2010.09.16-2010.09.24 Sri Lanka to Singapore to Manila
休憩時のコーヒー。アメリカンタイプ。230円。ものすごい量があるが、おいしい。
スリランカはコーヒーもおいしいのだ。
オーナー曰く、世界で一番早くメニューをipad化したとのこと。
この国も、ソフトウエアの技術者が豊富にいるようだ。
シンガポールエアライン777。この飛行機は最悪だ。
シンガポールのボタニックガーデン。シンガポールの人々はほとんどここには来ないそうだ。こんないい公園を利用してないとは。入場は無料。
ここはなんと言っても蘭の宝庫。旬の蘭が咲き乱れている。
夕食は、日本食。店名は日本ばし。
なかなか高級な感じの店。
11月18日(水曜日)
シートにヘッドレストがある。これにより、頭が前屈みとなる。普通座席は、体を折り曲げない方が楽なのだが、このヘッドレストによって、更に体を丸めなければならない。昼間便なら、まだしも、夜の便にこのヘッドレストは辛い。
よけなお節介はして欲しくないのだが。
この花は、日本の植物園では旬の過ぎた頃だが、ここでは、満開だ。
昼食は、ホテルの喫茶店で頂く。タンドリーチキン。これは、何を焼く窯で一緒に焼くようだ。
スパイスを練り込んであるので、これだけでずいぶんと強烈な味になる。
2010.09.17 Sri Lanka
いつも宿泊するシナモングランドホテル。この国では一番良いホテルだ。
ブーゲンビリアが咲き乱れるプールサイド。写真を撮影していたら、管理人のJagathさんが現れ、今度来たら私のビーチに案内しようと言う。妻も、子供も歓迎すると言われた。海が見える所に家が建っているらしい。
スタイル抜群な女性二人が写真を撮影していたので、取ってあげた。
ついでに、私のカメラにも撮影させてもらった。スタイルは良かったのだが、、、、
ホテルの朝飯。少し多いが、昼飯が仕事の関係から難しいだろうと思い、多めに頂いた。
手前のトマトを焼いたのがなかなかの味。
クラブサンドイッチ。こちらは、欧米風な味。
ポテトフライは、インドでもおなじみのもので、これだけで腹がふくれる。
これにコーヒーとの組み合わせは抜群。
昨晩はほとんど夕食を喰ってないので、朝がディナーの代わり。
右奥の卵焼きは、中身に野菜がおっぱい詰まっていてなかなかの味。これにお醤油をかけたら最高なんだが、塩分の取りすぎのために断念。
真ん中はみそ汁。アジアの国のレストランは何処にもみそ汁はある。
別の仲間は海岸に出かけた。天候は良くないが、見通しの良い海岸が広がる。
2010.09.18 Sri Lanka
2010.09.19 Singapore
どの花見ても、綺麗だな。
ホテルは簡素。スリッパがない。シンガポール人はスリッパを履かないそうだ。
買ってきたお総菜と、ビールで食事。ビールの価格は日本と同じくらい。お総菜は250円。
2010.09.21- 23 Manila
フィリピンは貧しい国だ。窓の外には、貧民の家屋がある。
もちろん富裕層もある。その差は、インドと同じように激しい。
混雑する交差点では、物売りがいる。水や花、新聞、タバコ、何でもある
タバコは1本から買える。
津村の夕食。完全な日本食の店。「いらさいませ」と挨拶される。高級レストランである。
ホテルは、喫煙のツイン。禁煙のキングサイズベッドは40分待ちだというので、早くチェックインできる喫煙ルームを選択した。
明日からは予定の禁煙ルームを用意してくれると言う。
オートマチックに荷物は移動すると言われた。こう言うときに、オートマチックの言葉を使うのだろうか。
マニラ二日目の朝、朝食にはマンゴー(奥の黄色の食べ物)
こちらのマンゴーは甘いのから、少し酢っぽいのまで、いろいろ。
だが、旨い。
マニラ3日目。社員食堂で昼食を頂く。ライスはパラパラなので、カップにいれたもので計量する。このライスのカップを2個も食べていた女性がいたので、からかったら、腹が空いていたとのこと。2カップは相当な量だ。
社員食堂のメニューの一つ、揚げバナナ。バナナを揚げて、砂糖で煮ている。少し堅いが旨い。
夕食は現地の人とピザ屋さんへ。これは旨いが、、、
もの売りが外を歩いていたので、それを引き留めて買ってきた卵。
普通のゆで卵のようだが。
中にはスープのようなものがある。
まずそれを飲めと言う。
飲んだ後、殻をむくと、なんとひよこになる前の状態だ。
羽の部分を残して食べたらよいと言う。
私は手が出なかった。
巨大なショッピングモールの中庭。建物は低いので開放感がある
何とそこには、アイススケート場があった。南国で見たのは始めて。
ここは海岸にあり、景色が非常によい。
海を見られるレストランが並ぶ。週末は満席らしい。
我々もそこでランチを頂いた。
一人2,000円ほど。
太陽がこの花の上にスポットライトで当たり、それをフラッシュを使って撮影すると、この花だけが浮かび上がったように写る。
シンビジューム
今まで何度か挑戦したが、なかなか旨く撮影できない花だった。
今回やっと実現した。
お勧めは海鮮料理、ピザ以外はねばねば系で、僕の口には今ひとつと言うところ。
日本人が選択した店であるからだ。
近くは、NEX5とGh1、遠くはTZ10のズームで撮影した
これはTZ10
日本でもお目にかかる、カトレア
だが、ここでは真っ白な花がある、開花して時間が経過し花びらに傷のあるある花は見かけなかった。
相当手が入っている。