40.猪名川町清水寺ノ前24の道標

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猪名川町清水寺ノ前24 清水公民館北西直線150mの公園の北東角の10m北民家入口の西部に南東を正面に建つ
(県道12号より西へ折れ成佛寺前を抜け突当り三ツ辻を南へ曲がり80m、道の西側。)
常夜燈竿部か 96x37x37�p(竿部84x19x19�p)(火袋台12x37x37�p)(竿と火袋台で一体)
N34.966971 E135.318446


写真limg1908

写真limg1912

写真limg1914

写真limg1915

(南東面)
┌――――――――――――――――――┐
│       右たん者       │
│金毘羅大権現     (道)    │
│       左はやま       │
└――――――――――――――――――┘
(「者」は変体仮名「は」「丹波」であろう)

北東面
┌――――――――――――――――――┐
│(不明)        ・・・   │
└――――――――――――――――――┘

北西面
┌――――――――――――――――――┐
│(なし)              │
└――――――――――――――――――┘

南西面
┌――――――――――――――――――┐
│    願主            │
└――――――――――――――――――┘


(『猪名川町の道標』教育委員会1979年刊に記載なし。)
(形から見て、金毘羅大権現の常夜灯の下部と思われる。上部の火袋、笠が無くなったものとおもわれる。
 竿の部分と火袋を載せる台部分が一体となっており、一見物置台の様に見える。
  読みについては「右たんは」は「右丹波」、「左ハやま」は「左は山」で特に問題はないであろう。)
(現在地は民家への進入口に当り、辻ではなく移設であろう。元の位置について、旧道の地図がなく、想像
 に頼るが、『猪名川の街道』町文化財審議委員会、平成9年発行の図にある篠山街道からは外れているが、
 成佛寺の南を通る旧道があり、篠山街道に西から合流している。この現県道上となる三ツ辻を元位置とす
 ると、「左、山」が集落中への案内となり相応しくないと思う。
  現在地が「清水の道標」から道なりに北200mの地点であり、この道筋上であるとするなら、北80mの
 成佛寺前に出る三ツ辻か、更に北100mの山入端に突当る三ツ辻(猪名川霊園への道)の二ヶ所であろう。
 「左ハやま」の表現からは、北の三ツ辻(現在地から180m北)
N34.968576 E135.319385
 が相応しいと思われる。
 ここに、現南東面を、南面させて置かれていれば、「右丹波」が現県道12号に繋がり不都合はない。
  但し、前述『猪名川町の道標』の図に、成佛寺西を通る道は描かれていない。)
(尚、この道標が有る事により、前述の「清水の道標」が移設されていないかも知れない、と言う可能性が
 更に高まるのではないか。)
(金毘羅大権現に関して、この近辺では、島と笹尾に、祠がある様で、現南東面を正面とみると、島の金毘
 羅権現の祠に奉供養としたもので有ろう。)

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【1.道標を北に望む 【2.道標を南に望む 【3.道標を西に望む
 左に当道標があり  木立の向う10mに公園  左面に「金毘羅…」
 奥、成佛寺方面へ】  奥、清水の道標へ】  民家敷地内かも】

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【4.道標南東面拡大 【5.道標南東面下部 【6.道標南東面下部
 竿部の下部に案内  「左ハやま」の「ま」に  「右たん者」
 が書かれる】  カメムシが付き邪魔】  「左ハやま」下に「道」か】

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【7.道標南西面拡大 【8.道標南西面最下部
 「願主」は読めるが  字があるかも不明
 その下は不明】  ある様には見えない】

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【9.猪名川町北部の道標】
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【10.猪名川町南部の道標】
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