四季の写真館 vol.6

☆2000.1 曽我梅林−ほころび始めた梅の花と曽我丘陵の散策☆


曽我梅林の案内板 東京から東海道線で1時間半と少しで国府津(小田原のひとつ手前)、ここで御殿場線に乗り換え、ひと駅で下曽我です。
ここは、小田原梅の産地。梅の収穫は6、7月ですが、2月には一面の梅の花が。今年は暖冬のせいか、早咲きの梅はもう、ほころんでいました。2月中は"梅祭り"で売店も出て観光客でにぎわいます。 駅を降りて国府津方に線路沿いを戻るとしばらくしてもう梅林が広がっています。みかん畑の中を縫って山を登ると見晴台があります。ここからは天気が良ければ相模湾、真鶴半島、富士山、箱根の山々が見渡せます。今回は霞んではいましたが、真鶴半島や矢倉岳、丹沢山塊、箱根が見えました。その先の富士は残念ながら雲の向こうにお預けです。
案内板を頼りにしていきましたが、見晴台から六本松を経て曽我丘陵の不動山に入っていく道がわからず、迷ったので近道して下山し宗我神社を経て駅前まで戻ってきました。このコースだとゆっくり見ても2時間半もあれば歩けます。私は梅を撮りながらの歩きだったので駅に着く頃は暗くなっていました。
電車が来るまで30分くらいあったので、駅前のデイリーヤマザキに行ってみました。何もないだろうと時間潰しのつもりでいったのですが、元々酒屋さんだったようで、梅ワインや地酒なども置いてありました。店のおかみさんにどんな味か聞いたら梅ワインを試飲までさせてくれて・・・電車がなくて良かった(笑)梅ワインと地酒の酒匂川・曽我の誉についてはsakeのページへ
もう少ししたら澱(おり)酒という商品も出てくるんだと店のご主人が説明してくれました。にごり酒みたいなものなんでしょうかね。
山の斜面はみかん畑でまだ収穫していない木もたくさんありました。残念なのは直売所が日曜日でオヤスミで買えなかったことです(泣)。
参考にしたのは駅前登山55コース「東京周辺」(山と渓谷社)です。


八幡神社の紅梅 御殿場線のワンマンカー
八幡神社の紅梅。
八幡神社は梅祭りの時、出店がたくさん出る所。
御殿場線は静岡県の沼津まで行きます。
ワンマンカーも走るようになったみたい。


バスのようなワンマンカーの車内 八幡神社の紅梅
ワンマンカーの車内はバスのようになっています。
すでに咲き誇っている紅梅も。


黄色い梅の花 庭先の柚子(ゆず)の木
家の軒先に黄色い梅が。これは初めて見ました。 みかん畑の山の斜面を登っていくと真鶴半島が見えました。


見晴台の鳥瞰図 黄色い梅の花
こんな風に富士山も見えるはずでした(笑) 黄色い梅が咲くと普通の梅とはちょっと違う感じみたいです。


みかんと白梅 下曽我駅舎
みかんのなっている木と白梅のコントラストは
季節的にはアンバランス、めずらしいものでしょうね。
下曽我駅はJR東海です。なかなかオシャレな感じの駅舎。


白梅 初々しいつぼみ
白梅の可憐な姿。 初々しいつぼみ


白梅 矢倉岳
花びらの重なり具合が可愛らしい白梅。 右側にちょこっと出ているのが矢倉岳です。
多分。雲の後ろに富士山があるはず・・・その左はもう箱根か。


第6回目の四季の写真館いかがでしたか。
これからもデジカメで身近な自然を撮っていきます。感想などお寄せください。
ホームへもどる