、メイショウサムソンは凱旋門賞出走を表明。
この2頭の取捨には悩む。
ディープインパクトは宝塚記念から凱旋門賞、結果はご承知のとおりで、このローテーションがベストではないことは確かだろう。
何故、エルコンドルパサーというパイオニアの轍をなぞろうとしないのだろうか、理解に苦しむ。
とはいえ、両馬ともスピード、スタミナを兼ね備え、宝塚記念を勝つイメージにはマッチする。
取捨は可能性だろう。
メイショウサムソンは凱旋門賞を勝てる器だと思う。
ディープインパクトより上、という意味で捉えてもらっては困るのだが、脚質やペース、馬場等を考えると、ディープインパクトよりも死角が少ない気がする。
ウオッカ、これは凱旋門賞というイメージではないが、実質マイルのレースだったダービーだったとはいえ、使った上がりはディープインパクトを凌ぐ、33.0。
これは相当な潜在能力の証左であり、裸同然の51Kgを別にしてもこの馬がここを勝つイメージは出来る、といよりも負けるイメージが湧かない。

最初の話に戻ろう。
若い馬に期待するという観点から、ダイワメジャーよりもカワカミプリンセス、メイショウサムソン、ウオッカを上位にとる。
ダイワメジャーはT氏を筆頭に他の人が応援して盛り上げてくれるだろう。

本音を言ってしまうと、ダイワメジャーが勝つと思っている。
だが、秋の展望が見えない以上、応援するわけにはいかない。
競馬はこの後も続いていくのだから。

◎ ウオッカ
○ メイショウサムソン
▲ カワカミプリンセス

【三連単】
2−7−17 ¥5,000
2−17−7 ¥5,000

今シーズンの反省。
1.本紙の誤字を指摘したりもしたが、ワタシも相当、誤字のみならず、誤表記もあったりしました。
2.角居先生を批判しましたが、ウオッカに印を打ったり、ディアデラノビアに印を打ったりしました。
この場を借りて深謝いたします。
申し訳御座いませんでした(イシカワちゃん仕様、本紙のみ理解可能)。


理論派・N氏の宝塚記念予想

頭数がフルゲートの宝塚記念など記憶にない。
かといって格的にどうかというメンバーが集まってのものではなく
それぞれの路線から集まってきて春のグランプリにふさわしい。

競馬は優勝劣敗の世界だとダービー前後で切に感じる。
凱旋門挑戦をほのめかしていたフサイチホウオーは7着に敗れ、
プランは白紙に戻され、秋は国内戦から。
勝ったウオッカは凱旋門賞での期待を受け、さらには宝塚で1番人気に
支持されるまでの持ち上げられ方。
このメンバーで勝ちきるのは酷ではないだろうか。
ここで一蹴できるなら、なぜ桜花賞や500万特別で負けてしまったのか。
調子がいまいちだった?成長途上だった?今は強くなったから当時とは違う?

ここではまだ古馬が上とみてダイワメジャー本命。
昨秋の毎日王冠からの連勝は、中距離なら他を寄せ付けないレース振り。
有馬は勢いで出走とディープ相手では辛い。
ドバイでは3着になったが、前走の安田記念は、左回りも内枠も
克服してのもので、昨秋の勢いは失っていない。
相手は、ポップロック。
G1勝ちはないが前走トップハンデで力でねじ伏せてきたように力つけている。
敬意を表してウオッカとメイショウサムソン。

◎ダイワメジャー
○ポップロック
▲ウオッカ
△メイショウサムソン

馬連
5−11 4000
2−11 3000
11−17 3000
本紙の予想

ばたばたしているので、簡単に。

本命、ウオッカ。ダービー馬に51kgは軽すぎ。ここを使うのはちょっと気に入らないが、あっさり勝って日本一になって、凱旋門賞に挑戦してほしい。
対抗、メイショウサムソン。本格化した2冠馬は脅威。そうそう馬鹿なレースはしない。
あとは、去年から、今年は古馬の中心になると思っていて、数ある馬から天才が選らんだポップロック。

◎ウオッカ
○メイショウサムソン
△ポップロック

馬連
◎-○ 5000
◎-△ 3000
○-△ 2000


というわけで、ウオッカの単勝を5000、ウオッカとダイワメジャーの馬連を15000購入しまっす!

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