第44回宝塚記念 レース予想

2003年3回阪神4日( 6月 29日) 11R
第44回 宝塚記念(GI)
サラ系3歳以上 2200m 芝・右
(国際)(指) オープン 定量
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:40
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 T氏 I氏 N氏 本紙
 1  1 (市) サイレントディール
父 サンデーサイレンス
母 フェアリードール
牡 3 53.0kg 安藤勝己        
 1  2 (外) アグネスデジタル 
父 CraftyProspector
母 ChanceySquaw
牡 6 58.0kg 四位洋文    
 2  3 アサカディフィート
父 パラダイスクリーク
母 スプリームクィーン
せん 5 58.0kg 池添謙一        
 2  4 (父) マイソールサウンド
父 タマモクロス
母 チアズスミレ
牡 4 58.0kg 本田優        
 3  5 (外) シンボリクリスエス
父 KrisS.
母 TeeKay
牡 4 58.0kg K.デザーモ  
 3  6 ネオユニヴァース 
父 サンデーサイレンス
母 ポインテッドパス
牡 3 53.0kg M.デムーロ
 4  7 サンライズジェガー
父 リアルシヤダイ
母 ヤマノトウショウ
牡 5 58.0kg 後藤浩輝        
 4  8 (外) イーグルカフェ  
父 Gulch
母 NetDancer
牡 6 58.0kg 吉田稔      
 5  9 (父) ツルマルボーイ  
父 ダンスインザダーク
母 ツルマルガール
牡 5 58.0kg 横山典弘        
 5  10 (父)(市) ヒシミラクル   
父 サツカーボーイ
母 シュンサクヨシコ
牡 4 58.0kg 角田晃一      
 6  11 (父) ファストタテヤマ 
父 ダンスインザダーク
母 メインゲスト
牡 4 58.0kg 安田康彦        
 6  12 (父)(市) バランスオブゲーム
父 フサイチコンコルド
母 ホールオブフェーム
牡 4 58.0kg 武幸四郎      
 7  13 (市) ダンツフレーム  
父 ブライアンズタイム
母 インターピレネー
牡 5 58.0kg 藤田伸二  
 7  14 (父) メジロランバート 
父 メジロライアン
母 メジログラフ
牡 8 58.0kg 幸英明        
 8  15 ストップザワールド
父 ジェイドロバリー
母 サムライレディー
せん 4 58.0kg 福永祐一        
 8  16 (外) タップダンスシチー
父 PleasantTap
母 AllDance
牡 6 58.0kg 佐藤哲三    
 8  17 (父) ダイタクバートラム
父 ダンスインザダーク
母 スプリングネヴァー
牡 5 58.0kg 武豊     ×  
はぐれ者・T氏の宝塚記念予想

どう考えても面白くないと思っていた宝塚。
ところが二冠馬ネオ・安田記念馬アグネスの参戦によって、俄然面白いメンバー構成となった。
ダービー馬参戦で初めて宝塚の存在意義がでたと言える。
三冠を狙う馬がなんて無茶を、という意見もあるだろうが、
自分としてはここ参戦を決めた陣営に素直に拍手を送りたい。
もちろん予想のポイントとなるのは、その二冠馬ネオが古馬に通用するかどうか。
よく斤量5キロ差は有利などと言われる。確かにそうだろう。
しかし自分はそんなことより、その馬の強さ・力関係を見極める方が重要だと考える。
つまりこの二冠馬の資質が、今後古馬を含めた頂点に立てるレベルかどうかだ。
野球の世界でも清原・松坂が高校からいきなりプロで通用したように、
そのカテゴリーのトップクラスを年齢や経験うんぬんで語ることは的を得ていない。
大体力関係を見ず、斤量差があるから通用するなんていう論調は、
二冠馬に対してホント失礼な話でバカにしているとしか思えない。
少々話が脱線したが、ダービー2着馬は大成するという言葉通り、
年度代表馬に登りつめたシンボリクリスエス。対するダービー馬ネオユニヴァース。
競馬の頂点が、ジャパンCでも天皇賞でもなくダービーである以上、歳は下でもダービー馬ネオユニヴァースが力は上とみる。
もっともダービー当時、自分の評価は両馬ともに高くはなかった。
しかしながら昨年の有馬、今年のダービーで両馬が見せたパフォーマンスは本物で力を認めざるおえない。
特に爆発力こそ感じないものの、ダービーをほぼ馬なりで完勝のネオは何か底がしれない強さだった。
おそらくゴール前はこの2頭の叩き合い。
そして最後はダービー馬の意地(ここ強調)を見せて、頭ひとつ抜けるはずだ!
ダービー馬とダービー2着馬の叩き合い。んー思い出すねー。

