定年後に読む資本論
第8章 労働日 第2節剰余労働に対する渇望。工場主とボヤール
  • 農奴制に法的援助した1831年ロシア将軍キシリョーフ。(農奴制解放と引き換えに共有地夫役労働認めた)
  • 1845年エンゲルスの「イギリスにおける労働者階級の状態」からの具体的労働日の事実引用。
  • 恐慌下での剰余労働時間の増加は資本家の富をさらに大きくもたらす。
  • 資本家の工場法違反は食事時間のかじり取り、数分間のちょろまかし、ひったくり、こそどろ。
  • 第2節の書き出し 英語、日本語の対比
  • Capital did not invent surplus labour. Wherever a part of society possesses the monopoly of the means of production , the worker,free or unfree, must add to the labour-time necessary for his own maintenance an extra quantity of labour-time in order to produce the means of subsistence for the owner of the means of production.
  • 資本が剰余価値を発明したのではない。社会の一部のものが生産諸手段を独占しているところではどこにおいても、労働者は、自由であろうと自由でなかろうと、生産諸手段の所有者のための生活諸手段を生産するために、自分の自己維持のため必要な労働時間を付け加えなければならない。

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