定年後に読む資本論
第1篇 第3章 貨幣または商品流通 第2節 流通手段
  • 商品流通を形成する個々の商品の運動は、その最も基本的な形式において、C-M-Cという形態変化
  • 流通手段としての貨幣は、常に流通の内部にとどまり、つぎつぎと持ち手を変えながら運動を続ける。流通手段としての貨幣は、金以外の価値章標によって代理されることが可能である。
  • 流通過程で必要な貨幣は、諸商品の価格総額/貨幣の流通回数=流通手段として機能する貨幣の量。
  • 貨幣は使用価値の異なった商品の価値が、質的に同一で、量的に比較出来る大きさを表現する。
  • 商品の交換価値が価値尺度機能に基づいて貨幣の一定量として観念的に表現されたものが価格。
  • 商品が交換価値を貨幣で表現する場合、金が登場する必要は無い

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