定年後の読書ノート
長安から河西回廊へ、シルクロード第1巻、NHK取材版
とうとう昨夜から「NHKシルクロード連日12夜放映」が始まりました。昂奮して、まず第1巻を録画、拝見ました。平山郁夫学長がシルクロードを追い求める氏の人生と、そこに永遠の救いを見詰める重みのあるお話もありました。毎夜1巻づつ1セットで録画していくつもりで、ビデオテープもどっさり購入して来ました

この既存テープが欲しかったのです。NHKテレビ開局50周年記念で、1980年に放映した12本を連日再放送されるというビッグニュースには昂奮しました。だって、このテープを探して随分古本屋を探し回っただけに、NHKで再放送されると知った時は嬉しかったです。

このお正月、大須の古本屋で、NHKシルクロード取材紀行集の12巻セットと、その写真集6冊セットを発見し、古本屋から家まで持って帰ってくるのに、すごく重い思いをし、翌日より1週間寝込んでしまいました。このノックダウンを機に、「ああ、自分は矢張り肝臓ガンなんだな」と再自覚した記憶があります。

しかし、肝臓がんも難なく通り抜けました。自分にとって、シルクロードは、自分の晩年の楽しみに残しておこう、年老いたらゆっくりシルクロードの本をひも解こうと密かに考え、古本を集めてきました。しかし、この度のNHK再放送企画にそって、取材記12巻は、この際、一息に読み終える決意をしました。

楽しみです。取材記を読んで、NHKビデオを見る。なんといっても、自分のライフワークはシルクロードです。自分は、これからシルクロードに、自分の余生をかけてのめりこんでいきたいと決意しています。

今日は、その記念すべき第1日です。嬉しいです。感動しています。シルクロードこそ、自分の随分恵まれた外国訪問の総決算を象徴するものです。これから徹底的にシルクロードにのめりこんでいきたいと決意しています。感動です。

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