定年後に読む資本論
第7章 剰余価値率 第2節生産物の比率的諸部分での生産物価値の表現
  • 総価値=不変資本(原料の価値+補助諸手段+労働手段)+可変資本(労働力の補填価値)+剰余価値
  • 糸価値=糸の生産において生み出された新価値+すでに糸の生産諸手段の中に前もって実存する価値
  • 糸価値=綿花+労働諸手段の価値+労賃+剰余価値
  • 糸価値は、糸の凄惨において生み出された新価値は、糸の生産において生み出された新価値と、すでに糸の生産諸手段の中に前もって実存する諸価値の合計に等しい。今や、生産物価値の機能的または概念的に相異なる諸構成部分が、生産物そのものの比率的諸部分で表現されるということが明らかになった。

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