定年後の読書ノートより
シルクロード 歴史地図の歩き方、長沢和俊監修、吉村貴著、青春出版社
題名を見ただけで直ぐ買ってしまった新書。内容は、ハサミとノリであり、気軽に半日もあれば、読み挙げることができる。シルクロード語りの始まりは西安から始る。秦始皇帝兵馬俑博物館、玄宗皇帝と楊貴妃、そして三蔵法師玄装の経典を翻訳した慈恩寺大雁塔、平山郁夫は薬師寺三蔵院に大唐西域壁画殿を30年かけて完成した。

蘭州、武威=河西回廊の東端、敦煌=莫高窟千仏洞管理人道教王円録、2人目のキーパーソン、探検家スタイン1907年。中国の評価は略奪者。1908年フランス探検家ペリオ、1912年大谷探検隊、1914年ロシア探検家オンデンブルグ。1919年ロシア革命で逃走してきたコサック兵を収容した莫高窟、コサック兵に仏像、壁画を大量に損傷させられた。1924年アメリカウォーナー莫高窟壁面剥ぎ取り。

新疆ウイグル自治区、トルファン=海抜マイナス154m、西遊紀火焔山、高昌国文秦国王、カレーズ、ぶどう畑、ウルムチ=天山山脈と崑崙山脈・天山北路、天山南路、西域南道、トルコ系民族キョウド、楼蘭王国、クチャ,カシュガル=文化交流点、10世紀仏教からイスラム化、香妃、イスラムモスク「エイティガール寺院」、マルコポーロ、西域南道、ホータン玉、ホータンの蚕と桑、

中央アジア、ビシュケク、キルギスタン首都、西突蕨、ゾロアスター教、孫悟空の生地タシケント、冬も凍らないイシク・クル湖、湖底の都赤谷城、月氏、烏孫公国、サマルカンド=青の都、シルクロードの十字路、アレクサンダー大王紀元前6世紀、ソクド人商才、ジンギス・ハーンのテムジン・アフラシアブの丘、2500年の歴史を破壊、ティムールの登場、ミニアチュール細密画、幾つもの廟が連なるシャーヒン・ジンダ廟、ティムール一族の廟、グル・エミール廟、修復作業が進むビビ・ハーヌイム・モスク、ウルグ・ベク天文台跡、レギスタン広場、ブハラ=砂漠の中のオアシス、9世紀イラン系サーマン朝でのイスラム化、商業都市、安国、1934年砂の中から発見されたイスマーイール・サーマーニー廟、10世紀の建築マゴキ・アッタリ・モスク、ブハラ・ハーン国、タキと呼ばれるドーム型バザール、ロシア赤軍に破壊されたアルク城、チンギス・ハーンも破壊しなかったカラーン・ミナレット、砂漠に浮ぶヒバ、1873年まで続いた奴隷市場、

イラン・マシュハド、イスファファン、ベルセポリス、シルクロード終着点ローマ

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