第59回安田記念 レース予想

11R 第59回 安田記念(GI)

サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 1600m 芝・左
本賞金: 10000、 4000、 2500、 1500、 1000万円 発走 15:40

馬名 / 単勝オッズ
戦績 / 総賞金 / 馬体重
馬主名 / 調教師名 / 血統
性齢/毛色
負担重量
騎手名
T氏 I氏 N氏 本紙
1 1
スズカコーズウェイ 32.1
(6.3.4.8)  17081.4万
永井啓弍
橋田 満(栗東)
父:Giant’sCauseway
母:フレンチリヴィエラ(FrenchDeputy)
牡5/栗
58.0kg
後藤 浩輝
       
1 2
スマイルジャック 30.3
(2.4.4.5)  19856.5万
齊藤四方司
小桧山 悟(美浦)
父:タニノギムレット
母:シーセモア(サンデーサイレンス)
牡4/黒鹿
58.0kg
岩田 康誠
     
2 3
ウオッカ 2.0
(8.4.2.4)  88740万
谷水雄三
角居 勝彦(栗東)
父:タニノギムレット
母:タニノシスター(ルション)
牝5/鹿
56.0kg
武 豊
 
2 4
マル外ファリダット 42.1
(3.2.4.5)  13227.3万
前田幸治
松元 茂樹(栗東)
父:Kingmambo
母:Believe(SundaySilence)
牡4/青鹿
58.0kg
安藤 勝己
       
3 5
ホッカイカンティ 66.8
(4.1.0.5)  8332.6万
(有)北海牧場
柴田 政人(美浦)
父:パラダイスクリーク
母:シンコウバレリーナ(ClassicMusic)
牡4/鹿
58.0kg
石橋 脩
       
3 6
ディープスカイ 3.7
(5.6.2.2)  56761.5万
深見敏男
昆 貢(栗東)
父:アグネスタキオン
母:アビ(Chief'sCrown)
牡4/栗
58.0kg
四位 洋文
 
4 7
マル外ライブコンサート 92.8
(7.4.3.7)  12657.6万
グリーンフィールズ(株)
白井 寿昭(栗東)
父:Singspiel
母:DanceLively(Kingmambo)
せん5/黒鹿
58.0kg
和田 竜二
       
4 8
アブソリュート 32.4
(6.1.2.4)  11983.4万
薗部博之
宗像 義忠(美浦)
父:タニノギムレット
母:プライムステージ(サンデーサイレンス)
牡5/黒鹿
58.0kg
田中 勝春
     
5 9
カンパニー 18.2
(9.4.1.16)  59886.4万
近藤英子
音無 秀孝(栗東)
父:ミラクルアドマイヤ
母:ブリリアントベリー(ノーザンテースト)
牡8/鹿
58.0kg
横山 典弘
       
5 10
タマモサポート 108.8
(6.2.3.19)  19126万
タマモ(株)
藤岡 健一(栗東)
父:タマモクロス
母:アンサーミー(ジョリーズヘイロー)
牡6/鹿
58.0kg
津村 明秀
       
6 11
マル外コンゴウリキシオー 114.3
(6.5.1.16)  31908.3万
金岡久夫
山内 研二(栗東)
父:Stravinsky
母:Principium(Hansel)
牡7/鹿
58.0kg
戸崎 圭太
       
6 12
トウショウカレッジ 63.6
(8.6.2.22)  24048.5万
トウショウ産業(株)
池添 兼雄(栗東)
父:ラストタイクーン
母:ロゼトウショウ(サクラバクシンオー)
牡7/鹿
58.0kg
内田 博幸
       
7 13
スーパーホーネット 6.4
(10.3.1.11)  49430.8万
田島政光
矢作 芳人(栗東)
父:ロドリゴデトリアーノ
母:ユウサンポリッシュ(エルセニョール)
牡6/鹿
58.0kg
藤岡 佑介
   
7 14
マルカフェニックス 154.9
(5.1.4.11)  15157.6万
河長産業(株)
松永 昌博(栗東)
父:ダンスインザダーク
母:ミスカースティー(Miswaki)
牡5/栗
58.0kg
福永 祐一
       
7 15
リザーブカード 133.9
(5.6.3.16)  17113万
(有)サンデーレーシング
栗田 博憲(美浦)
父:サクラバクシンオー
母:ディナータイム(Bering)
牡6/鹿
58.0kg
三浦 皇成
       
