全国の阿蘇神社由来
東 大 久 保 阿 蘇 神 社
鎮座地:埼玉県富士見市
◇東大久保阿蘇神社を東方から、ピンク色石の鳥居、正面に拝殿があります。
◇拝殿。左側に色々な神様の祠がずらりと並んでいました。又、その左が葉には八坂神社が併設されています。
◇右手奥のケヤキのさらに右方に神社はあります。
手前の川には鴨が数羽仲良く泳いでいました。田圃もあり、のどかな田園風景の中にありました。
鎮座地 富士見風土記を発見!そしてついに拝殿で参拝!
・埼玉県富士見市東大久保83
・行きは新宿→池袋から東上線で鶴間駅で下車し、阿蘇に似た田圃の道を通り新岸川べりにカモを見ながら徒歩で約1時間かかりました。途中、3人の老若男女に聞きましたが知らないといわれ、もう跡形しか無いかもしれないと思いましたが、途中にあった富士見市役所隣の図書館で調べ地図に載っているのを発見。又、富士見市風土記に東大久保阿蘇神社が記載されているのを見たときは感激しました。、帰りはSさんに急行のとまる駅まで送って貰いました。
祭神: 第一祭神に阿蘇比女命でした。但し、阿蘇都彦命は祭られていません。
阿蘇比女之命
・素盞鳴尊
・菅原道真公
・大日靈尊
・宇迦御魂命
・市杵島命
祭事
例祭は10月19日
・祭られている阿蘇の神様は女の神様だけなので、御神輿は出ないそうです。
由緒
・旧来一村の鎮守として明治5年 村社に列せられました。
・江戸時代末期に発行された「江戸名所図絵」に記載されています。
神社状況
・平成13年12月1日に東大久保神社を参詣しました。拝殿と本殿がありました。神社の回りは石の塀がめぐり、八坂神社も同敷地内にありました。合祀されていました。鳥居はピンク色石で関東地方には産出しないと石屋さんが言われたそうです。神社の隣家で氏子のSさんにお会いし、鳥居が安政5年(1858年奉納の)である事や、このあたりは低地で冠水するのにもかかわらず、下から昔の遺物が出土するとお聞きしました。
・女性の神様であるため、御神輿は無いそうです。
・仏教伝来に絡んで阿蘇神社が出来たのではないかと聞きました。1999年に熊本県阿蘇神社へ公式参拝されたそうです。また、宮総代のYさん宅でお茶をご馳走になりました。帰りはSさんに最寄り駅まで送っていただき大変お世話になり有り難うございました。これでまた、東京都羽村の阿蘇神社を訪問する勇気が湧きました。
関連神社 富士見市内には、阿蘇神社に行く道すがら約4つ程の神社がありました。
・八幡神社 下南畑1148
・1400年 足利満兼が鶴岡八幡宮の社領とした事により分祀奉斉された と伝えられています。祭神としては、阿蘇姫命が誉田別之命、神功皇后 、姫大神、菅原道真公および北極星です。獅子舞奉納あります。
・尚、平将門はこの北極星を中心とする北斗七星を信仰する妙見信仰に  帰依していたといいます。妙見の九曜星の紋は平将門の紋であり妙見  大菩薩のご加護により合戦に勝ったと言われます。修験山伏は、この妙 見信仰と将門伝説を結びつけて山岳信仰の布教を図ったようです。
・お寺は見ませんでした。
参考文献 富士見市図書館所蔵
富士見風土記
八 幡 神 社
八幡神社
由緒:1400年 当地を足利満兼が鶴 岡八幡宮の社領した事による。(埼玉県史)
住所:埼玉県富士見市下南畑1148
祭神:北極星、誉田別之命、神功皇后、阿蘇姫命、菅原道真公、姫大神
祭事:3月15日 獅子舞奉納