芸西を象徴する風景
今年は加温の燃料代が高く、農家は泣いている。
2008.01.03 geisei
藪の中でひときわ綺麗な実がなっている。
ネットで調べたが名前は不明
渋柿がきちんと残っている。
色彩が薄れていく冬景色の中でひときわ目立つ
11月の花
コエビソウ
まだきちんと正しく残っている
アロエの花
どの家庭にもある植物なので、どの家庭でもこの花が咲いている
今年は特に当たり年のようだ。
ハゼの葉。時間ごとに葉を散らしてゆく。朝見たときと、夕刻見たときでは、葉の数が違った。
急速に冬に向かっている。
芸西村の海岸。
「1/2」と言うレストランから東の方に向かって撮影。
わずかに室戸岬が見える。
ビニールハウス。二重構造がかすかに見える。高価なハウスほどこの間隔が広い
このページは高知県安芸郡芸西村で撮影したものです
散歩に連れて行かないのですねている犬。散歩に行くときだけ愛想を振りまき、普段は全く無視をする犬。
猫のような性格。
今年の正月休暇はあまり水仙を見かけなかった
例年だと咲きほこっているのだが
これも別の場所で撮影したアロエの花。あまりにも見事なので、青空向けて撮影。
「1/2」のレストランで、ケーキとコーヒーを注文
どちらも旨いが、ケーキが横に倒れている。ここまでがセンスの限界かな。
松ノ湯さんの「クロ」
非常に人なつこく愛想を振りまいてくれる
黒いので、太陽光線を吸収して、体は熱っぽかった。
目線は私の顔にある。白目がでるから余計にかわいい。が、相当大きな犬。
孤高を保ったススキ
冬なのに、あちこちに秋の気配が濃厚に残っている。
何でも無い風景だが、この目線から、芸西村を描いた「絵」がある。
それが誠に立派な「絵」であり、カメラで表現できないか挑戦したが無理。
柿。言われなくても分かっておるわ。
今年はカラスの攻撃から守られている完璧な柿を相当見つけた。柿にまで手を出さなくてもえさが多いのだろう。