[alm-hokkai 223706] 魅惑のボルシチ
作者:阿部剛史
発表:Thu, 13 Aug 1998 13:21:06 +0900
コメント:
# あまり夏らしくありませんが、新じゃがが出回りキャベツも異様に安いので...
お若い方々、お盆には、料理の腕を振るわれてはいかがでしょー。
狸小路「コーシカ」で修行した、ボルシチのレシピをご紹介しよぉ〜〜。
( 注:実際に料理の修行をしたわけでなく、単なるボーイでした (^^;)
[材料] 10皿分くらい
- じゃがいも 3個(500g) 4−6ツ切り
- 月桂樹の葉 2枚
- 水 4カップ
- にんじん 1本(200g)乱切り
- 固形スープ 1個
- にんにく 1かけ みじん切り。もしくは薄切りにし、軽くつぶす。
- サラダ油 大さじ1
- ローズマリー 少々
- セロリ 2/3本(100g)5mm厚の薄切り。葉の部分を必ず加える。
- パセリの軸 1本 みじん切り
- タマネギ 2個(300g)櫛形切り
- 肉 200g 食べやすい大きさに切り、塩胡椒する。
- ワイン 50cc
- キャベツ 1/4玉(250g)角切り
- 塩 小さじ1
- 胡椒 少々
- ビート水煮(液汁ごと) 140g 拍子木切り
- 食酢 大さじ2弱(25cc)
- トマトピューレ 100g
- 砂糖 小さじ1
- 塩、胡椒 少々
- 小麦粉 大さじ1
- 水 100cc
- バター 小さじ1
- サワークリーム 適量
- パセリの葉 適量 みじん切り
[作り方]
- Aを鍋に入れ、火にかける。煮立ったら弱火に。
- Bのにんにくとローズマリーをフライパンに入れ、香りが出るまで油で加熱。
セロリ、パセリ、タマネギ、肉を順に強火で炒め合わせる。
焦げ付く寸前にワインを加える。表面だけ火が通れば良い。
アルコールが飛んだら、1の鍋に加える。
- Cの材料を加え、15分ほど弱火で煮込む。
- Dの砂糖、塩、胡椒で味を調える。
小麦粉の水溶きを加え、とろみをつける。
仕上げにバターを落とす。
- これで一応できあがり。ただし一晩寝かせたほうが味がまろやかになる。
深皿に取りサワークリーム1さじを落とし、パセリのみじん切りを散らす。
[ポイント]
- ワインは飲み残しの流用で良い。赤でも白でも可。
- ビート水煮はデパートの輸入食品売り場等で手に入る。ホールとスライスの2タイプがあるが、拍子木切りにするのでスライスが便利。米国産の缶詰で425g(15oz)入り¥300。
- ビートやトマトピューレは1回分ずつ紙コップ等に分注して冷凍しておくと便利。この料理にしか使わないのなら、セロリも冷凍可。
- サワークリームは、プレーンヨーグルトと生クリーム(甘くない、ホイップしてないもの)を等量ずつ混ぜたもので代用可。
- 上に散らすパセリはじつは代用品。正式にはディルの若葉を添える。
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