8 16

シカク外アルマダ 83.1
(0.1.0.0)  4110.4万
Y.ウォン
J.サイズ(本会外)
父:Towkay
母:DanceInTime(RedTempo)
せん8/栗
58.0kg
D.ホワイト
       
8 17
ローレルゲレイロ 25.5
(4.7.2.9)  38399.4万
(株)ローレルレーシング
昆 貢(栗東)
父:キングヘイロー
母:ビッグテンビー(テンビー)
牡5/青鹿
58.0kg
藤田 伸二
       
8 18
シカク外サイトウィナー 41.9
(0.0.0.0)   
W.タム
J.サイズ(本会外)
父:Faltaat
母:Kinjinette(Kinjite)
せん6/鹿
58.0kg
B.プレブル
       
はぐれ者・T氏の安田記念予想

秋の天皇賞1着3着、ジャパンカップ2着3着と来て、府中で再び実現した3度目のダービー馬対決。
お互いに“最強”あるいは“海外制覇”という高い志しを持ちながら、有馬や春天ではなく、この安田記念をステップとする辺りも面白い。
まぁこの点に関しては、アイシや本紙から「どこを目指しているの?」的な批判を浴びるのだろうが、そもそも春天軽視の俺には気にならないし、この条件でこの2頭の対決はかなりの名勝負になる予感がする。
っていうか、安田記念史上最高じゃね?

本命はウオッカではなく、もちろんディープスカイ。
これはどちらが強いとかではなく、もはや好みの問題で、ディープスカイに勝ってほしいから。
ただ一つ言えることは、この2頭の間に他馬が割って入る余地は“ナイ”ということだけだ。
雨が気になる時期ではあるが、仮にダービーのような馬場になっても結果は同じことだろう。
馬券に妙味は全くないが、純粋に2頭の勝負を楽しみたい一戦。

◎ディープスカイ
○ウオッカ

馬単
◎→○ 10000円

印象感覚派・I氏の安田記念予想

ダービーの振り返りから。
アンライバルドには失望した。
道悪の競馬である程度のことは覚悟していたが、負け過ぎだろう。
一方で、負けたらディープインパクトが負けた時のような痛みを感じるかと思っていたが、それほど痛みを感じなかった。
どうしてなのか自分でもよく分からないのだが、本当はそんなに期待していなかった、からなのか、道悪だからしょうがない、というあきらめなのか。
どれも違うなぁ。
多分、良馬場でも負けていたと思う。
今になって考えてみると、T氏が指摘しているとおり、皐月賞が強い内容(強く見えた、が正しい)だったため、ファンも陣営も本質を見誤っていたのではないかと思う。
でダービーで本質が暴かれた、それだけのこと
だから痛みを感じなかった?
違うなぁ。
馬券が当たったから、だろう(ニヤリ)。

安田記念予想は、早々に結論が出てしまった。
本当は4歳馬に期待したいところである。
構図としてはウオッカvs4歳馬、そして4歳馬が勝って秋にもっと面白い競馬を展開していく、あるいは海外に打って出てワクワクさせてくれる、そうあって欲しい。
でも、期待出来る4歳馬がいない。
正確にいうと、ディープスカイに期待したいのだが、期待出来ない。
何度も書いてきたが、昆、本当に頭を使っているのか。
大阪杯から始動、この意味が全く分からない。
ディープスカイにとって安田記念は久しぶりとなるマイルGI。
であれば、速い流れに慣れさせるために、始動はマイラーズCや京王杯SCが適当ではないのか。
おまけに大阪杯は負ける始末。
休み明けで59Kgだったっことを考えれば上々の2着、普通の馬ならそうだろう。
でもディープスカイは普通を期待される馬ではない筈。
こんなことすら理解出来ない調教師の馬に期待出来るのか。
ワタシには出来ない。

ウオッカ本命。
4歳馬に期待出来ない以上、現役最強馬(ブエナビスタの出現でこれはちょっと怪しいが)を本命に推すの当然の帰結。
本当は使い方に疑問を持っているが不問にする。
それくらい出来はいい(多分、デビュー以来最高の出来にある)。
相手はスーパーホーネットでいい。
ウオッカを差せるのは国内ではこの馬だけ(ブエナビスタの出現でそれもちょっと怪しい)、と思っている。
GIを勝たせてあげたい、、そんな気持ちもある。
あとはアブソリュート、東京マイルで負けなし、根拠はそれだけだが、デビュー戦後から、なんとなく気になっていた馬。
道悪もこなせる。

