第53回安田記念 結果


レース結果
着順 馬番 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 2 3 アグネスデジタル  6 58.0kg 四位洋文 1:32.1 レコード 468Kg -4 4
2 8 16 アドマイヤマックス 4 58.0kg 武豊 1:32.1 クビ 478Kg +16 6
3 4 8 ローエングリン   4 58.0kg 後藤浩輝 1:32.2 3/4馬身 474Kg -4 1
4 7 14 イーグルカフェ   6 58.0kg D.オリヴァー 1:32.2 ハナ 468Kg -10 10
5 4 7 ダンツフレーム   5 58.0kg 藤田伸二 1:32.3 1/2馬身 508Kg +2 3
6 2 4 ボールドブライアン 4 58.0kg 柴田善臣 1:32.5 1 1/4馬身 502Kg 0 7
7 8 18 テレグノシス    4 58.0kg M.デムーロ 1:32.5 ハナ 464Kg -2 2
8 6 11 ミデオンビット   6 58.0kg 吉田豊 1:32.6 クビ 528Kg -4 16
9 6 12 ウインブレイズ   6 58.0kg 木幡初広 1:32.7 1/2馬身 538Kg +4 14
10 1 2 ハレルヤサンデー  5 58.0kg 蛯名正義 1:32.7 アタマ 450Kg -6 12
11 8 17 ミレニアムバイオ  5 58.0kg 福永祐一 1:32.7 アタマ 482Kg -2 5
12 3 5 ビリーヴ      5 56.0kg 安藤勝己 1:32.8 1/2馬身 476Kg -6 9
13 1 1 ミスキャスト    5 58.0kg 松永幹夫 1:33.0 1 1/4馬身 508Kg 0 8
14 7 13 ローズバド     5 56.0kg 江田照男 1:33.3 1 3/4馬身 432Kg +4 13
15 5 10 オースミコスモ   4 56.0kg 常石勝義 1:33.3 アタマ 426Kg +8 17
16 5 9 トウショウトリガー 6 58.0kg 菊沢隆徳 1:33.4 3/4馬身 494Kg -4 18
17 7 15 タイキトレジャー  7 58.0kg K.デザーモ 1:33.9 3馬身 474Kg +2 11
中止 3 6 ダンツジャッジ   4 58.0kg 和田竜二   496Kg -4 15
ハロンタイム  12.1 - 10.9 - 11.5 - 11.5 - 11.7 - 11.2 - 11.5 - 11.7
上り  4F 46.1 - 3F 34.4
3コーナー  11,8,5(7,16,15)(12,17)(3,18)(2,10,13)14-(4,9)1
4コーナー  11,8(16,5)(7,12,15)(3,2,17,18)(14,10)13,9,1,4


<払戻金・給付金>

単勝 03 940円 4番人気
複勝 03 360円 4番人気
16 600円 8番人気
08 170円 1番人気
枠連 2-8 1,070円 4番人気
馬連 03-16 10,890円 39番人気
ワイド 03-16 3,470円 42番人気
03-08 940円 4番人気
08-16 1,900円 23番人気
馬単 03-16 22,100円 73番人気
3連複 03-08-16 18,210円 59番人気


レース回顧

 1分32秒1の快レコードで抜け出した6歳アグネスデジタルは、これはもう文句なしに総合力・底力の違いだった。まだ必ずしも完全復調したともいえない動きや気配から人気を落としていたが、これでG1・6勝目。ダートも芝も、レコードの馬場も重馬場もOK。ミラクルホースの能力は本物だった。

 レースラップは46.0−46.1秒。各馬の総合能力がフルに出た。人気上位のG1級はみんな好走している。中でもっともキャリアも浅く、かつ長期休養明けだったアドマイヤマックスの2着はすごい。太めにみえるほど馬体が成長していた。長丁場はともかく、2000m級までならたちまちA級馬だろう。

 3着ローエングリンは現時点での能力を出し切っている。2番手で折り合い、この馬自身のラップは46.2−46.0秒の1分32秒2。これで負けては相手の能力が上だったというしかない。このコラムでも再三触れているように、この馬、行きたがるから1600mが合っているようにみえるだけで、最初のころの素晴らしい内容が明らかに平均ペースの中距離型。目指すべきは2000〜2500m級のG1だろう。宝塚記念はチャンスだ。

 同じようなタイプとして、ダンツフレームも1600mでの能力は出し切っていた。ベストは2000m前後ということだろう。落馬の不利を受けたボールドブライアンの6着(上がりだけのレースで33秒3)はかわいそうだった。

 テレグノシスは外に振られてしまった。その分の負け。しかし、内の6mだけが良く、そこからはみ出してはテレグノシスのように伸び切れない移動柵を外してのAコースはフェアではない。再三各場でいわれてきたが、G1レースの集中する東京で、内外の大きな有利不利をもたらすコース設定は不自然だろう。今季の東京芝、張り替えた芝だけに難しい面はあるが、NHKマイルCの日のように水をまきすぎたり、今週のAコースなど、芝のレースはファンの不満が多すぎた。

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