パリ到着後早速待望のベルサイユ宮殿を訪れた。

豪華な宮殿「鏡の間」の室内装飾は、ロシア・サンクトペテルブルク「ピヨトール大帝 夏の宮殿」を観る思いがした。

広大な庭園、隅々まで手入れが行き届いた緑の中を歩きながら、幼い頃、こんな風景を夢に見た思いがして、夢と現実の重なりの中に、1日呆然と歩き周った。

雲ひとつ無い初夏の暑い1日木漏れ日が、風に揺れて、気持ちよい緑の庭園を独り歩いた。