定年後に読む資本論
第12章分業とマニュファクチュア第2節部分労働者とその道具
  • 同一単純作業をおこなう労働者の作業時間は、全系列諸作業をする手工業者より短い。
  • 職業世襲の世界で、カースト制度と同職組合は、分化を規制する自然法則から発生する。
  • インド織物業者の特殊労働は、極めて複雑な労働を行ってきた。
  • 一方、単純、同一労働では、疲労回復と刺激を見出す活力と弾力のハズミガ破壊される。
  • 道具を単純化し、改良し、多様化することにより、諸道具結合の機械設備の物質的諸条件をつくる。
  • ダーウィン「種の起源」では、機能の多様化に対して自然は鷹揚であると言うが、単純な用具のけつごうから成り立つ機械設備の物質的条件の成立も同じである。

小生この章で興味のあること。

  1. 近代労働者の労働の疎外と称せられている労働者の活力と弾力のハズミガここに記述ある事項と関連して今後展開されていくのか。
  2. 産業革命初期の機械の発明の経済的背景は、単純諸用具の結合をスタートと考えて良いか。

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