(牛乳販促への提言)
| 牛乳嫌いをなおすのは、容易なことではありません。何についても、一度染みついたイメージや観念は、簡単には取り消せないのです。しかし、様々な悪い印象が心に植え込まれる前ならば、それを良い方向へと変えることは可能だと思うのです。 だいたいにおいて物事のイメージを決定するのは、幼少期におけるのではないでしょうか。牛乳についても、小学校時の給食などが相当な影響をおよぼしていると思われます。そして給食の牛乳(あまりおいしいものを飲んだ覚えがない)が、その人の牛乳に対するイメージ、牛乳全般に対する印象を与えていると考えるのです。 子供の心に良い印象を与えるためには、おいしい牛乳を飲んでもらうのはもちろん、子供たちを牧場へ招待し、牛と遊んでもらい、牛乳の取り方、作り方、そして牛乳の大事さを理解させ、体験させることが重要だと思います。教育の一つとしてそのような見学会が必要だと思うのです。 余談として、スーパーなどで大々的に牛乳フェアを行い、その場に牛を登場させ、おいしい牛乳を飲んでもらい、乳しぼりなどの体験をしてもらうのも販売促進につながると思うのですが、いかがでしょうか……。 |