「KTMNMATCH」から 「MNマッチング.xls」の 例題のイメージ
左側:マスタ、 右側:トラン
これを入力シートとし、
下側に、マッチング結果を、
一致、不一致に関わらず、
同一シートへ、出力する。
1.「key1」で見ると、
マスタ側3件、トラン側2件で
最初の2件がマッチングし、
マスタ側の3件目がアンマッチとなる。
2.次に、「key2」は
マスタ側4・5行目の2件がマッチングし、
トラン側の5行目がアンマッチとなる。
3.「key3」「key4」は
夫々、アンマッチとなり、
左図の結果となる。
3:2、 3件出力
2:3、 3件出力
1:0、 1件出力
0:1、 1件出力
の組合せを、
m:nマッチングと表現している。
図5、入出力のイメージ