◎ネオユニヴァース
○シンボリクリスエス
ダービー違いで
△ダンツフレーム

馬単
◎→○ 8000円
◎→△ 2000円

というわけで私Tの▲は、えっ△?はダービー馬ネオユニヴァースです。
まぁダブルN氏の◎○で飯代は確保してください。よろぴく!
印象感覚派・I氏の宝塚記念予想

シンボリクリスエスは思い切って消し。
休み明けも理由の一つだが、
ワタシは競馬ブックの藤沢先生のコメントを読んでひっくり返ってしまった。
先生の方針、今回については、今までと違っていませんか?
馬の能力とは別次元の話なのだが、不信感を持ってしまった以上、印を打たないのがワタシの流儀。
本命はネオユニヴァース。
53キロが魅力に映るのも理由の一つだが、
何より、この馬、サンデーサイレンス産駒の中でも異端児で、良い意味で突出している。
ダービーを勝たれて悟った。
宝塚記念に挑戦する三歳馬のパイオニアとして、ここはアッサリとクリアして欲しい。
相手はシンボリクリスエスを除くGI勝馬とバランスオブゲーム。

◎ネオユニヴァース
△アグネスデジタル
△イーグルカフェ
△ヒシミラクル
△バランスオブゲーム
△ダンツフレーム

馬連
◎から△へ各¥2000

理論派・N氏の宝塚記念予想

古馬大将格のシンボリだが大型馬の休み明け。
有馬で見せた脚は一枚上の内容だが不安は否めず。
本命はネオユニヴァース。
連戦の疲れはあるであろうしピークのはずはないが
斤量差とゴール前もう一度伸びる強さでここも通過。相手は前述のシンボリ。
マイラーの決めて比べでは分が悪かったダンツフレーム。
高齢ながら連勝のタップダンスシチー。
阪神崩れないダイタクバートラム。

◎ネオユニヴァース
○シンボリ
▲ダンツ
△タップ
×ダイタク

馬連
◎○ 3000
◎▲ 3000
◎△ 3000
◎× 1000

本紙の予想

本命はネオユニヴァース。この時期の53キロは、JRAが単に海外のレースを
意識し過ぎているとしか思えなく、妥当な斤量とは考えていない。
派手な勝ち方はしないが確実に強い馬。もともと58キロでも本命にしていただろう。
さらに騎乗するのはクロアチアの特殊警察のミルコ。
ボブサップへの一撃が忘れられない。まさに鬼に金棒。
あまり強いとは思っていないが、昨年秋の実績と、今の競馬界のメンバーだと
押し出される格好で大将格のシンボリクリスエスが対抗。
未知の距離だが、おそらく大丈夫であり、道悪も歓迎のアグネスデジタルが単穴。
この馬には、痛い目に合わされ続けているので、押さえておきたい。
あとは、今年2戦2勝、陣営が妙に強気なタップダンスシチーまで。

◎ネオユニヴァース
○シンボリクリスエス
▲アグネスデジタル
△タップダンスシチー

馬連
◎○ 5000
◎▲ 3000
◎△ 2000

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