「図形ファインド」作業シートのイメージ(解析後)

図8、
【説明】
「作業シート」の上部を、表示した状態の図です。
5行目以降に、解析結果が書き込まれている。
(文字列(10列目)に、図形の持つテキストが入る。)(ここが、検索・置換対象)
(グループ名が空白は、グループ化されていない図形。)
第12・13列目(5行目以降)は、当ダイアログの入力履歴、記録部分です。
第15・16列目(5行目以降)が「一覧表で置換」時に使用する「一覧表」部分です。
第18列目(5行目以降)、検索除外ブックに、指定されたブックは、検索・置換の対象外となる。
(ブック名.xls と指定する。)
(シート上のボタンは、コマンドバーと同等です。)
【操作】
「作業シート初期化」と「減量」は、ブックのサイズが大きくなった場合に実行する。
(減量後は、一度格納してください。)
「メニューへコマンド登録」と「削除」は、1回だけ、実行すればよい。
「選択した図形を表示」は、解析結果の有効なセルに位置付けて、実行すると、
該当図形が選択されて、表示される。(ダブルクリックでも同様。)
【動作イメージ】
図中の、「ボタン」をクリックしてみて下さい。