ユーザー設定リスト保守.xls の 書式選択時のイメージ 3
[ UserListへ | UserList1へ | UserList2へ ]
【説明】
1、「シート第二列の解析書式を選択」
  (書式追加時:必須入力)

 書式の内部的な値を文字列で表示するために、
 第2列のどの書式を、解析するか選択します。
 コンボボックスの中から、一つを選びます。
 12種類あります。詳細は下参照。
2、「第二列の書式を登録」ボタン
 第二列の書式を解析し、
 第四列のソート順に並び替え、
 第五列にリスト候補を作成し、
 ユーザー設定リストに追加する。
 このボタンを押す前に、第二列、と第四列と、
 上記1の書式指定が必要です。
↑先頭へ   ↓末尾へ
3、解析書式の詳細。
表1、
a@解析可能な書式プロパティ(内部コード値) 備考 編集形式
1、"表示形式"NumberFormat書式番号"00000000"
2、"配置(位置)"Horizontal + Vertical Alignment数値"+0000;-0000"
3、"配置(制御)"WrapText + ShrinkToFit + MergeCellsBoolean"True,Fals" 注1
4、"Font名"Font.Name文字列そのまま
5、"Fontスタイル"Font.FontStyle文字列そのまま
6、"Fontサイズ"Font.Size数値"0000"
7、"Font下線"Font.Underline数値"+0000;-0000"
8、"Font色"Font.Color数値"+0000;-0000"
9、"Font飾り"Font.Strikethrough + Superscript + SubscriptBoolean"True,Fals" 注1
10、"罫線スタイル"Borders.LineStyle(左、下、右、上)数値"+0000;-0000"
11、"パターン(セル色)"Interior.ColorRGB数値"00000000"
12、"保護"Locked + FormulaHiddenBoolean"True,Fals"
注1) False ではない4文字
↑先頭へ   ↓末尾へ
4、ダイアグラム上の書式との対応。
↑先頭へ  
[ UserListへ | UserList1へ | UserList2へ ]