定年後に読む資本論
第3篇、絶対的剰余価値の生産、、第8章、労働日 第4節、昼間労働と夜間労働。交替制
1日の24時間全部にわたって労働をわがものとすることが、資本主義的生産の内在的衝動である。しかし昼夜連続的に絞り取るということは肉体的に不可能であるから、昼間食い尽くされる労働力と夜間食い尽くされる労働力との交替が必要となる。一般に少年達を昼夜交替で働かせる方法は、労働日の法外な延長に導く。この延長は、多くの場合、残酷だというにとどまらず、信じ難いほどのものである。

Constant capital,the means of production,only exist, considered from the standpoint of the process of valorization ,in oder to absorb labour and ,with every drop of labour ,a proportional quantity of surplus labour,a production in a negative sense , for while they lie fallow they represent a useless advance of capital.

不変資本である生産諸手段は、価値増殖過程の立場から考察すれば、労働をーそして一滴一滴の労働とともに剰余労働のある比率的分量をー吸収するためにのみ定住する。

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