１０６．三田市東本庄の道路元標（道標ではない）

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三田市東本庄１２５８　国道176号三田四ツ辻郵便局の東の旧道の東部に西を正面に建つ
（郵便局北側を東へ50ｍ、三ツ辻を南に20ｍの道路東側、民家の境界）
蒲鉾型角柱　62x26x25（頂高6㎝）
N34.949455 E135.173908

西面 ┌――――――――――――――――――┐ │本庄村道路元標　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘ 南面 ┌――――――――――――――――――┐ │（なし）　　　　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘ 東面 ┌――――――――――――――――――┐ │（なし）　　　　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘ 北面 ┌――――――――――――――――――┐ │（なし）　　　　　　　　　　　　　　│ └――――――――――――――――――┘

（『さんだの道標』教育委員会2000年刊では№106）
（同書では「三田。三輪、高平、貴志と同様に同形、同質、同字体である。」とする。）
（明治の地図で見ると10ｍ南の三ツ辻でなく、70ｍ南の四辻に建っていたと思う。）
　1919年（大正8年）の旧道路法では各市町村に一個ずつ道路元標を設置することとされていた
　（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａより）


【1.元標を北に望む	【2.元標を南に望む	【3.元標を東に望む
奥、四ツ辻交差点東へ	電柱右に当元標	南の三ツ辻から
電柱左の当元標】	左、正明寺橋へ】	約10ｍあり移設か】


【4.三田北部の道標】


【5.三田西部の道標】	【6.三田東部の道標】

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