◎ ウオッカ
○ スーパーホーネット
▲ アブソリュート

【馬連】
3−8 ¥3,000
3−13 ¥6,000
8−13 ¥1,000

トウカイテイオーがダービーを勝ったときの馬番は20番ですから。
これ、大事よ。


理論派・N氏の安田記念予想

ウオッカとディープスカイの一騎打ちになるのか。

昨年の安田記念、今年のヴィクトリアマイルからウオッカが
強力マイラーであることは間違いないところ。
ディープスカイは、ウオッカとの勝負は1勝1敗。
NHKマイルCを勝ってはいるが、マイル適性ならウオッカのほうが上だろう。
もう峠は越えたであろうウオッカにディープスカイがどこまで迫れるかだが
古馬相手でまだ勝ち星がないディープスカイは本当に強いのか?
アグネスタキオン産駒もダイワスカーレット以外に古馬G1勝ちがないのも気になる。
まずは、ウオッカ > ディープスカイ の力関係とみる。

ウオッカ本命といきたいところだが、前走は相手が弱すぎて出来すぎた感じ。
今回も同じようなレースをして勝たれたら、周りは何をしているの?
もう少し抵抗してもらいたいのでスマイルジャックを抜擢。
ウオッカと同じギムレット産駒。掛かり気味に行くところからも本質的にスピード型。

ダービーであわやのシーンを見せたように、力もそれほど見劣りしない。
前走は7着ながら0.3差。人気落ちした今回は気楽に内から抜け出してくる。
相手はウオッカとディープ、香港帰りで成長見せるスーパーホーネット。

◎スマイルジャック
○ウオッカ
▲ディープスカイ
△スーパーホーネット

単 2 1000

馬連
2−3 4000
2−6 1000
2−13 1000

3連複
2−3−6 2000
2−3−13 1000


本紙の予想

ダービーは皐月賞の時ときからの一押し馬であり、その時にダービーはこの馬と決めていたロジが勝った。
というか、勝ってしまった。買わなかった理由はあまりにも陣営が半信半疑だったからというところが大きいのだが、
勝利インタビューでも横典は、まさか勝つとは思わなかったとか、信じてなくて申し訳ないというようなことを言っていた。
こんなのアリなの?騎手が勝つと思っていないのに、馬券買えるわけないじゃん。
さて、東京の5週連続G1シリーズも今週で終わり。
結局、一度も競馬場に行くことはなかった(そもそもまだ明日があるのに、こんなこと書いてるし)。
他の予想陣はどうなのだろうか?
自分としては、ここは素直に反省点だと思う。
やっぱりたまには生で馬を見ないと選馬眼も落ちるのではないだろうか。
そういった意味では、フランスまで生の馬を見に行くI氏には脱帽です。
では予想。
G1で最も万馬券が出ており、1番人気の信頼度も低いレース。
ただ1600mといえども力を発揮しやすい東京コース。
展開のあやでそんなにも荒れるものかと疑問に思うが、過去を振り返ると、
そもそも一番人気・人気馬がそれほど突出していなかったようにも思う。
一番人気での勝ちは1998年のタイキシャトルまで遡らなければならないが、
確かにそれまでは去年のウオッカは除くとしても、あまりぱっとしない勝ち馬が続いている。
(もちろん、この意見はそれぞれの主観にもよるだろうが)
しかし今年はウオッカ・ディープスカイの力が抜けているので、
過去の傾向だけで荒れると思うのはいかがなものか。
2頭の予想される位置取りを考えても、どちらも力を出せる。
ではこの2頭の馬連で。と言いたいところだが、問題は散々こき下ろしてきたウオッカ。
今週の調教は重戦車かと思うくらい牝馬を感じさせない迫力があり、絶好調を感じさせた。
とは言っても5歳牝馬。去年の天皇賞・JCでディープスカイとほぼ互角の勝負をしてきたことを考えると、
ウオッカは多かれ少なかれ衰えがあり、逆に4歳牡馬のディープは力をつけているだろうから
その差は広がっているのは明らか。
マイルはウオッカの方があっているとは思うが、それを考慮してもディープに分がある。
これらの事実+使い方が気に入らないのであれば、彼女を買う理由はない。
ディープに日本の大将格のレースを見せつけてほしいと願うのみ。

◎ディープスカイ

単勝
◎ 10000

これを書いてから、I氏のメールを見たら、やっぱりテイオーのことをツッコまれていた。
18番・大外枠って、さりげなく直してあるんだってば。