１０．三田市三輪の道路元標（道標ではない）

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三田市三輪３－４　国道176三輪神社前交差点四辻の北部に南を正面に建つ
蒲鉾型角柱　70x25.5x25.5㎝（頂高6㎝）（基部2㎝含む）
N34.89255 E135.228437

南面 ┌――――――――――――――――――┐ │三輪村道路元標　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘ 東面 ┌――――――――――――――――――┐ │（なし）　　　　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘ 北面 ┌――――――――――――――――――┐ │（なし）　　　　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘ 西面 ┌――――――――――――――――――┐ │（なし）　　　　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘

（『さんだの道標』教育委員会2000年刊では№10）
（同書では「三田、高平、貴志、本庄と同様に同形・同質・同字体である。」とする。）
（三輪村は、明治２２（1889）年の町村制の施行により発足、昭和２（1927）年町制に移行。
　1919年（大正8年）の旧道路法では各市町村に一個ずつ道路元標を設置することとされていた。
　（いずれもＷｉｋｉｐｅｄｉａより）とある。）


【1.元標を北に望む	【2.元標を西に望む	【3.元標を南に望む
奥（北）三輪神社へ	奥（西）篠山へ	右奥（南）三田駅へ
階段右は旧大道坂へ】	左、三田駅へ】	左、国道176大阪へ】


【4.三田北部の道標】


【5.三田西部の道標】	【6.三田東部の道標】

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