[alm-hokkai 181714] 魅惑のスパゲティ
作者:岸田敏彦さん
発表:Thu, 05 Mar 1998 10:30:25 +0900
コメント:
おはようございます。
お若い方々、ホワイトデーには、料理の腕を振るわれてはいかがでしょー。
という事で、苦節4年を掛けた秘伝を伝授しよぉ〜〜。
[材料] 2人分
- トマト缶 1つ
丸井今井の地下だと、100円で買える。
サンマルツァーノ種という、ひょうたん型のトマトがよい。
- ニンニク 2かけら
青森産がよいが、高い(250円/個)。
- 玉ねぎ 1/3から1/2
玉ねぎの分量で、トマトの酸味を調節する。
1/3だと、酸っぱめ。1/2以上だと、酸っぱさを抑え、玉ねぎの甘さが出てくる。
- スパゲティ 200g
ディチェコ(DECECO)がよい。麺の表面が、ざらざらしていて、ソースがよくなじむ。ちなみに、かの「くさかべよういち」氏もご愛食とか。ディチェコ以外であれば、イタリアか国産にする。東南アジア系は、安いがバサつくので避ける。尚、我が家は1.6〜1.7mmの太さです。
- オリーブオイル
エクストラバージンに限る。ピュアは駄目。銘柄は問わないが、イタリア産が無難。丸井の地下だと、ベルトーリ(698円)が手ごろ。イトーヨーカドーのラカーサ(598円)も悪くない。いずれも500ml入り。
- 野菜
好みで、椎茸、ニンジンなどを入れる。ただし、玉ねぎに見合った量にする事。
- 調味料
好みで、バジル、黒胡椒、チリ、一味を用いる。
- 焼き塩
焼き塩に限る。通常の食塩では、コクが出ない。
塩は、とても大事。
[下拵え]
- ニンニク
1〜2mm程の輪切りにしておく。
輪切りの方が、香りが出る。
- 玉ねぎ
みじん切りにする。
- 野菜
(適当に)
[作り方]
- フライパンが、軽く煙りが出る迄熱する。
熱したら、火を止めてオリーブオイルを注ぐ。
オリーブオイルは、フライパンの底が隠れるくらい、大量に注ぐ。
- ニンニクを入れて、小さい火で炒める。
(多分、5秒も掛からない)香りが出たら、火を止める。
- 玉ねぎを入れ、放っておく(火は点けない)。
- 麺を茹でる為のお湯を沸かし始める。
- 玉ねぎが透き通ったら、中火で30秒程炒める。
野菜を入れる場合、ここで入れて、小さい火で軽く炒める。
小火でトマト缶を注ぐ。中火にして、トマトを潰しながら、かき混ぜる。
潰し終えたら、小火にする。
- お湯が沸騰したら、強火のままスパゲティを放り込む。
スパゲティは、両手の「人差し指と親指指」で手前に挟み込み、押し出す様に手をひねりながら離すと、奇麗に鍋に入る。
再び煮立ってきたら、中火にして茹で上がりを待つ。
1.6〜1.7mmで、放り込んでから8分から8分30秒が目処。
- 6のトマトソースは、小火を付けたり、消したりする。
麺が茹で上がる2分ほど前に、塩で味付けする。
塩は、4つの指先でつまめる量が目安。ちょっとショっぱめ。
調味料も、この時入れる。
- 麺をあげ、トマトソースに放り込み、手早く混ぜる。
[ポイント]
- ニンニクを焦がさない様、2.の火加減に注意する。
- 1.ではオリーブオイルを大胆に入れる。
熱しすぎると、風味がなくなるので注意。
[応用編]
- 2.と3.の間で、ミジン切りにした黒オリーブを入れると、コクがでる。黒オリーブをいれて、10秒ほど炒めてから玉ねぎを入れる。
- 7で、味噌を使うとコクがでる。小指の先程度でよい。
- 3でバターを入れると、甘みが増す。
- 7で、オリーブオイルをサジ1杯加えると、オリーブオイルの風味が増す。
戻る